22卒 本選考ES
営業職
22卒 | 非公開 | 男性
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは「相手の状況に立ち、チームのコミュニケーションを改善し目標達成する」ことです。 大学二年時、〇〇の部活で新入部員の指導担当を行いました。部では例年、新入生の三割が半年以内で退部する課題を抱え、指導担当として改善したいと考えました。そこで私は、退部した部員にヒアリングし、原因の多くが「部の固い雰囲気が合わないこと」と特定いたしました。 当課題を、練習外のコミュニケーション不足が起因すると仮定し、2つの取組みで改善いたしました。 一つ目は、課題と仮説を部全体で共有し問題意識を持ちました。 二つ目は、食事会や非公式の練習を開催し、交流の場を増やし接触頻度を高めました。 結果、意思疎通が活発になり退部者は大幅に減少し、今まで以上に一体感が高まりました。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
貴社であれば「より多くの企業にIT技術を用いて、最適な課題解決を提案できる」と考え志望いたします。 大学の〇〇部に所属する中で、式典や活動の写真をOB/OGに共有できない課題を、自身のサイト作成技術で解決した経験があります。当経験より、「デジタル化を通じ、世の中の課題解決をしたい」と考え就職活動しています。 当価値観のもと、業界で貴社に最も惹かれる理由は二点です。 ①「商社×IT」という独自の立場で、国内外の最先端の商材を調達し、顧客の課題に対し最適なソリューションを提供している点。 ②長い歴史の中で幅広い業界の実績と知見を持ち、今後も更に成長される点。 社会情勢が激しく変わりニーズが多様化する中で、お客様へ最適なソリューションを提供するには、業界横断的なITによる課題解決のノウハウは不可欠です。 貴社で積極的に最新技術を取り入れ、お客様のニーズに応えるソリューションを提供していきたいです。 続きを読む
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Q.
学生時代に打ち込んだこと
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A.
学生時代は、〇〇の段位の取得を目標に掲げ、部活動に打ち込みました。 入部当初、〇〇経験のない私は、経験のある同期との差を日々痛感していました。 その中で、〇〇取得を目標に掲げた理由は、合格率三割と難易度が高い当段位を保有する同期がおらず、取得することで自分自身の自信に繋がり、また対外的な証明になると考えたからです。 しかし、コロナ禍で練習制限もあり、練習量だけで勝負することが難しい状況でした。 そこで私は、質を重視した二つの方法で、効率的な上達を図りました。 一つ目は、自身の動きを撮影し、改善点をすぐに把握することで、時間当たりの効率を上げました。 二つ目は、練習外においても映像を先輩に見て頂き、客観的なアドバイスを求めました。 当活動を継続した結果、目標の〇〇を取得いたしました。 この経験から、量と質を意識することで厳しい状況下でも課題解決でき、また具体的行動が目標達成に繋がることを学びました。 続きを読む
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Q.
あなたのゼミテーマについて
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A.
未所属でした。 続きを読む