20卒 本選考ES
技術職
20卒 | 会津大学 | 男性
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Q.
当社を志望する動機
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A.
私は製品をもっと簡単に取り扱えるようにすることで、色んな人に喜んでもらいたいと考え貴社を志望します。私は機械がどのようになればいいかと考えた時、簡単に操作ができるようになるのは機械を開発するにあたって非常に大事なことだと思いました。その中で、幅広い分野に使われている蛍光表示管で、表示させたい文字を簡単に表示させるようにしたいと思いました。その中で貴社は70年前から行っていた真空管の技術を応用することで様々な製品を生み出してきました。そういった中で積み重ねられた技術力があり自分自身が成長する機会が多いと考えました。さらに、貴社は3つの分野全てで、トップクラスのシェアがあり、貴社で表示モジュールを設計し世の中に送り出すことによって大きな影響力を与えることができると考え貴社に魅力を感じております。 続きを読む
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Q.
志望職種とその理由
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A.
私が志望する職種は、商品開発・設計です。私はエンジニアとして商品を開発し設計することで世の中にさらにいいものを送り出したいと考えているのでこの職種を志望しております。貴社には様々な職種がありますがその中で、自分の就活の軸と貴社の職種一覧を照らし合わせた時、商品を開発し設計することが一番やりたいことをすることができ、自身の技術力を伸ばしていけるのではないかと考えました。また商品開発・設計は自分が開発したものが世の中で使われているのを見ることができ、他の職種では味わうことのできない、とても大きなやりがいを感じることができると思います。その中で私はシステムソリューション事業に携わり、より良いものを生み出すことで社会に貢献していきたいと考えております。 続きを読む
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Q.
長所と短所
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A.
私の長所は努力家であるということです。私の大学の課題は難しく、その課題を演習時間内に終わらすとこができないことが多くありました。そこで課題を終わらせるために放課後遅くまで残ったり、休日も学校に行き課題を完成させるために努力をしました。その結果単位をすべて取得することができました。この経験から努力をすれば結果はついてくると実感することができました。対して、私の短所は諦めが悪いということです。一つのことに没頭すると他のことを手につけることができず、長い時間考え込んでしまいます。このようなことを反省しこれからは時には諦めることも頭に置きつつ、一つのことに没頭しても他のことに目を向けられるようにし、効率よく物事を進めてていきたいと考えております。 続きを読む
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Q.
研究内容について教えてください。
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A.
私が行う研究は、徘徊老人向け危険警報システムに関する研究です。この研究は、認知症の方が危険なところに侵入したり、のお年寄りの方が危険なところに侵入したり、家などから出た際に関係者に知らせるシステムについての研究です。この研究は無線通信システムを使用し、親機と中継機を各地に設置し、子機を認知症の高齢者の方に持たせることで徘徊老人を見つけるという仕組みをとっております。使用しているものは Xbee といわれるものです。この Xbee の強みといたしまして中継機能を持ち非常に広い範囲で使用することができるという点と、低い消費電力、低コストという強みがあります。こういった理由より Xbee というものを使用しています。現在、このシステムは親機が子機を探知するというところまで完成しているのですが、その先の関係者に知らせるというところが手付かずとなっているので、これからその部分について研究をしていきたいと考えております。 続きを読む
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Q.
自己 PRについて教えてください。
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A.
私の強みは粘り強さです。私は高校時代弓道部に所属しており、その中で段を取るチャン スがありました。中学時代は剣道部に所属しその中で初段を取得していたので、高校時代 にも段を取ろうと思いました。しかし、段を取る試験で周りの友達は合格し私だけ不合格 になり取り残されてしまいました。私はとても悔しい気持ちになり、次の日から受からな い原因を決して諦めず日々コツコツと追求しました。すると徐々に不合格になった原因が わかって、だめだった部分を直して試験に臨んだら見事合格することができました。その 強みを大学時代には課題を行うことに発揮しました。その中でGPAを1年のときからいまま で3.5以上を維持し続けました。そのような経験を活かし貴社でも諦めず仕事を行って、貴 社に貢献したいと考えております。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと
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A.
私はサイクリングで大きな目標を達成することに学生時代最も注力しました。私はいつもとは違う方法で帰省したいと考え、その中で一番挑戦心をくすぐる手段として「自転車での帰省」というとても難しい目標にたどり着きました。それを実行するために、基本的に出かけるときは自転車を使うなどの体力づくりをし、さらに様々なルートがある中で安全な道を調べたり、かかる時間など入念に計画を練りました。しかし、実際やってみると想像を超えた精神的辛さ、肉体的辛さがあり何度も挫折しそうになりましたが、中学の時、剣道で培った忍耐力と学生時代につけた体力でなんとか乗り切ることができ、実家に到着したときにはとても大きな達成感を得ることができました。この経験より厳しい課題も努力すれば目標を実現できるということを実感しました。この先も厳しい課題に出会ったときも努力をして乗り越えていきたいと考えております。 続きを読む