丸紅情報システムズの内定者のアドバイス一覧（全2件）

【内定を承諾または辞退した決め手】もっと給与の良い会社から内定をもらったからです。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】採用は数十名のため50名以下【内定者の所属大学】不明。【内定者の属性】不明。【内定後の企業のスタンス】できるだけ早く承諾してほしいと言われました。採用人数も限られているためなるべく辞退を避けたいのだと思います。【内定に必要なことは何だと思うか】技術商社として少し異なるスタイルでシステムインテグレーターを行っているため、そのビジネスのどこに価値を見出しているのかを考えることが大切だと思いました。また丸紅の子会社でありつつも実際は下請けの仕事は少ないため、あくまで丸紅情報システムズとして自分がどのような仕事をしたいのかを示す必要があります。独自の最先端テクノロジー開拓ルートを有していることなどを切り口に、最終的にはお客様にどのようなサービスを提供したいかを言語化できればいいと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】最終面接においてしっかりとコミュニケーションが取れるかだと思いました。前述のとおり広い部屋で裸眼では表情がぼやけるほど遠くに座っているため、身振り手振りは大げさに、双方向の対話をすることが内容より大切に感じました。【内定したからこそ分かる選考の注意点】他のシステムインテグレーターを受けていた時よりもビジネスモデルに対しての理解が問われていたと思います。加えてただ理解するだけではなく、なぜ自分がその環境で仕事をしたいのかまで提示できないと詰められて困ります。【内定後、社員や人事からのフォロー】私はすぐに辞退してしまったためありませんでした。。

【内定後の企業のスタンス】内定をいただいたあとも、受けている企業の選考が全部終わり、納得いくまで就活を続けさせてくれた。内定後も社員さんに話す場を設けてくれた。【内定に必要なことは何だと思うか】この企業は少数精鋭よりの企業なので、開発だけ、～～だけというわけではなく、お客様と接触し、話す能力も見られていると感じたので、自分の能力も必要だが、人と人の対人能力をアピールできると思う。あとは、お客様に会うことは少なからずあると思うので、まずは笑顔がちゃんと作れるか、目上の人相手にちゃんと話せるか、最低限であり、結構重要なこと思う。あとは、変わった質問なのに対し、咄嗟に反応できる機転の利いた返しができるとさらにいいと思う。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】内定が出る人でない人は、まず仕事をするうえでチームなり複数でやることが多いと思います。そこで、まず自分が何ができるかはアピールすることは大事ですが、それ以上に、相手と話す能力は1番重要だと思う。話せればなんとかなると思うし、あとは笑顔。笑顔で話すことができる人は誰とでも会話ができると思う。表情と声の抑揚、トーン、大きさは意識した方がいいと思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】ここでは変に取り繕うのではなく、ありのもままの自分をありのままに話すことが大事だと思う。よって、自己分析はかなり入念にやっておく必要はあると思う。あと全部集団面接なので、長々と話すのでなく、簡潔に話した方が、人事からは好印象に見えると思う。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者と一般社員と人事でざっくばらんに話す機会を設けてくれた。