丸紅情報システムズの本選考ES(エントリーシート)一覧(全18件)
丸紅情報システムズ株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
丸紅情報システムズの 本選考の通過エントリーシート
全18件中18件表示
24卒 本選考ES
総合職
24卒 | 非公開 | 非公開
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Q.
自己PR(400字以下)
- A.
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Q.
志望動機(400字以下)
- A.
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Q.
学生時代に打ち込んだことを教えてください(400字以下)
- A.
24卒 本選考ES
技術職
24卒 | 立命館大学大学院 | 男性
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Q.
興味を持っている業界、企業を入力してください。(150 字以下)
- A.
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Q.
自己PR(400字以下)
- A.
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Q.
志望動機(400字以下)
- A.
22卒 本選考ES
営業職
22卒 | 非公開 | 男性
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは「相手の状況に立ち、チームのコミュニケーションを改善し目標達成する」ことです。 大学二年時、〇〇の部活で新入部員の指導担当を行いました。部では例年、新入生の三割が半年以内で退部する課題を抱え、指導担当として改善したいと考えました。そこで私は、退部した部員にヒアリングし、原因の多くが「部の固い雰囲気が合わないこと」と特定いたしました。 当課題を、練習外のコミュニケーション不足が起因すると仮定し、2つの取組みで改善いたしました。 一つ目は、課題と仮説を部全体で共有し問題意識を持ちました。 二つ目は、食事会や非公式の練習を開催し、交流の場を増やし接触頻度を高めました。 結果、意思疎通が活発になり退部者は大幅に減少し、今まで以上に一体感が高まりました。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
貴社であれば「より多くの企業にIT技術を用いて、最適な課題解決を提案できる」と考え志望いたします。 大学の〇〇部に所属する中で、式典や活動の写真をOB/OGに共有できない課題を、自身のサイト作成技術で解決した経験があります。当経験より、「デジタル化を通じ、世の中の課題解決をしたい」と考え就職活動しています。 当価値観のもと、業界で貴社に最も惹かれる理由は二点です。 ①「商社×IT」という独自の立場で、国内外の最先端の商材を調達し、顧客の課題に対し最適なソリューションを提供している点。 ②長い歴史の中で幅広い業界の実績と知見を持ち、今後も更に成長される点。 社会情勢が激しく変わりニーズが多様化する中で、お客様へ最適なソリューションを提供するには、業界横断的なITによる課題解決のノウハウは不可欠です。 貴社で積極的に最新技術を取り入れ、お客様のニーズに応えるソリューションを提供していきたいです。 続きを読む
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Q.
学生時代に打ち込んだこと
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A.
学生時代は、〇〇の段位の取得を目標に掲げ、部活動に打ち込みました。 入部当初、〇〇経験のない私は、経験のある同期との差を日々痛感していました。 その中で、〇〇取得を目標に掲げた理由は、合格率三割と難易度が高い当段位を保有する同期がおらず、取得することで自分自身の自信に繋がり、また対外的な証明になると考えたからです。 しかし、コロナ禍で練習制限もあり、練習量だけで勝負することが難しい状況でした。 そこで私は、質を重視した二つの方法で、効率的な上達を図りました。 一つ目は、自身の動きを撮影し、改善点をすぐに把握することで、時間当たりの効率を上げました。 二つ目は、練習外においても映像を先輩に見て頂き、客観的なアドバイスを求めました。 当活動を継続した結果、目標の〇〇を取得いたしました。 この経験から、量と質を意識することで厳しい状況下でも課題解決でき、また具体的行動が目標達成に繋がることを学びました。 続きを読む
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Q.
あなたのゼミテーマについて
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A.
未所属でした。 続きを読む
22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 千葉大学 | 男性
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Q.
志望動機
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A.
2点ある。1点目は、商社×ITインテグレータという貴社独自の特長に魅力を感じたためだ。私は、塾講師のアルバイト経験から、「自らのサポートによってより多くの他者に活力を与えていく」仕事をしたいと考えている。ITを駆使して、経営課題を解決し、企業の成長を後押ししていくことのできるSIer業界の中でも特に貴社は、外販思考で幅広い顧客基盤を有し、更にはIT商社としての機能も併せ持っているため、様々な技術や製品を組み合わせたソリューション提供を可能としている。そうした強みを持つ貴社であれば、常にお客様の多様なニーズに応えていくことを通じて、自らの想いを実現することができると考えた。2点目は、自身の強みである献身的な姿勢を業務に活かし、貢献していくことができると考えたためだ。私は、営業として、お客様を知り尽くした上で、一つのサービスだけではなく、自分にしかできないプラスαの提案を通じた課題解決に尽力していきたい。 続きを読む
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Q.
学生時代に注力したこと
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A.
80人規模の運動系サークルの会計として集金率を65%から100%に引き上げる取組みに注力した。同サークルは、資金不足故に体育施設の確保ができず、活動を十分に行えていない状況にあった。会費は十分な額であるため課題は集金率の低さにあり、その原因は、(1)サークル全体の集金に対する意識の甘さ、(2)未納者へのアプローチ不足による集金の不徹底にあると考えた。(1)に対しては、不透明なサークル財務への深い理解が必要だと考え、過去の出納帳を参考に支出予定額内訳表を作成。支出予定額と乖離がある資金不足の財務状態を全体に開示することで、一人一人の当事者意識を高めた。(2)に対しては、他のメンバーと協働し、未納者へのヒアリングを基に個別の対応を検討した。例えば、留学で会費を支払えないサークル員には、自らで支払期限を設定する自己申告制を導入し、自発的な納付を促した。結果、上記の成果を挙げ、サークル運営の活性化に繋げることができた。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の持ち味は、人や組織のために何ができるかを常に考え、行動することができる献身的な姿勢だ。この持ち味は、友人や塾の先生に支えられ、挫折を乗り越えた高校時代の経験から得た価値観を通して、自身に定着するようになった。大学時代は、この持ち味を活かし、上記のサークルでの取組みの他にも、集団塾の講師のアルバイトで成果を挙げた。当初、学習内容を分かりやすく教えることに注力するあまり、一方通行に授業を進めてしまう指導の甘さがあった。この問題に対し私は、2つの取組みをもって指導法を改善し、生徒たちをサポートした。1点目は「生徒との相互理解による課題の特定」、2点目は「各人に共通する課題を念頭に置いた授業展開」だ。これらの生徒と講師間の双方向性に重きを置いた取組みの結果、各人の勉強の質が向上し、定期試験において担当した半数以上の生徒の学内成績を下位30%から大幅に上昇させることができた。 続きを読む
22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 上智大学 | 女性
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Q.
志望動機
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A.
私が貴社を志望する理由は二つある。第一に「先進性と独創性あふれる限りないアイデアで新たな価値を創造する」という企業コンセプトに強く魅力を感じたからだ。私には将来グローバルに多様な価値観を持つ人々でチームを作り、世界にまだない新しい価値を創造したいという目標がある。そしてこのような企業コンセプトを掲げ、さらに長年で培った数々のグローバルネットワークを持つ貴社でならこの目標は達成できると感じた。第二に、貴社のインターンシップの3Dスキャナ・プリンタのワークがとても楽しく、ITの未来にワクワクしたからだ。社員の方も入社して長く経つが、今でも仕事が楽しいとおっしゃっていたため、大変魅力的に感じた。ITの可能性は無限であるからこそ、最適なシステムを最適な形で使うことで、クライアントに最適なソリューションを提供できるビジネスパーソンになりたいと考えている。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
置かれた場所で咲きなさいという有名な言葉があるが、私は自身を「咲ける場所に置く」ことを心がけている。中高6年間都内の女子校に通う予定であった私は高校二年次にアメリカに1年間留学をした。初めてマイノリティという立場を経験し辛い思いもしたが、この経験から自身の当たり前のレベルを上げることの大切さに気付いた。現在もこの気付きは私を動かし続けるものであり、様々な挑戦を続けている。大学時代は公益財団法人A F S日本協会という高校生の留学する団体で企画運営代表を務め、団体の課題解決にあたった。また、IOC下のオリンピック放送機構においてLiaisonという役職に就くことが決まっている。オリンピックが開催されれば、世界中から来る報道陣に対する指示出しやアスリートの案内を行い、インタビューが円滑に進よう運営をする予定だ。このように私は常に新しいことに挑戦し、自身の視野を広げ出来る事を増やし続けている。 続きを読む
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Q.
学生時代に打ち込んだ事を教えて下さい。
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A.
私は留学団体において、企画運営の代表を務めている。この団体は留学をする高校生をサポートしている。しかし近年、子供の留学中に不安になった保護者からの問い合わせが急増し、団体の負担が大きくなっていた。そこで私は、保護者への情報提供の充実に注力した。行った施策は二つある。第一に、留学を終えた高校生とその保護者にアンケートを取り、留学中に有用であった事例を資料へ追加した。この反響は大きく、危険な国へ子供が留学する保護者からは特に好評であった。第二に、保護者オリエンテーションに、留学を終えた子を持つ保護者も招き交流会を行った。紙面上では伝わらないことが知れる場、保護者の縁を繋ぐ場としての役割を担っていると感じている。結果、問い合わせは減少した。ある問題を解決する上で、自身だけで解決しようとせず、必要な協力を得た上で適材適所の人材配置をしたため、最適なアプローチができたと考えている。 続きを読む
22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは困難を打破する根気強さと実行力だ。これらの強みを活かして、ホテルのアルバイトでは業務効率化を先頭に立って実施し、取り組みを店舗全体に定着させた。スタッフ数が少ない店舗だったが、フロント業務の煩雑さと不慣れなベッドメイクに苦戦する新人が多く、頻繁な残業や後続のスタッフへの皺寄せが発生していた。一人一人の負担が増え、苦しい現状を打開するために二つの施策を周囲に提案した。まず、フロントが混雑した際に並行して進めていた接客と付随業務に優先順位をつけ、タスク漏れやミスが発生しづらい体制を整えた。また、ベッドメイクを早く綺麗に行う方法を同期の友人とともにマニュアル化し、全体に共有・指導を行った。二ヶ月に及ぶ地道な実践によって取り組みが定着し、スタッフ全体の業務効率が底上げされた。課題の分析と具体的な施策で着実に困難を乗り越える根気強さと実行力を発揮して、難易度の高い仕事でも成果を上げたい。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
ITを通じて幅広い業界に革新をもたらすことで社会課題の解決に寄与し、豊かな社会を創る基盤を担いたいと思い貴社を志望した。私はホテルのアルバイトでお客様一人一人の要望や課題に対して誠実に向き合い、期待以上のサービスで応える仕事にやりがいを感じたため、将来はアルバイトよりも長期的にお客様に寄り添い、未来を見据えた多様なソリューションでビジネスの価値向上に貢献したいと考えた。特に、企業活動の根幹であるITインフラを担い、オーダーメイドのサービスでお客様の挑戦と発展を支え続けることができるSIerの仕事に魅力を感じた。様々な特色を持つSIer企業の中でも、商社のバックグラウンドを持つ貴社であれば、幅広い顧客基盤・グローバル基盤を活かした最先端の革新的ソリューションを提案することができると考えている。貴社の一員として、お客様とともに創出した新たな価値を社会に届け、未来の可能性を切り拓いていきたい。 続きを読む
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Q.
学生時代に打ち込んだこ
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A.
eラーニング事業を行う企業の長期インターンで、自社サービスの運用を効率化するという二ヶ月に及ぶプロジェクトの達成に注力した。初めに臨んだ仕事では、目的意識の不足とタスク管理の甘さから締切直前に上司に迷惑をかけてしまい、悔しさを味わった。この挫折をきっかけに自身の未熟さに向き合ったことで、次こそは成果を上げたいと強く思うようになり、新しく二つの工夫に取り組んだ。まず、タスク表で可視化した進捗度と優先度をもとに予定を細かく立て、日々の業務効率、密度を高めた。また、自分なりに実現したい方針や発見した課題を定期的に上司と共有することで、常にプロジェクトの目標を意識した。決まった進め方がない不安の中で着実に計画と実行を繰り返し、自身の携わった箇所が実際のサービス運用に反映されるまで見届けることができた。前例のない困難な仕事にも、まずは自分なりに試行錯誤して立ち向かう挑戦心が身についたと実感している。 続きを読む
18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 早稲田大学大学院 | 男性
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Q.
自己PR 400文字以下
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A.
私の強みはいつも先頭に立つような行動力を持ちながらみんなを引っ張っていくところです。大学院のワークショップで某印刷会社の観光事業に提案した時、私は自ら現場で情報を収集してチームを牽引しました。最初、印刷会社と観光との関係にイメージしにくいためチームのやる気も出れなくて議論が難航しました。私は現場の情報が重要だと考え、膠着状況を打破するために自らその会社と競合他社の施設やショールームに行き、今すでにやっている観光関連のアプリやサービスをその場で体験したりパンフレットや資料を集めたりスタッフから話を聞いたりして得た情報を整理してミーティングで共有しました。私の率先行動はみんなのやる気の源になり、収集した情報もみんなのイメージを具体化させて議論が活発になりました。一ヶ月の制限内、他チームがギリギリに提出する中、私たちは二週間で提案を出しました。この経験から先頭に立つ行動力の重要性を実感しました。 続きを読む
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Q.
志望動機 400文字以下
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A.
三つあります。1、貴社の高い技術力を通じて、上流から下流まで一括してお客様の課題にソリューションを出せる事業内容に魅力を感じたからです。私もSEとして最初から最後まで物事に一貫して取り込んで仕事をすることによってお客様と信頼関係を築くほか自分のスキルを常に磨いていきたいです。2、「IT×商社」という貴社ならではの提案力や技術力があるからこそ幅広い分野のお客様と連携でき、お客様の要望を最大限に応えながら様々な業界の知識やノウハウを吸収するとともに自由に応用できる点も効率良いかつイノベーションを出しやすいと思います。3、貴社今の海外進出の規模はそこまで大きくないが、そこにポテンシャルを感じてぜひ力になりたいからです。語学力や異文化活動に参加して得たコミュニケーション力を活用して日系企業のグローバル進出を支援して日本のモノづくりをもっと世界中で広げて世界規模の課題解決に貢献をしたいと思います。 続きを読む
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Q.
学生時代に打ち込んだ事を教えて下さい。 400文字以下
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A.
飲食店のアルバイトで食材の鮮度や在庫の管理とメンバーの関係改善に打ち込みました。ツアー観光客向けの予約制の店なのでキャンセルや飛び込みによる在庫の不足や過剰が問題になり、そしてキッチンとホールとの連携はうまくできず、食材が傷むことも頻発して両方の関係も悪かった。問題を解決するために私はまず食べ残された食材を継続的に記録して社員に報告し、メニューの改良やキッチョンの業務の効率化を図りました。そして関係の良し悪しをよそにホールの人がキッチンに来る度に声をかけて行動を確認したり、在庫の状況をカラーテープやホワイトボードでリアルタイムかつ分かりやすく共有したり、在庫の並び方を何度も調整したりしました。さらに、暇な時に積極的にホールの手伝いをしに行きました。その結果、まず食材の品質によるトラブルはほぼ根絶できました。そして情報連携や一緒の行動など目標共有によるホールとの関係も良くなりました。 続きを読む
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Q.
趣味・スポーツ・特技・アルバイト等、自由に入力してください。 200文字以下
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A.
高校時代は情報処理プログラミングのコンテストをやっていました。大学は文系になりましたが、大学時代は趣味として友達と一緒にPCゲームを作ったり、大学院に入ってからはデータ・ジャーナリズムの勉強でデータの収集や分析をしたりする時でもプログラミングの経験やスキルを活用しています。 続きを読む
全18件中18件表示
丸紅情報システムズの 会社情報
会社名 | 丸紅情報システムズ株式会社 |
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フリガナ | マルベニジョウホウシステムズ |
設立日 | 1965年5月 |
資本金 | 15億6500万円 |
従業員数 | 548人 |
代表者 | 上田史夫 |
本社所在地 | 〒112-0004 東京都文京区後楽2丁目6番1号 |
電話番号 | 03-4243-4000 |
URL | https://www.marubeni-sys.com/ |
NOKIZAL ID: 1569189
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