- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 劇団四季インターンシップに興味を持った理由は、舞台制作の裏側を体験し、プロの現場で自分のスキルを磨きたかったからです。また、全国公演を行う劇団四季の作品がどのように人々に感動を与えているのかを知りたいと考えました。続きを読む(全107文字)
【エンタメ業界の魅力を探る】【20卒】ホリプロの冬インターン体験記(文系/エンタメ業界がマルっと分かる、1Dayインターンシップ!)No.4768(近畿大学/女性)(2019/4/10公開)
株式会社ホリプロのインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2020卒 ホリプロのレポート
公開日:2019年4月10日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2020卒
- 実施年月
-
- 2019年2月
- コース
-
- エンタメ業界がマルっと分かる、1Dayインターンシップ!
- 期間
-
- 1日
投稿者
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
もともとはテレビ業界志望だったので、あまりエンタメ業界について詳しく知らなかったので、詳しく業務内容を知りたいと思ったのが1番の動機。そしてホリプロには俳優もお笑い芸人も歌手も、そのほかにも多くの幅広いジャンルのタレントが所属しているので、他社との違いが知りたいと思った。そして、実際に働いている人の生の声も聴きたかったので応募した。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
ESは直前まで出すつもりではなく、直前に一応出しておこうという軽い気持ちで出したので、添削してもらう時間はなかった。私は言葉にすると説明口調で長くなってしまうタイプなので、重要な部分だけをなるべく書くようにした。そして、なるべく本音でエンタメに対する思いなどを書いた。言葉がうまくない分、熱意を前面に押し出して書いた。
選考フロー
エントリーシート → 1次面接 → グループディスカッション
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2019年01月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
1次面接 通過
- 実施時期
- 2019年02月
- 形式
- 学生6 面接官3
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 人事部長、20年目ほどの人事2人
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
面接もGDも話した内容というよりは、人柄を見られた気がした。面接で自分が答えているときでなくても、話している人の方を向いたり、うなずいたり、笑うポイントがあったら笑ったり、友達の話を聞いているように自然体を心掛けた。
面接で聞かれた質問と回答
ドラマを毎クールすべてチェックしているとESに書いてますが、実際に最後まで見るドラマはいくつありますか。(なるべく会話をしたいので極力短めに答えてくださいと言われました。)
10個くらいあると思います。
テレビ局でアルバイトしていると書いているが、どんなことをしていますか。
ガンマイクを使ったり、照明をしたりしています。
逆質問の時間
- はい
- いいえ
グループディスカッション 通過
- 実施時期
- 2019年02月
- 形式
- 学生不明 面接官不明
- 1グループの人数
- 6人
- 時間
- 40分
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 即日
テーマ
平成の次の元号は何になると思うか、話し合ったうえで、最後にだれか1人がなぜそう決まったのか、理由とともに発表してください。
進め方・雰囲気・気をつけたこと
私は司会や仕切り役が苦手なので、その役回りはならないように、でもそれはあまり出さないようにした。人が話しているときはうなずいたり、話しだしにくそうにしている子がいたら、話をしやすい雰囲気を作れるように心がけた。話し合ってる様子を人事の人が見ていると思うと緊張するので、極力そっちは向かないようにして、話している人の目を見るように心がけた。普段友達と話すような感じで自然体でいることを心掛けた。
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- ホリプロ本社
- 参加人数
- 30人
- 参加学生の大学
- 大学は名乗ってくださいとも言われなかったので、あまりわからないが、同じグループには中央大学や慶応大学の人がいた。大阪から来ている子も何人もいた。
- 参加学生の特徴
- 自分の意見を持っている学生がとても多かった。グループワークをするときは、みんなすごいしゃべるので、自分から話に積極的に入って行かないとなかなか話せない。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
竹内涼真主演映画の企画(日によって人は違いました)
1日目にやったこと
午前中にグループワークを1つしてから休憩した後、会社紹介がありました。そしてもう1つグループワークを行った。そして最後には比較的私たちと年が近い、現場で働いている社員への質問会があった。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
面接をしていた人事の人と同じでした。(人事部長と20年目ほどの人事部社員2人)
優勝特典
所属タレントのステッカー
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
所属タレントを1人選んでマネージメント内容を考えるという企画があったのだが、そのときにライバルタレントを書いていましたが、マネージメント内容を考えると、同じ路線にそのタレントはいないと思うので、もっと考えないといけないとフィードバックをもらった。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
所属タレントが主演の映画の企画を考えていく課題があったのだが、日によってタレントが指定されていて、考えるのが難しかった。グループワークは2つあったのだが、どちらも所要時間2時間ほどで、パワーポイントも作らないといけなかったので、みんなの意見をまとめてから作っていると、時間がとても足りなかった。そして発表のときは私はプレゼンが苦手なので、ほとんどグループの他の子に任せていた。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
マネージャーの大変さが分かった。そして年が近い社員の方と話せたので、どういう雰囲気か実際の業務内容について詳しく知れたし、興味のなかった部署にも興味を持てた。そして、どらまなどのプロデューサーから実際にドラマの裏側も聞けたので、ドラマ好きとしてはとても楽しい時間だった。
参加前に準備しておくべきだったこと
事前課題の方はタレントが指定されていたので、もっとそのタレントについて調べていけばよかったと思う。その方が自分企画に説得力を持たせられたプレゼンができたと思う。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
実際に働いている人とたくさん話して、雰囲気が自分に合うと思った。たくさんの部署がありたくさんのことが出来そうなので、いろんな部署でいろんなことをしている自分を想像できてワクワクした。そして、仕事内容も大変そうだがここなら成長できそうだと感じることができた。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
自分を持っている人が多かったので、私はそういう人たちに負けてしまいそうだと感じた。色んな部署の人と話したが、みんな自分の意見や夢をしっかり持っている印象だった。しかし、ホリプロは学歴関係なく人柄を見てくれるのが強いと思うので、あきらめずに頑張れば行けるかもしれないと思った。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
私は企画が苦手だと気づいたので、映像を作る部署はあまり興味がなくなっていたが、実際にドラマや映画を企画したプロデューサーの方と話してみると、企画慣れだといわれて、映像制作の部署も面白そうだと感じて、もっとホリプロでやりたいことが増えた。何でもできるそうだということを改めて感じた。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップに参加した時点で、面接とインターンシップで2回、採用担当の人事の方とお会いしているので、少しはいい部分があったからインターンシップにも行けていると思うので、顔も覚えてもらえてるし、少しくらいはどういう子か覚えてくれている気がするから。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターンシップは本専攻に関係がないので、その後は連絡はない。もしかしたらある人もいるのかもしれないが。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
エンタメ業界に興味があるので、ホリプロやアミューズ、ソニーミュージックなどをもともと志望していた。中でも、ホリプロのように多くの部署があり、マネージャー以外にも映像制作をしたりライブに関われる部署があったりして、多くのことが経験できるところを志望していた。そして、私はライブ制作をしてみたいと思っていたので、マネージャーもできてライブ制作もできる会社も志望していた。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
以前と変わらず、エンタメ業界志望です。大きくてたくさん部署がある会社ばかり見ていたが、逆に小さい会社も見てみた。すると、小さい会社はそれはそれで少数精鋭なので、若手でも責任の重い仕事を任されそうで、小さい少数精鋭の会社にも興味を持ち始めている。そしてホリプロはマネージャーが運転することはないと聞いたので、あまりまだ運転に慣れていないので、その点も安心だと思った。
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- A. エンタメ業界、芸能系に携われる企業を志望していたため。動画や複雑な選考フローがなく、オンラインでの開催というのも応募した一因です。好きなタレントさんも所属しているため、そういった部分の興味もありました。続きを読む(全101文字)
ホリプロの 会社情報
会社名 | 株式会社ホリプロ |
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フリガナ | ホリプロ |
設立日 | 1963年1月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 261人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 菅井敦 |
本社所在地 | 〒153-0064 東京都目黒区下目黒1丁目2番5号 |
電話番号 | 03-3490-4601 |
URL | https://www.horipro.co.jp/ |