【笑顔でハキハキ】【23卒】トータテハウジングの営業職の1次面接詳細 体験記No.25108（非公開/非公開）（2022/4/21公開）

5分前に接続し待機していました。

営業職志望なので、緊張していても常に笑顔で明るくハキハキと話すことを意識していたのでその点が評価していただけたのではないかと思っています。

雰囲気は固い真面目な感じでした。質問の内容も、他の企業に比べて一次面接から具体的なことをたくさん聞かれたように感じています。

なし

なし

トータテでどんなことをしてみたいですか？

私は、御社の強みは広島に根付いた家づくりだと思っています。しかし、反対に広島以外の地域ではまだ着工数が少ないので、御社で営業職としてお客さまの信頼を獲得して売上に貢献し、いずれは広島以外の県にもトータテの家づくりを広めていきたいです。

かなり緊張しており、あまり具体的なことを答えられなかったのですが、面接官の方がうなずきながら聞いてくださり、「広島以外のエリアにも広めていきたいということですね。」と言ってくださったのでなんとか切り抜けることができました。
どんな質問をされても、動揺せず自分の気持ちを伝えれることが大切だと思います。
一次面接からかなり具体的なことを質問される企業だと感じたので企業研究はとても大切だと思います。

注文営業職との希望ですが、第二希望にマンション営業を選んでいるのに理由はありますか？

注文営業職を目指し就職活動を進めてきたのですが、説明会に参加させていただいた際の座談会で、マンション営業部の方のお話を聞いて興味を持つようになりました。
チーム営業と言われており、マンション一棟を全て売り切れた時のチームの達成感は格別だとお聞きし、挑戦してみたいと考えています。
この質問について、これ以上は特に深堀りされることはありませんでした。
面接では1人の面接官に前半、もう1人の面接官に後半と、分けて質問されました。
逆質問の時間が10分程度あります。
5つ質問させていただいたところで面接が終わりました。
オンラインで1対2の面接なのでかなり緊張感があります。用意していた質問を忘れてしまうことがあったのですが、面接の中で疑問に感じた点を質問させていただきました。