2020卒の山形大学の先輩が富士通アドバンストエンジニアリングシステムエンジニアの本選考で受けた2次面接の詳細です。2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2020卒株式会社富士通アドバンストエンジニアリングのレポート
公開日:2019年7月12日
選考概要
- 年度
-
- 2020年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- システムエンジニア
投稿者
選考フロー
2次面接 通過
- 実施時期
- 2019年06月
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- フィールド部門部長/人事総務部幹部
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 即日
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
二次面接なので、志望動機ややってみたい業務について掘り下げられます。他の企業との違いをよく研究して望むことが大事です。しっかりと自分の思いを伝えることができたので、そこが評価されたのだと思います。
面接の雰囲気
一次面接よりは緊張した雰囲気だったが、面接官の方がとてもきさくで優しい方だったので、徐々に緊張がほぐれたと思います。
2次面接で聞かれた質問と回答
なぜSEになりたいのか。システムエンジニアとはどういう仕事だという認識を持っているか。
私はお客様と話をしたり、システムの企画などもしてみたいと思い、システムエンジニアの仕事を選びました。実際プログラマーとシステムエンジニアの明確な違いについて知ったのは大学に入ってからです。私は人と関わることが好きなので、顧客業務とシステム開発の両方に携われるシステムエンジニアの仕事は、私にあっていると感じるようになりました。今は他の会社もすべてシステムエンジニア職で就職活動をしています。
プログラマーはただ与えたれた仕事や課題をもくもくとこなす、ずっとパソコンに向き合ってプログラミングを書くというイメージですが、システムエンジニアはお客様から問題点を聞きだし、それを解決するための方法を考えたり提案したり、という部分がプラスで求められる仕事だと思っています。
実際にやってみたい業務は
私は広い分野の業務に携わってみたいと思っていますが、その中でも特にやってみたいのは物流系のお仕事です。現代社会は高齢化による人手不足だったり、ネットで買い物をする機会が増えたりと、物流系のIT化の需要はどんどん高まっていると感じます。その中でも、扱っている商品や分野によって、お客様が抱えている問題はばらばらです。たとえば人手不足だから作業を自動化したいだとか、効率が悪いから人の流れを分析して適切な配置を考えたい、などです。そこにはロボットやAIの技術を用いることもあると思います。そういった点で、物流系の業務は様々な技術だったりいろいろな解決法だったり、たくさんの知識や経験を得られる分野だと思いました。物流系の仕事に携わることで社会を手助けしたいと思っています。
IT・通信 (ソフトウェア)の他の2次面接詳細を見る
富士通アドバンストエンジニアリングの 会社情報
会社名 | 株式会社富士通アドバンストエンジニアリング |
---|---|
フリガナ | フジツウアドバンストエンジニアリング |
設立日 | 1977年12月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 868人 |
売上高 | 408億1000万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 平山秀明 |
本社所在地 | 〒160-0023 東京都新宿区西新宿3丁目7番1号 |
電話番号 | 03-5324-1500 |
URL | http://www.fujitsu.com/jp/group/fae/ |
富士通アドバンストエンジニアリングの 選考対策
- インターン
- インターン体験記一覧
-
インターンのエントリーシート
-
インターンの面接
- 口コミ・評価
- 口コミ・評価