2021卒の法政大学の先輩がエノテカ総合職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2021卒エノテカ株式会社のレポート
公開日:2020年6月9日
選考概要
- 年度
-
- 2021年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2020年04月
- 形式
- 学生4 面接官1
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 社長
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以上
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
ワインへの熱意をアピールできたことと、ワイン業界への問題意識と解決策を自分で持てていたことが評価されたのだと思っています。内定の電話をいただいた際に、社長が特にほめていたと言っていただきました。
面接の雰囲気
社長ではあるが、怖さは感じず、親しみやすそうな方でした。WEB面接になったことを詫びられ、真摯に対応してくださる方だなと感じた。
最終面接で聞かれた質問と回答
この先エノテカが若い世代にもっと受け入れられるためのアイディアはあるか。
(私の前に答えた3人が皆安い価格帯の商品をそろえ、店舗に立ち寄りやすい雰囲気を作る、と答えた事をうけて)皆さんが仰ったように価格帯の問題や店舗の雰囲気をカジュアルにするのももちろんだと思うのですが、それにプラスして私はCMを打つべきだと考えます。この業界を志望するようになってから、ワインのCMを見たことがないなと思っていました。もちろん、日本ではワインのメーカーといえるところは数少なく、小さな規模の会社が多いので無理もないかとは思いますが、ワインが身近にない若者にはかなり有効な手段だと思います。ワインの持つ格式や伝統という難しいイメージを身近なイメージに変え、ワインといえばエノテカに行けばいいのだ、と思わせる効果があると思います。
ワインとの思い出を一つ教えてください。
私のワインとの出会いは20歳の誕生日です。両親がもともとワインが好きで、それまでもワイン売り場に行く機会は多くあったのですが、実際に飲むまでは色味から渋そう、といった印象しかありませんでした。しかし20歳の誕生日に父から贈られた生まれ年のワイン「シャトー・グリュオ・ラローズ」を飲んだ時にその印象は完全に覆りました。その日のメインがラム肉のグリルだったのですが、濃さと脂とタンニンのマリアージュに虜になってしまったのです。それ以来ワインの魅力にとりつかれ、この業界を志望するまでになりました。20歳のその瞬間以来、お祝い事や初めての彼氏ができたときなど、思い出のそばにはワインがあります。これからも貴社でワインと共にある人生を歩んでいきたいと思っています。
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エノテカの 会社情報
会社名 | エノテカ株式会社 |
---|---|
フリガナ | エノテカ |
設立日 | 1988年8月 |
資本金 | 17億6100万円 |
従業員数 | 526人 |
売上高 | 271億3900万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 堀慎二 |
本社所在地 | 〒106-0047 東京都港区南麻布5丁目14番15号 |
電話番号 | 03-3280-6388 |
URL | http://www.enoteca.jp/ |
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