18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 早稲田大学大学院 | 男性
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Q.
自己PR 400文字以下
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A.
私の強みはいつも先頭に立つような行動力を持ちながらみんなを引っ張っていくところです。大学院のワークショップで某印刷会社の観光事業に提案した時、私は自ら現場で情報を収集してチームを牽引しました。最初、印刷会社と観光との関係にイメージしにくいためチームのやる気も出れなくて議論が難航しました。私は現場の情報が重要だと考え、膠着状況を打破するために自らその会社と競合他社の施設やショールームに行き、今すでにやっている観光関連のアプリやサービスをその場で体験したりパンフレットや資料を集めたりスタッフから話を聞いたりして得た情報を整理してミーティングで共有しました。私の率先行動はみんなのやる気の源になり、収集した情報もみんなのイメージを具体化させて議論が活発になりました。一ヶ月の制限内、他チームがギリギリに提出する中、私たちは二週間で提案を出しました。この経験から先頭に立つ行動力の重要性を実感しました。 続きを読む
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Q.
志望動機 400文字以下
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A.
三つあります。1、貴社の高い技術力を通じて、上流から下流まで一括してお客様の課題にソリューションを出せる事業内容に魅力を感じたからです。私もSEとして最初から最後まで物事に一貫して取り込んで仕事をすることによってお客様と信頼関係を築くほか自分のスキルを常に磨いていきたいです。2、「IT×商社」という貴社ならではの提案力や技術力があるからこそ幅広い分野のお客様と連携でき、お客様の要望を最大限に応えながら様々な業界の知識やノウハウを吸収するとともに自由に応用できる点も効率良いかつイノベーションを出しやすいと思います。3、貴社今の海外進出の規模はそこまで大きくないが、そこにポテンシャルを感じてぜひ力になりたいからです。語学力や異文化活動に参加して得たコミュニケーション力を活用して日系企業のグローバル進出を支援して日本のモノづくりをもっと世界中で広げて世界規模の課題解決に貢献をしたいと思います。 続きを読む
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Q.
学生時代に打ち込んだ事を教えて下さい。 400文字以下
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A.
飲食店のアルバイトで食材の鮮度や在庫の管理とメンバーの関係改善に打ち込みました。ツアー観光客向けの予約制の店なのでキャンセルや飛び込みによる在庫の不足や過剰が問題になり、そしてキッチンとホールとの連携はうまくできず、食材が傷むことも頻発して両方の関係も悪かった。問題を解決するために私はまず食べ残された食材を継続的に記録して社員に報告し、メニューの改良やキッチョンの業務の効率化を図りました。そして関係の良し悪しをよそにホールの人がキッチンに来る度に声をかけて行動を確認したり、在庫の状況をカラーテープやホワイトボードでリアルタイムかつ分かりやすく共有したり、在庫の並び方を何度も調整したりしました。さらに、暇な時に積極的にホールの手伝いをしに行きました。その結果、まず食材の品質によるトラブルはほぼ根絶できました。そして情報連携や一緒の行動など目標共有によるホールとの関係も良くなりました。 続きを読む
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Q.
趣味・スポーツ・特技・アルバイト等、自由に入力してください。 200文字以下
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A.
高校時代は情報処理プログラミングのコンテストをやっていました。大学は文系になりましたが、大学時代は趣味として友達と一緒にPCゲームを作ったり、大学院に入ってからはデータ・ジャーナリズムの勉強でデータの収集や分析をしたりする時でもプログラミングの経験やスキルを活用しています。 続きを読む