
24卒 インターンES
総合職
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Q.
SUMCOのインターンシップに参加を希望する理由をご回答ください。400文字
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A.
私はシリコンウェーハの製造や研究に興味があるためです。私には、産業の土台となる仕事に関わりたいという思いがあります。そのため、以前より電化製品やインフラ、自動車、医療機器等の安全性、機能性、またその進歩の土台となる半導体業界に魅力を感じておりました。中でも貴社は、スライシング、ラッピング、ポリッシングなどの秀抜な技術や三千件以上の特許保有数など、これからの5G時代のニーズや変化に次世代シリコンウェーハで対応し、発展できる企業だと考えています。今回は、貴社の持つ高い技術力や社風を体感できる点、シリコンウェーハについての知識を深めることができる点に魅力を感じ、ぜひ勉強したく応募させていただきました。また、自ら積極的に貴社の社員の方々や他の参加者と交流することで、知識や考え方を吸収しつつ、化学専攻の私が貴社でどのような活躍していけるのかを学びたいと考えています。 続きを読む
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Q.
今現在行っている研究について研究テーマをお答えください。
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A.
比較電極用Ag2O-TeO2ガラス/チタン電極の開発とpH応答解析 続きを読む
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Q.
前設問の研究テーマについての詳しい内容・概要をご回答ください。500文字
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A.
水質調査等に利用されるpH電極に組み込まれている、比較電極の開発を行っています。pH電極は溶液の水素イオンに応答して起電力を発生させる作用電極と、基準となる電極の比較電極の二つの電極からなります。そして、比較電極はpH感度が0%に近いことが製品として求められます。通常、pH電極にはガラス電極が用いられますが、ガラス電極は微細加工が難しく、pH応答部の管理に手間がかかる等の問題点があります。一方、金属基板にガラスを融着させることで、応答が速く加工が容易な、安価で使い捨ての電極の作製が可能になります。本研究室では、Ag2O-TeO2/ステンレス電極を研究しており、とても低いpH感度を実現できますが、この電極は再現性よく作ることが難しいという課題があります。そこで、基板の金属を様々に変えて試したところ、チタンを用いた際に、ステンレス以上の低pH感度を示しました。そこで、Ag2O-TeO2/チタン電極を作製し、研究を行っています。本研究では、用いた基板のガラスの結晶化挙動とpH感度に及ぼす影響を調べ、比較電極用ガラスとしての評価をし、理想感度0%の比較電極の作製を目指しています。 続きを読む