
23卒 本選考ES
国内営業
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Q.
志望理由
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A.
貴社を志望する理由は2つある。1つ目は、顧客満足度向上への取り組みを行っている為だ。私は小学校の放課後講師のアルバイトで、生徒の成績を上げるためにはどのように行動すればいいか考えることを意識していた。結果、生徒のパートナーとして問題解決する事ができた。同じ価値観を持つ企業で働きたいという思いから、お客様から更なる満足度を得られるように評価を分析し改善を行っている貴社の取り組みは大変魅力的に感じた為志望する。2つ目は、人々の生活の質の向上に貢献したいという思いを実現できると考えた為だ。母子家庭で育ってきた際にたくさんの人に支えられてきたことから、将来は多くの人々の生活が少しでも快適になるように支えることができる仕事に携わりたいと考えるようになった。貴社はAIや5Gといった今後の技術の発展に必要不可欠なシリコンウエハーを提供することで、人々がより快適に生活を送ることができると考える為志望する。 続きを読む
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Q.
指導教官
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A.
○○教授 続きを読む
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Q.
テーマ名
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A.
英語音声学 続きを読む
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Q.
内容
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A.
3年次から英語音声学のゼミに所属している。発音が苦手で聞き間違えられることが多かった為、そうした課題を克服したいと思い、このゼミを選んだ。その中でも、学んだことのない言語に対して、母語話者の方に質問を繰り返すことで、その言語の初期体系を明らかにしていくというフィールドワークに興味を持っている。この取り組みでは、「頭は現地語で何というのか?」といった質問を繰り返すことで、その言語にどのような音があるのかを明らかにしていく。面白い点は、単語に文化が反映されているということだ。騎馬民族を対象にして調査をすると、「馬」という単語に対する発音が何通りも出てくることがあり、言語音を知ることができるだけではなく、現地の習慣や文化について知ることができる点に魅力を感じる。難しい点は、質問の内容や順番を考えることだ。短い時間の中で効率的に調査を行うためには、何をどのような順番で聞くかということが大切になってくる。そのため、相手自身のことや文化について理解し、信頼関係を築くことを意識している。 続きを読む
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Q.
自己㏚ 500字字以内
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A.
私は熱量を用いて周りを巻き込むことが出来る。これは、高校時代に総勢20名の空手部を創部した際の経験に基づいている。自身が学んだ礼節と努力の重要性を他人にも広めたいという意思が強くあり、空手部の新設を自ら先頭に立って実施した。当時の課題として(1)空手の認知度が低く部員が集まらないこと(2)既に他部活を請け負っている教師が多く顧問が見つからないという問題に直面した。そこで(1)に対し、体育の授業内で空手に触れてもらい認知度を上げた。さらに、全学年への勧誘と、一人一人に適したアプローチをすることで着実に自らの気持ちを伝えることを心掛けた。(2)に対しては、まず、他部活の練習頻度を調査し、可能性がある先生方を見極めた。次に、その先生に対しアポイントした。最後に、自らの熱量を持たせながら、空手部創設での学校に対するメリットを伝えるプレゼンテーションを行った。結果、同級生のみならず、先輩も勧誘することに成功し、総勢20名の部員と顧問の教師を獲得することが出来た。 続きを読む
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Q.
部・サークル活動、趣味など学業以外で力を注いだこと
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A.
バスケサークルで代表として新入生勧誘企画に注力した。昨年がコロナ化によって4人の新入生しか勧誘できず、組織としての危機感を覚えた為、自ら2つの施策を打った。一つ目に、実体験を基に活動頻度・場所・会費・規模の4つから我々の団体への適性を判断するチェックリストを作成・公開した。二つ目に、我々のサークル参加希望者30名をズームでの座談会に招待した。結果、昨年の10倍にもなる新入生50人の勧誘に成功した。 続きを読む