
23卒 本選考ES
総合職

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Q.
志望動機
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A.
人々の生活に欠かせない半導体産業を支えたく貴社を志望します。IT技術が更に進化し続けるためには、高性能な半導体デバイスが必須です。それには、基幹材料である高品質なシリコンウェーハを用いた基盤が必要不可欠だと考えています。しかし、世界で半導体の需要が増える一方、供給が追いついていません。また、シリコンウェーハの開発に専念し、お客様のニーズに最大限に答えるためには、適切な資金管理や設備投資における経済性評価などの数字面からの視点が必要となると思います。そこで、私が勉強している日商簿記1級の知識や、約8か月間の会計事務所での長期インターンシップの経験を活かして、経理財務面から貴社をサポートしたいです。技術の高度化や世界情勢などによって更に需要が高まる貴社を会計面から最大限に支えることで、人々の生活に欠かせない半導体を普及させたいと思い貴社を志望します。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私は柔軟な計画を立て、やり遂げることができます。大学の財務会計の授業などをきっかけに、日商簿記2級と3級を取得しました。また、より数字に基づいた経営判断ができるようになりたいと考え、日商簿記1級の学習を行っています。しかし、日商簿記1級は2級と比較すると学習範囲が格段に拡がるうえ、大学のゼミナールが忙しくなり、並行して活動することが困難でした。また、スムーズに学習を行うためには、1日毎に計画を立ててはいけないと判断しました。そこで、1日単位でやることを決めるのではなく、週ごとに次の7日間に行うタスクの優先順位と時間配分を決めて実行しました。その結果、約半年間自身が設定した計画を破らず、活動を継続することができています。この経験から、やるべきことが複数あったとしても、事前に計画を立てて行動すれば、やり遂げられることが分かりました。社会人では、複数の仕事や様々な期日があり、柔軟な対応が求められると思います。そこで、私が行ってきた計画作りを活かし、緊急的な仕事にも柔軟に取り組み、期日通りに実行していきたいです。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を注いだこと
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A.
個別塾でのアルバイトです。受験勉強で悔しい思いをしてほしくない願いからアルバイトを始めました。塾長と話し合う中で、多くの生徒が自分の苦手とする分野を理解できていないことが分かりました。そこで、授業前に本人が苦手と感じる分野をヒアリングし、授業中の正答率等を考慮して苦手とする部分を把握し、改善するための授業を行いました。その結果、私が請け負っていた生徒8名のうち、7名が志望校に合格できました。 続きを読む