【元気があるかを見る】【22卒】プレミアムウォーターの総合職の1次面接詳細 体験記No.20243（非公開/男性）（2022/2/4公開）

オンラインのため、なし

この面接では、企業や仕事に対するイメージ・考えを聞くというよりも受験生の人柄や元気があるかについてみていると思う。

最初に「オンライン面接は初めてですか？」というようなアイスブレイクを挟んでくださり、とても話しやすい雰囲気だった。常に、自分の回答に対して相槌を打ったり反応してくれたため、最後まで雑談のようだった。

なし

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学生時代に一番頑張ったことは何ですか？

私は大学時代、所属するバレーボールサークルで誰もが参加しやすい環境づくりに力を入れました。私は中学時代に経験がありましたが、私の同期の半数以上は初心者でした。そのため、だんだんとサークルに来なくなる人が増えていき、参加する同期のほとんどが経験者となりました。そこで、初心者でも参加しやすい環境にするために、同期だけで週に1度体育館を借りて練習を開始しました。楽しんでできる雰囲気を創れるように意識して行っていたところ、開始してから3か月後には先輩の初心者の人たちも参加するようになりました。その結果、2年生になる頃には全体のサークル活動への参加率が20%程上昇し、より活気あふれる雰囲気になって同期の絆も深まりました。このように、自分から行動を起こすことで周りに良い影響を与える経験をしました。

弊社に入社した時のキャリアプランは持っていますか？

持っています。まずは営業として、顧客を獲得するコツやポイントをしっかり学びたいと考えています。将来的には、マネジメントをして更なる事業拡大や新たな取り組みに携わりたいです。

以降、深堀りされた。
今までリーダーとして組織をまとめた経験はありますか？
「あります。私は高校時代に文化祭実行委員の副委員長に立候補しました。実行委員は全員で80名程おり、学年もバラバラの組織でした。全員が集まれる機会は少なかったですが、朝自習前や昼休みのわずかな時間を活用し、やるべきことや期限の確認を行いました。時には意見がぶつかり合うこともありましたが、副委員長としてより良いアイディアとなるよう、1人1人と話し合って組織をまとめ上げました。」