17卒 本選考ES
全国型基幹職コース
17卒 | 早稲田大学大学院 | 男性
- Q. 学生時代最も力を入れて取り組んだことについて、どんな部分が「力を入れた」ポイントだったのか分かるように、具体的にお書きください。200字以内
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A.
体育会馬術部の主将として、東京六大学大会優勝のためにチーム力の強化に注力した。大学から始めた未経験者と経験者には、経験の差が待遇の差に繋がっていたからだ。具体的には各部員と話し合い設定した個人目標を全員で応援できるようにし、練習意欲を増進させた。練習の質が向上し未経験者の技術が向上、チーム内で良きライバル関係を作り、目標の六大学大会で優勝。この経験からコミュニケーションで人を動かせると実感できた。 続きを読む
- Q. 志望理由 その際、事業・仕事・人などについて、どのような情報からどのようなイメージを持ったのか触れる。ただし、全てについて触れる必要はない。300字以内
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A.
お客様に確かな安心を提供し次への一歩を支えることで、お客様の人生を豊かにしたいと思い貴社を志望する。私は元々人を支える仕事がしたく、インフラを学びたく土木を専攻した。だが橋梁やトンネル等の土木構造物は生活に直結せず、より多くの人の生活に深く関わるということで9割近い世帯加入率を誇るインフラかのような生命保険に興味を持った。貴社はいち早くがん保険をはじめとする生きるための保険を打ち出し、選ばれ続けてきた実績がある。そこにはお客様との間に信頼関係があってこそで、優れた人間力を持つ社員さんがいることの証でもある。魅力溢れる先輩方とともにより多くの人を支えることができると考え、貴社を志望する。 続きを読む
- Q. 当社は「新しい必要にこたえる」という考え方を大切にしています。あなたが今までに「新しい必要にこたえた」エピソードについてお書きください。300字以内
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A.
毎年2位であった六大学大会は、経験者の個人力の合算の結果2位に甘んじているのだと考えた。チーム内の溝を埋め、チーム力を求め2つの試みをした。①個人ミーティングを開き、一人一人目標を定めその目標を部員全員で共有し、共に応援し各々が意識して行動するようにした。部員の潜在ニーズを引き出し新たな可能性を示した。②私自身が部活に真摯に取り組み、目標とされるような部員になろうとした。人として信頼される主将になれば結束力が高まると思ったからである。以上により、馬の負担を考え1日40分程の練習時間が練習意欲を掻き立てることで密になり未経験者の技術は向上。チーム内に切磋琢磨できる良きライバル関係を生み出した。 続きを読む