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三菱UFJ信託銀行の本選考体験記一覧 -志望動機・面接の質問と回答- (全348件) 4ページ目

三菱UFJ信託銀行株式会社の本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

三菱UFJ信託銀行の 本選考体験記一覧

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348件中301〜348件表示 (全61体験記)

WEBテスト

総合職
18卒 | 早稲田大学 | 男性   2次面接

【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】市販のWEBテストの対策問題集を一周解いた。

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公開日:2018年1月25日

1次面接

総合職
18卒 | 早稲田大学 | 男性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】終始穏やかな雰囲気で面接は行われた。面接官は相づちを打ちながら話を聞いてくれるなど、とても親切な方だった。【あなたの就職活動の軸は何ですか】私の就職活動の軸は、人に喜びを与えられること、自分の力で勝負することが求められることです。前者は、自分が壁にぶつかった時の原動力が人に喜びを与えることである経験から、人に喜びを与えられる仕事がしたいと考えたからです。その際、人の人生に寄り添える仕事、お金など人の生活に不可欠なものを扱う仕事は、人に大きな喜びを与えられると考え志望します。後者は、自分の強みである「課題や目標に対して何が必要かを考え行動する力」を生かせる仕事がしたいからです。具体的には、金融業界では商品によって差別化ができず、担当者がいかに一人一人の相手に合った提案ができるかで決まります。お客様は千差万別でニーズは多種多様なので、お客様へのアプローチに画一的な答えがないため、常にお客様に最適なものは何かを考え行動することが求められると考えます。私はこのように自分の力で勝負することが求められる企業で働きたいと考えています。【なぜ証券会社でなく信託銀行を志望するのか教えてください。】私が証券会社でなく信託銀行を志望する理由は2点あります。まず1点目は、お客様を喜ばせることができる仕事がよりできるのが証券会社でなく信託銀行だからです。証券会社は資産運用のコンサルタントのみですが、信託銀行では資産運用と試算継承のコンサルタン両方ができます。また、不動産業務などお客様に提案できるソリューションの幅が広いことも魅力的だと思います。そして2点目は、信託銀行は証券会社と異なり、より多くのお客様を相手にすることができる点にあります。信託銀行は、証券会社のようにお客様を富裕層に限らず、多くの人がお客様になれる土壌があると考えています。このように、信託銀行ではより多くのお客様の人生に寄り添い、お客様を喜ばせることができるので志望します。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】結論先行でなるべく簡潔に話したこと、相手から聞かれたことだけ話すように心掛けたこと、アイコンタクトを意識したこと。

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公開日:2018年1月25日

2次面接

総合職
18卒 | 早稲田大学 | 男性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接の雰囲気は圧迫でもなければ、穏やかな雰囲気でもなかった。面接官はずっと下を向きメモを取っており、こちらがアイコンタクトを意識してもほとんど目が合わなかった。【あなたの短所を教えてください。】私の短所は、物事を慎重に考え過ぎてしまう結果、すぐに行動に移せなくなってしまう点です。私は行動に移す際、何か決断を下す際に、どのようにしたらより良い結果を出すことができるか、逆算をして色々なことを考え過ぎてしまう傾向があります。そのため、すぐに行動に移せなかっために、損をするようなことが幾度とありました。そこで、私はどうすればよいか考え過ぎてしまったときは、友人などの第三者に積極的に意見を求めるようにしています。その結果、自分一人で考え過ぎずに済むようにしています。また、失敗したときに備えて、次の手をあらかじめ考えておくようにしていくことで、なるべく迅速に行動に移せるように日々心掛けています。【あなたが大学時代に頑張ったことを教えてください。】私が大学時代に頑張ったことは、地元の駅伝大会で、所属チームの練習方法を見直し、チームを10年ぶりの優勝に導いたことです。私は、仲間へのヒアリングを通して敗因の分析をした結果、仲間が年間を通して練習を継続できていないことが分かりました。大会は年1回あるものの、チームは中学生から社会人で構成されているため、チームで集まる機会が大会直前以外になく、そのため多くの仲間は大会直前から練習を始めている状況でした。そこで私は、1年先の目標に対しコンスタントに練習するため、毎月チームで一緒に練習を行う提案をしました。チームで定期的に練習をしたことで、仲間が年間を通して高いモチベーションで練習を継続することに成功しました。その結果、チームで優勝を達成することができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接時間が他の会社と比べてかなり短かったために、正直何が評価され、何がダメだったのか全く分からなかった。

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公開日:2018年1月25日

企業研究

17卒 | 立教大学   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
セミナーに複数回参加することで、それぞれの会社のカラーを感じることができたので、セミナーには積極的に参加するべきであると思う。内定者によるセミナー、若手行員によるセミナー、人事担当者によるセミナーと、色々な立場の人に会って話を聞ける機会があるので、1回1回の機会を大切に、しっかり下準備(質問の内容をあらかじめ考える等)をして臨むと、有意義なものになるのではないか。また、SPIやテストセンターが足切りのために科せられる企業も多いため、しっかりと対策をしておく必要があると感じた。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

志望動機

17卒 | 立教大学   内定入社
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私が三菱UFJ信託銀行を志望した理由は、「信託銀行」という、扱う業務の幅広さから、自分の専門性を常に追求し、成長することができる環境があるというところに大きな魅力を感じたためです。また、複数回のセミナーに参加し感じた、働いている方々の「人」の魅力にも、強く惹かれました。目に見えないものを扱う「銀行」でありながら、不動産や遺言など、形に残るもの、一生に残るものを取り扱う「信託銀行」である御行で、「信頼」を背負える人材として活躍したいと考えています。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

独自の選考・イベント

17卒 | 立教大学   内定入社

【選考形式】3次面接時に、筆記試験(小論文、計算)【選考の具体的な内容】3次面接前に、別室に移動し、小論文(決められたテーマに関して、自分の意見を書く)と、簡単な四則計算を、合計で約30分間で解かされる。その後、四則計算試験は回収されるが、小論文は持たされたまま、別室へ移動して3次面接を受ける。

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公開日:2017年6月13日

1次面接

17卒 | 立教大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】1対1の面接であるが、面接官の方が終始和やかな雰囲気で接してくださったため、緊張をほぐすことができた。「大学生活で頑張ったこと」を中心に深堀された。【学生時代に最も頑張ったことはなんですか。】学園祭運営委員会での3年間の渉外活動です。3年目には渉外長を務め、渉外活動の見直しをはかりました。「現状維持は後退だ」というモットーを掲げ、新規開拓の営業に力を入れることで、結果として、前年度プラス50万円の協賛金収入を獲得することができました。この経験から、現状に満足せず、新しいことに常に挑戦する姿勢を持つ重要性を強く実感することができました。注意した点は、「学園祭運営委員会の渉外活動」という、一言では伝わりにくい活動内容を、完結に説明できるように練習した点です。また、話す内容を暗記するのではなく、伝えたいことの軸をしっかり持ちながらも、「会話」ベースで進めていくことを意識した点です。【今、目標としている資格はありますか。】去年履修していた、「インドネシア語」の3級の資格を取得しようと考えています。他国の言語を学ぶことは、文化を学ぶことに直結すると考え、自分の価値観を広げる為に、積極的に語学学習を行っています。「目標としてる資格はあるか」という質問は、この企業でしか聞かれませんでした。三菱UFJ信託銀行は、業界の中で最も資格試験が多い、厳しい企業だと定評があるそうです。入社前から、資格試験に対する姿勢を確かめているようでした。後の面接でも同じような質問をされたため、この以降は、深堀されても答えられるように対策をしました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望動機よりも、学生時代頑張ったことを強く聞かれました。面接のほとんどが、学生時代頑張ったことの深堀であったため、そこから学んだことや、学生自身の性格などを重視しているのではないかと感じた。また、資格試験や履修した授業のことを聞かれることもあったため、学習意欲の高さなども、かなり評価対象のうちに入っているように感じた。

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公開日:2017年6月13日

2次面接

17卒 | 立教大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】基本的には1次面接と変わらない、「学生時代頑張ったこと」の深堀であった。面接官の方自身のお話も伺うことができ、和やかな面接であった。【なぜ当行なのか。】御行のセミナーに複数回参加して、働かれている方々の「人の温かさ」に強い魅力を感じたためです。特に印章に残っているのが、「ジンジの目線」という人事担当者の方のお話を伺えるセミナーです。セミナーの冒頭に、男性の人事の方が、「みなさん今日のためにしっかり準備はしてきましたか?人の質問を聞くだけではなく、自分で考えて、自分の言葉で質問をする準備はしましたか?1回の機会を大切に、有意義なものにしてください」と挨拶されていて、この言葉は、私自身の、「就活に対する態度」を見直すきっかけとなりました。また、学生のことを親身になって考えてくださる人事の方が非常に多く、このような尊敬できる先輩方と共に、御行で働きたいと強く感じました。【基幹職と総合職のどちらが希望か。】総合職が第一志望です。基幹職よりも、異動の機会が多くある為、より多くの業務に携われる環境があるというところに魅力を感じています。このような環境がある総合職は、私の強みである「新しいことに挑戦する精神」を存分に活かすことができると考えています。総合職と基幹職を併願することができるため、「現時点でどっちを強く希望しているのか」ということを聞かれた。私は、総合職が第一希望であったため、それをアピールしたが、基幹職の内容に関しても問われたため、どちらも対応できるように、それぞれの職種の業務内容の違いを理解して説明できるようにすることが必要だと感じた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接と変わらず、学生自身に関する質問が中心であったが、それに加えて「なぜ信託銀行なのか」「なぜ当行なのか」ということも聞かれた。インターンやOB訪問など、特別なことはしてこなかったので、普段通りに「自分の言葉」を使って、業務の内容についてしっかり答えられたこと、面接官との会話がスムーズに進んだこと、「笑顔」を絶やさず臨んだことが評価されたのではないかと感じた。

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公開日:2017年6月13日

3次面接

17卒 | 立教大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事課長【面接の雰囲気】圧迫面接だとは感じなかったが、2次面接までとは異なり、区切られた個室のようなところで面接が行われたため、緊張感があった。また、2次面接までとは異なり、多少、圧迫めいた質問もあった。【総合職ではなく基幹職で内定が出た場合はどうするか。】「私にとっては職種よりも、御行で働くことに意味があるので、第一志望である総合職ではなく基幹職での採用であっても、喜んで受諾します。」総合職と基幹職の併願はできるが、総合職の採用は非常に少ないため、総合職の単願の人で枠が埋まってしまう、というようなことを伝えられた。そのため、基幹職での採用でも、働きたいと思うかと聞かれた。総合職での採用に強いこだわりがある人は、総合職単願で受験すべきであると思う。特に女子は、自分のしたい働き方についてしっかり考えて就職活動に臨むべきだと思う。【(リーダーシップを発揮した経験に関して)周りの人が貴方に従った要因は何か。】自分の意志を押し通して「自分が頑張る」のではなく、チームメイトのことを考えて、「みんなで盛り上げる」ことを意識したためだと思います。そのために、個人的に「会話と笑顔を増やす」ことを意識しました。チームメイトと積極的にコミュニケーションをとることで、私自身のことを知ってもらい、またチームメイトのことを知ることができて、信頼関係を築くことができたことが、成功の要因であったと思います。「墨だったら嫌だな」「どうしてそういう風に思ったの?」と圧迫めいた質問をされたが、動揺せず、自信を持って答えました。笑顔で、明るく、力強く答えることで、面接官の方も「いいね」と褒めてくださいました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】「3次面接は、実質の最終面接である」ということは、セミナー等で公表されていたので、最終面接のつもりで臨みました。それまでの面接とは異なり、区切られた個室で行われる上、筆記試験も課せられる為、不安になりましたが、質問時代は2次面接とあまり変わらなかったため、「自分らしく明るく」面接に臨むことに集中しました。とにかく、「学生時代頑張ったこと」を自分の言葉で完結に伝えること、スムーズな会話を続けることが重要だと思いました。

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公開日:2017年6月13日

最終面接

17卒 | 立教大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】副社長【面接の雰囲気】待合室から、人事の方に別室に案内されて、役員の方と会話と握手をして終了した。実質5分程度で、雰囲気は非常に和やかであった。【これまでの面接はどうだったか。】「面接官の方々が、皆様、非常に穏やかな方で、楽しく、なにより自分らしく面接に臨むことができました。また、面接を通して、御行で働く「人の魅力」を改めて実感し、ますます御行で働きたいという気持ちが高まりました。」人事の方に案内された部屋に入ってすぐに、役員の方に「合格です、おめでとう」と迎えていただいた。質問というよりは、会話だったため、リラックスした気持ちで、ありのままの気持ちを伝えることができた。【尊敬する人は誰ですか。】「高校の頃の担任の先生です。私が文学部史学科に進むきっかけを作ってくださった方でもあり、いつも親身になって進路や勉強のことを考えてくださっていました。恩師の、「毎日頑張るからこそ、なにもない休みの日が価値のあるものになる」という言葉は、常に私の支えになっています。」役員の方は、私の話を聞いて、「じゃあすぐに、内定のことも報告して安心されてあげてくださいね」と笑顔で仰ってくださった。とても穏やな雰囲気だった。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】3次面接が実質の最終面接であり、3次面接後に人事の方から電話で内定を言い渡されていたため、最終面接は意思確認だけであった。役員の方とお話したあと、また違う部屋に移動し、そこで人事の方から内定の書類の交付や今後の流れの説明などを受けた。役員の方を目の前にしても、変わらず自分らしく、気持ちを伝えることが重要であると感じた。

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公開日:2017年6月13日

企業研究

17卒 | 早稲田大学   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
銀行の中でもメガバンクとは異なる信託銀行の業務内容がホームページだけでは分かりにくかったので、UFJ信託の本社で行うボードゲームを使った体感ワークには参加したほうがいいと思います。このワークではボードゲームを行った後、座談会も用意されており、内定者とのお話もできるので企業研究にはもってこいだと思います。このボードゲームの勝敗は選考とは全く関係ないので、知識ゼロの人でも気負うことなく参加できると思います。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

志望動機

17卒 | 早稲田大学   2次面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私が御行を志望する理由は2つあります。1つ目は様々な企業や人々に関わりサポートしていきたいからです。これは家庭教師で人との信頼関係を築きサポートしていける点にやりがいを感じた経験と、この就職活動で様々な業界を見てあらゆる業界をサポートしていきたいと感じたからです。家庭教師では長く生徒の将来を考え、生徒の志望高校を一緒に決めサポートしていく点でやりがいを感じ、この人生をサポートしていく点において信託銀行の業務内容が合っていると思いました。2つ目は御行の座談会に参加した際に座談会後にも関わらず快く質問に答えていただき、人を大切にしていると感じたため志望しました。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

1次面接

17卒 | 早稲田大学   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】和やかな雰囲気で最初のほうの質問では趣味などを聞かれた。一個一個の回答にうなづいて頂き親身に話を聞いていただける印象でした。【長所と短所を教えてください。】長所は「努力を愚直に粘り強く継続すること」です。また、短所は「頑固で視野が狭くなってしまうことがあること」です。小学1年生からピアノを15年間続けているが、高校2年時、以前も出ていたピアノコンクールで、途中で止まるミスを初めてしてしまい、トラウマとなってしまいました。これを乗り越えるために、毎日の練習時間を2時間から4時間にし、緊張にも慣れるため、親の知り合いなどに発表するなどの努力で乗り越えることができました。一方、自分の努力は正しいと思い周りの意見を聞かず、大学受験では第一志望を目指しすぎて失敗してしまいました。【就職活動において何を基準にし、当社で何をしたいか。】企業選びの軸として2点あります。1点目は「様々な企業や人に関わりサポートしていけること」です。これは家庭教師で人との信頼関係を築きサポートしていける点にやりがいを感じた経験とこの就職活動で様々な業界を見てあらゆる業界をサポートしていきたいと感じたからです。2点目は「自己成長できること」です。これはピアノを15年続けている中で日々の練習で成長できることにやりがいを感じてきたためです。これらの軸を元に貴社ではリテール部門・法人部門で幅広い業務の分野を経験し、法人・個人の両面でサポートしていきたいと考えています。その中で、ゼミ活動でグリーンツーリズムによる地域過疎化対策を研究した際、長野県に行き、農家の方で後継ぎの問題などを目の当たりにした経験から、中堅・中小企業をサポートしていきたいと考えています。粘り強く努力を行う強みを活かし信頼関係を築き、多くの人々を支えられるトラストバンカーになりたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】あまり志望動機は深掘りされなかった。しかし、自分自身のことは深く聞かれた。最初の質問から趣味や高校の部活など自分の過去などを聞く質問もあり、自分自身が何を考えて生きているのかを見抜こうとしているように感じました。説明会でも人を重視して選考すると公言していたため、その通りの選考であったと思います。そのため、自己分析を徹底していたため評価につながったと思います。

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公開日:2017年6月13日

2次面接

17卒 | 早稲田大学   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一次面接と同じように和やかな雰囲気でした。志望理由も一次面接よりも深掘りされましたが、やはり重視しているのは人柄だと感じました。【学生時代に最も力を入れ苦労したことは。】ピアノサークルでの新入生勧誘活動で前年の3人から20人に新入生を増やしたことです。私は3年次にピアノサークルでの新入生勧誘活動に一番力を入れたが、協力を得ることに一番苦労しました。新入生が例年減少し、その前年は新入生が3人までになり活動も縮小していました。しかしアットホームでにぎやかなサークルに再びしたいと思い、自ら新入生勧誘チーフとなり新入生の勧誘を行った。まず活動1ヶ月前に後輩や先輩との会議を行い、協力を募いました。しかし協力的でない後輩や同期がいて、シフトがまわせない状況になりかけてしまいました。そこでOB・OGに協力してもらい後輩へのメッセージビデオを作製し、このビデオと過去の卒業演奏会のビデオを協力的でない後輩や先輩に見せることで、OB・OGの思いと多くの後輩に見送られる感動を伝えました。また、一人ひとりの意見を聞き、役割が分かりにくいという意見が多かったので、役割を明確にし、一人ひとりに合った役割を振るようにしました。これらの結果、全員の協力を得ることができ、野外にピアノを持ち出すことやSNSでの告知を通して、20人を入れることができました。具体的に自分が何をしたかを伝えるように注意しました。【ゼミでは何を研究し、今後に活きていくと感じますか。】私はゼミでは「グリーンツーリズムを利用した地域活性化」を研究してきました。グリーンツーリズムとは農業体験等を通じて観光客を増やす取り組みですが、先行研究があまり無かったため実際に長野県飯山市・茨城県笠間市に訪問しインタビュー調査を行いました。そこでは零細の農家などにインタビューをし、跡継ぎ問題や旅行客の集客方法などを聞き実態を目の当たりにしました。このことから文献などを読むだけでなく、実際に現場に足を運ぶ重要性を学びました。このことから、御行でも実際に現場に行くことで営業を行いたいと考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望動機も深掘りされ、なぜ信託銀行かも聞かれました。しかし、重要視しているのはやはり自分自身の性格や考えを見ていると感じました。その中でも二次面接では学業にも触れられ、ゼミや学部で学んだことも聞かれました。この学業についても深掘りされたため、学業に真面目に取り組んでいることを伝えることも重要であると思います。

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公開日:2017年6月13日

企業研究

17卒 | 慶應義塾大学   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
説明会がたくさんあるので、それに参加すれば十分な知識がつくと思います。私は5回くらい参加しました(もっとたくさん開催されていて、毎回参加している友達もいました)。社員さんとお話できるセミナーや、業務体験セミナーなどはとてもためになるので参加することをオススメします。それと、三井住友信託銀行との比較は必須でやったほうが良いです。社員さんに聞けば教えてもらえます。業務内容についてはパンフレットにも詳細に書かれているので読み込むといいと思います。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

志望動機

17卒 | 慶應義塾大学   2次面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私は、「目に見えない商品を扱う金融業界で人々を支えたい」という思いから金融業界を志望しています。それは、私は学生時代接客業のアルバイトに打ち込んでおり、将来も人に向き合う仕事がしたいと思ったからです。中でも信託銀行は、お客様一人一人のニーズに応えることができることに魅力を感じています。また様々な事業領域があり、複数の事業が協力してお客様のために働くことができるの感じました。信託銀行の中でも御社を選んだのは、社員の方々の雰囲気が自分に合っていると感じたからです。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

1次面接

17卒 | 慶應義塾大学   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】18年目のリテール【面接の雰囲気】面接官は面接に慣れていない普通の社員さんという印象を受けました。ESに沿って質問され、業務内容についても少し聞かれました。【信託銀行のリテール部門ではどのように不動産を扱っているかわかりますか?】「不動産仲介のようなことをしていると思います。お客様のお話を聞いて、不動産関係で困っていそうだと判断した時に不動産部門の人と連携したりするのだと思います。それ以上は勉強不足でわかりません、申し訳ありません」と答えました。この質問は、私が逆質問した内容に対して面接官に聞かれたものです。あまり詳しくわからなかったのですが、適当に答えるよりは正直にわからないと言ったほうがいいと思い、勉強不足で…と言ったところ面接官が親切に教えてくれたので、謙虚な姿勢が大切だと思います。【映画館のアルバイトで気をつけたことを3つあげてください。またその中で一番気をつけたことについて説明して下さい】「1つ目は相手の立場に立って考えること、2つ目はお待たせしてでも正確な情報を伝えること、3つ目は従業員間の情報共有です。3つ目についてですが、アルバイト先はセクションが3つに分かれており、私はチケット売り場を主に担当していました。しかし、チケットを売るときだけ完璧な接客をしても、お客様が映画を観終わって退館されるまで快適に過ごしていただかなくては意味がありません。そのため、状況に応じてスクリーン前にいるスタッフに連絡をとるようにしていました。」と答えました。なるべく分かりやすく、また、向こうがさらに質問したくなるような答えになるように気をつけました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ESに書いてあることにプラスアルファでされる質問にうまく答えられるかを見られていたと思います。頑張ったことに突っ込んで質問することで、普段から自分で考えて行動しているかを評価しているように思いました。また、志望動機や逆質問の時間もたっぷりあるので、志望度が高いか、きちんと企業研究がされているかも見られていたと思いました。

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公開日:2017年6月13日

2次面接

17卒 | 慶應義塾大学   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】昨年度まで人事部長だった人(今年度からはリテール)【面接の雰囲気】私は2次面接の時点で他社から内定をもらっており、UFJ信託は辞退するか迷っている状態でした。結局受けたのですが、内定を貰い悩んでいることを伝えたので、2社を比較した質問が多かったです。雰囲気は固くなく、話しやすい感じでした。【信託銀行に入ったら何をしたいですか】「まずはリテール部門で働きたいと思っています。私が学生時代に力を入れてきた接客業が一番生かせるのはリテールだと思うし、お客様と一対一で向き合った仕事がしたいという夢が叶うのもリテールだと思うからです。リテールに配属されたら、お客様に信頼される人になりたいと思っています。そのために、商品を押し付けるのではなく、相手の話をよく聞いて困っていることを解決するために提案することを心がけたいです」と答えました。気をつけたのは、具体的な目標などを伝え、本気度を理解してもらおうとした点です。【内定を複数もらった時、最後に就職先を選ぶ決め手は何ですか】「最終的にはやはり人だと思います。御社のセミナーにはたくさん参加させていただいて、社員さんの人柄の良さを実感しました。今内定を頂いてる会社も、面接官の方がみなさん良い人たちだと感じて志望度が上がりました。最終的には、どちらの社員さんの雰囲気が自分に合うかで決めたいと思います」と答えました。それを聞いた面接官に「面接官の人柄だけで決めるのは危険だと思う。会社も良い人を選んでいると思うから」と言われてしまったので、もうひとつなにか決め手を答えれば良かったなと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】内定先との比較や、就職活動への考え方などを聞かれたので、働くということへの価値観を見られていたと思います。他社から内定をもらったと伝えない場合は他のことも多く聞かれると思いますが、私の場合は就活に対する議論の交わしあいのようになりました。結果落ちてしまったので、もっと志望度が高いことを伝えて、どうしても御社に入りたい!という気持ちを全面に出さないと通らないんだと思います。

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公開日:2017年6月13日

企業研究

17卒 | 早稲田大学   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
なぜ金融、なぜ銀行、なぜ信託銀行、なぜ御社なのかという順番で自分の志望理由を考えていくと、自然と細かく企業分析ができました。他の銀行との違いをはっきりと分析するのはもちろん、なぜ「銀行」でなく「信託銀行」なのかということをしっかりと説明できるように準備しました。その際に参考にしたのは、実際に働いている社員の方々に質問させて頂いたセミナーの内容です。したがって開催されるセミナーには積極的に参加することをおすすめします。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

志望動機

17卒 | 早稲田大学   2次面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私には就職活動の軸として「相手の人生を支えられる仕事がしたい」というものがあり、金融業界、中でも銀行を志望しております。その中でも信託銀行は私が大切にしている「信用」が厚いという点から志望しております。特に御行はグループ力が大きく、連携することにより多岐にわたる提案ができ、お客様にスムーズに対応できる点に惹かれました。御行で専門性の高い知識を身につけながら、私の強みである「相手の立場に立って物事を考え、課題解決する力」を活かして人間性をも高めていきたいです。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

1次面接

17卒 | 早稲田大学   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅の営業社員【面接の雰囲気】面接官は落ち着いた雰囲気の方で、特別緊張する必要はありませんでした。質問内容も基本的な事項であったので特別な準備はいりません。【学生時代に最も力を入れた事を教えて下さい】私はマンションのフロントのアルバイトを頑張りました。150名もの居住者の名前、顔、部屋番号、趣味、生活リズムなど全て暗記し、1人ひとりに合わせた対応を心掛けました。例えば外国人居住者に対しては日本語で話しかけるのではなく、その方の母国語を調べその言葉で話しかけるようにしました。すると笑顔で答えてくれ、良好な関係を築くことができました。私はこの経験から、相手の立場に立って物事を考え、課題解決する力を身につけました。注意したことは、自分の経験や強みが御行で仕事する上でどう活かせるかをアピールするように話しました。【あなたの強み、弱みをそれぞれ教えて下さい】私の強みは「相手の立場に立って物事を考え、課題解決する力」です。マンションのフロントのアルバイトでは150名の居住者に対して150通りの対応をするよう心掛けていました。弱みは「気を遣い過ぎてしまうところ」です。相手の立場に立って物事を考える過ぎるあまり相手本位になってしまうので、自分の考えと相手の考えをうまくすり合わせるように意識しています。注意した点は、自分の強みが御行で仕事をするうえで役に立つものであるとアピールすること、また弱みをそのままにするのではなく改善しようとする姿勢を見せる事です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接では自己に関する質問ばかり聞かれました。したがって自己分析をしっかりと行ってから面接に臨めば大丈夫かと思われます。またその自己の性格が御行にとって合っているかなども見られていると感じました。また1次面接なので回答内容を詳しく見られるよりかは、ハキハキときちんと受け答えができるかどうかの基本的な部分を見られたと感じました。

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公開日:2017年6月13日

2次面接

17卒 | 早稲田大学   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅の営業社員【面接の雰囲気】質問の内容はESに沿ったものであったり、基本的な事柄でしたが、淡々と質問されるのではなく会話形式の様に深堀されていくような雰囲気でした。【なぜ信託銀行を志望するのですか】私は「相手の人生を支えられる仕事がしたい」という就職活動の軸を持っており、日常生活に深く関わり社会・経済の発展に貢献できる金融業界、銀行を志望しております。その中でも信託銀行は私が大切にしている「信用」を特に必要とされているので志望しております。私はマンションのフロントのアルバイトで150名の居住者に対してそれぞれと良好な関係を築いてきました。この経験から得た「相手の立場に立って物事を考え、課題解決する力」を活かしてお客様の信頼を得ていきたいです。注意した点は、事前に行った企業研究の内容をしっかりと覚えて面接で伝える事、また「信託」銀行だからこそ自分の強みが活かせるとアピールした事です。【信託銀行の中でなぜ御行を志望するのですか】私が信託銀行の中でも御行を志望した理由は「グループ力」です。御グループは顧客基盤が厚く、また海外にも強いのでより多くのお客様にアプローチできる点に惹かれました。またグループ内で連携することによって、多岐にわたるソリューションの提案が可能であり、お客様のニーズに柔軟に対応ができる点にも惹かれました。注意した点は、事前に行った企業分析がきちんとできているか、企業をちゃんと理解しているかを面接官に伝える事。企業分析はセミナーで伺った社員の方々の声を参考にしました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接では自分自身のことを質問されたのに対し、2次面接では企業のことを質問されました。とにかく「企業分析」が的確に行えているのかどうかを見られていたのではないかと思います。また淡々と質問されていくのではなく、会話形式のように質問されていったので、何をどの角度から聞かれても答えられるように準備していくべきだと感じました。

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公開日:2017年6月13日

企業研究

16卒 | 一橋大学   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
・三井住友信託銀行との違いを明確にする。・なぜデベロッパーでは無いのか(自分は不動産志望であったため)を深く掘り下げてくるので、その違いを研究する。・三井住友信託銀行のリクルーター面談に参加して、志望動機や業務内容等などのアドバイスをもらい、それをそっくりそのままUFJ信託銀行で話す。・三次面接や最終面接など、選考が進むほど、自己分析が必要になってくる。どの企業でも必要となってくることなので、しっかりと分析するべし。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

志望動機

16卒 | 一橋大学   内定入社
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
志望動機は2つあります。まず、商品がないからこそ人と人との信頼関係でビジネスを成り立たせる金融業界に関心を持っていました。またゼミでの研究内容が不動産にまつわるものであったことから、金融かつ不動産というフィールドで働ける信託銀行を志望しています。中でも御社は、メガバンクのUFJとの連携により、幅広いソリューションを提供できる信託銀行であると考えたのも力の1つです。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

1次面接

16卒 | 一橋大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】5年目位【面接の雰囲気】とにかく「デベロッパーじゃなくてなんでうちなの?」と尋ね続けられました。また笑顔が少なく、とてもつまらなさそうに面談をされました。ただすべての質問に完璧に答えることができたので、後半からは圧迫面接を感じる事はありませんでした。【なぜ信託銀行を志望しているの?】商品がないからこそ人と人との信頼関係でビジネスを成り立たせる金融業界に関心を持っていました。またゼミでの研究内容が不動産にまつわるものであったことから、金融かつ不動産というフィールドで働ける信託銀行を志望しています。同じ不動産業界でデベロッパー業界は、特定多数の人を笑顔にする仕事であると考えますが、信託銀行による不動産業務は1つの企業の課題を、不動産ソリューションで解決し、信頼関係を築くことであると考え、そうした店に惹かれている。【UFJ信託銀行とつい住友信託銀行の違いって何。】三井住友信託銀行は、とにかく元気で勢いがある印象受けました。一方御社は、落ち着きがある方が多く、お客様のスタイルにノリを合わせて行きたいと考えられている社員様が多いように思いました。もちろん元気も大切ですが、信託銀行としては御社のように、お客様に寄り添いお客様を考える風土がとても大切であると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分は信託銀行の志望動機が不動産業務であったため、デベロッパーとの違いを明確にできているかとにかく深堀りされました。信託銀行としては、例年デベロッパーに不動産業も志望の学生を取られることが多いようで、デベロッパーではなく信託銀行を本当に志望しているかどうかを見定めていたように思います。

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公開日:2017年6月13日

2次面接

16卒 | 一橋大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】8年目【面接の雰囲気】1時面接とは打って変わって、とても穏やかな面接官でした。学生時代のアルバイトや、サークル活動などから話題を広げ、穏やかな雰囲気になってから、志望動機等に入ったためとてもやりやすかったです。【なんで不動産がしたいの?】ゼミで、不動産の価格の決定要因をビックデータを用いて研究していたことが、不動産業務に興味を持ったきっかけです。不動産は、一つとして同じ商品がなく、その魅力を最大限に引き出すことのできるソリューションを提案していく仕事がしたいと思っています。デベロッパーでは開発しかできませんが、信託銀行ではゼミで学習してきたことを活かせるような不動産との関わり方ができると思っています。【学生時代はなにをしてた?】ディズニーキャストのアルバイトをしていました。人と人とのつながりを大切にする、そしてお客様に寄り添うお客様第一主義を学んできました。どのサービス業よりもお客様からの期待が高いことが、やり甲斐でもありプレッシャーでもありました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望動機などよりも、その人の人柄や話し方などを見ていたように思います。自分の場合は、ディズニーキャストのアルバイトをしていたことなどから人間力を高く評価され、その場で今日の夜に電話が入ると思うけどと合格通知をいただきました。

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公開日:2017年6月13日

3次面接

16卒 | 一橋大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年目【面接の雰囲気】最初から最後まで、世間話で終りました。業務内容については一切触れることなく、自分の出身地や両親の話、学生時代のアルバイトの話などで終わりました。終始面接官が笑顔でとてもやりやすかったです。【出身地は兵庫なの?】兵庫県芦屋市です。よく巨人が遠征で泊まりに来るホテルの近くなんですけど、自分は阪神ファンなので、毎回鬱陶しいなと思っていました…笑坂が多い街なので、小さい頃からいつも山登りして学校に通っていました。なので足腰には自信があります!【三井住友信託銀行も内定持ってるみたいだけどどうしてこっちなの?】理由は2つあります。まず1つ目は、メガバンクのUFJ銀行との強い連帯に魅力を感じているからです。三井住友信託銀行は独立しているため、連携が弱いという弱点がありますがこちらはそうではありません。この強い連携で、お客様に幅広いソリューションを提案できることが強みだと思っています。またこちらの信託銀行には、お客様に寄り添いたいとゆう精神を持ちの社員様が多いように思いました。自分がアルバイトで学んできたことを十分に活かせる風土だと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接が始まってから終わるまで、終始世間話であったことからその人の人柄や人間力を見ていたように思います。営業でもやっていける人間か、コミニュケーションをしっかり取れる人間かといったことを見ていたように思います。

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公開日:2017年6月13日

最終面接

16卒 | 一橋大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】副社長【面接の雰囲気】とても厳かな部屋での面接官でしたが、面接官の方から自分と同じ大学で自分と同じ学部出身であると言うことを伝えられ、大学の話をしてから面接が始まったためとても良い雰囲気であった。【もし不動産業務に携われなくても大丈夫か。】はい大丈夫です。私は中高6年間サッカー部でしたが、そのポジション争いに似ていると思っています。自分のやりたいことをするために、今与えられているフィールドで精一杯結果を残すことが大事であり、そこで結果を残して初めて自分のやりたいポジションにつけるという事は重々承知しております。もし希望の部署に配属されなくとも、与えられた仕事をしっかりとやり、いつか自分の希望する不動産業務に携われたらいいなと思っています。【たくさん勉強しなければならないけど大丈夫?】はい大丈夫です。自分は昔から好奇心が強いので、会社のお金でたくさんのことを学ばせていただけるのは逆にありがたいことだなと思います。また経済学部に通っていたということもあり、もとより金融業界の知識については興味があるので全く苦にはなりません。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】本当にこの会社に入りたいのかという熱意を見られていたように思います。副社長と言う肩書きに怯えず、しっかりと目を見て堂々と話したことが熱意を伝える上で、とても役に立ったように思います。30分の面接が終わり、副社長から握手を求められ内定をいただきました。

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公開日:2017年6月13日

企業研究

16卒 | 早稲田大学   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
信託銀行は業務内容が難しいので、説明会には多く出席した方が良いと思います。またそれに加えて私は企業のHPから各部門の業務内容を抜粋してPCでまとめを作っていました。また、他の企業ではあまり行っていませんでしたが、説明会等で配布された冊子などもよく読み込んでいました。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

志望動機

16卒 | 早稲田大学   内定入社
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私は今までの学生生活やアメフト生活において、常に周囲との「信頼関係」を大切にして生きていきました。そして御社の説明会でお話を伺う中で、「信頼関係」が重要になる金融業界の中でも特にお客様との信頼関係が重要になってくる仕事だと感じました。それは具体的には、信託すると名義が信託銀行に変わってしまうことであったり、お客様だけでなくその次の世代にも大きな影響を与える仕事が多くあることなどです。そういった会社の中で、「信頼関係」を大切にしながら働きたいと考えたので、御社を志望しています。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

1次面接

16卒 | 早稲田大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業の方【面接の雰囲気】和やかな雰囲気で、学生時代に力を入れたことや就職活動の状況などを聞かれました。志望動機については軽く聞かれたました。どの質問においても優しく反応してくださっていたので、とても話しやすい雰囲気でした。【学生時代に力を入れたこと】私は中学1年生から9年間アメリカンフットボールを続けています。その中でも大学3年生の時に幹部としてチームを率いて、過去5年間負け続けていた早慶戦の勝利に挑戦しました。はじめは相手が強豪であり、またチームの雰囲気も勝利に向かっていなかったので、このままでは勝つことができないと思いました。そこで自分自身が競技に対してストイックに取り組み、熱が出ても怪我をしても休まずに練習に参加し続けた結果、チームの雰囲気も徐々に変わり始めました。そして最終的には強豪チームに勝利することができました。【携わりたい部門】受託財産部門に携わりたいです。これは、信託銀行ならではの業務であり、またお客様となる企業の社員の方々の大切な貸借金を扱っている影響力の大きな仕事であり、さらには部門全体で360兆円のお金を動かしているという社会的な影響も大きなしごとであるというところに魅力を感じたからです。今後仕事をしていく上では辛いことも多く出てくると思いますが、自分の仕事の重要性を自ら認識できれば、辛くてもやり抜くことができると思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接では、面接官としっかりと会話ができているかだけだと思います。特に難しい質問はなかったので、自分のやってきたことや想いを正直に言葉にすれば問題ないと思います。

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公開日:2017年6月13日

2次面接

16卒 | 早稲田大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業の方【面接の雰囲気】1次面接とあまり変わらず、基本的な質問と他社選考状況、志望動機少しとやりたい業務少し。どの質問もあまり深く聞かれることはなく、雑談のような雰囲気で進みました。【他社選考状況】大手損害保険会社の内定をいただいており、できればうち以外は辞退してほしいと言われたのですが、3月の説明会参加時から今までずっと御社が第一志望としてきたので、できれば1社だけ受けさせてほしいとお願いして、御社を受けています。【携わりたい業務】受託財産部門。1次面接の時と同じように回答しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接とほぼ同じような内容でした。他社選考状況を聞かれたので、他社の内定はいただいているが、御社が第一志望なので御社だけ受けていますというように高い志望度をアピールしました。

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公開日:2017年6月13日

3次面接

16卒 | 早稲田大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】まず最初に部屋に通されて小論文を書きました。私の題は、「就職活動を通じて自分が成長したと思うところ」でした。その後別室で人事部長と面接でした。小論文の内容は軽く触れられる程度でした。【どんな社会人になりたいですか】これは私が小論文に、「就職活動を通じて自分の成りたい社会人像が見えてくるようになった」と書いたから聞かれた質問です。私は学生時代に「信頼関係」を重視して生きてきたので、社会人になっても、お客様だけでなく、社内の方々や、社外で一社に仕事をする方々にも信頼していただけるような社会人になりたいです。それを実現するために、私の、日々の努力を積み重ねることができるという強みを活かしていきたいです。【携わりたい業務】受託財産部門。1次、2次と同様に回答しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】人事部長だということは内定してから知りました。おそらくこの面接が実質の最終選考になっているので、この面接で面接官が会社に合っている人間なのか判断していると思います。1次からずっとですが、とにかく自分の経験や想いを正直に答えることが大切だと思います。

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公開日:2017年6月13日

最終面接

16卒 | 早稲田大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】今思えば最初から結果は決まっていたと思います。役員の方と就職活動について雑談をし、最後には内定と言葉で言われました。握手がなかったので心配しましたが、そういう人もいるようです。【やりたい部門】受託財産部門。1次から3次で答えたことと同じように回答しました。基本的にでの面接官も、学生が業務の詳細を知っているわけはないと考えており、やりたい部門の名前と、少しの理由を聞いたらそれ以上深く突っ込んでくることはありませんでした。ただし最終面接ではその方が受託の役員らしく、運用をやりたくて入ってくる人もいるというようなお話をされました。【最近では運用をやりたいという学生は多くないのか】私は運用にも携わってみたいと考えています と伝えました。その面接官がおっしゃるには、昔は運用をやりたくて信託銀行に入る人が多くいたが、最近ではそういった人は減ってきている印象だということでした。この質問でも私は特に答えるところはなく、面接官のお話を聞いているという流れでした。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接では始まる前にほぼ結果が出ているという感じでした。私が質問に答える機会はあまりなく、面接官が話していることを聞き、時折相槌を打つ程度でした。3次面接が実質の最終選考になったいるようです。

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公開日:2017年6月13日

企業研究

16卒 | 関西学院大学   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
三井住友信託銀行との差別化は重要だと感じました。それを徹底的に企業研究すべきだと思います。そうすれば、志望動機に深みが出てくると思いますし、話す内容の説得力も増すと思います。OB訪問をする学生は全体の3割ほどしかいませんので、まずはOB訪問をすることをお勧めします。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

志望動機

16卒 | 関西学院大学   2次面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
1つ目に、仕事を通じて人々の暮らしを支えることができる点です。サッカーでのキーパー経験、塾講師、大学での活動を通して人々を支え、役立てることに充実を感じました。そのような経験から、仕事においても人々や企業を支えたいと思っております。2つ目に、多様な考え方に触れながら働ける環境があることです。大学での活動では、部員と議論を交わしながら活動を進める中で自身の考え方の幅を広げられました。また、260人の1年生と様々な話をすることが楽しく、自身の見聞も広げられたと思っています。お客様のニーズにより広範に対応出来、かつより高いレベルの提案ができる貴行は上記の二点に適うと考え、御行を志望しています。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

1次面接

16卒 | 関西学院大学   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官の方がとてもリラックスしており、雑談などを交えながらの面接だったのでリラックスしながら話すことができました。ほかに見ている業界や大学時代のことなど、基本的な質問ばかりでした。【大学の活動の中で苦労したことは】「1年生に分かりやすく簿記を伝える」ことです。私は伝えることに自信がなく、2年生の準備期間での講義の練習も常に不安でした。その不安を解消するため、自分や仲間の講義を録音し帰宅後に必ず聞き直していました。また、専門学校の大原に足を運び、実際にプロの講師の方に講義を見ていただきもしました。準備期間で講義の質は向上し、簿記の知識も深まり自信もつきました。注意した点はチームとし苦労したことではなく、その活動の中で自分が苦労したことに正直にこたえることです。【あなたの自覚する長所と短所は何ですか】長所に関しては、人一倍チャレンジ精神があることです。サッカーでのキーパー転向や大学では簿記を教える役職を志望するなど、大変なことにも挑戦してきました。そこから得られるものは多く、自らの視野を広げてきました。それが困難なことでも、やり遂げることの価値を知っているからこそ粘り強く取り組んできました。短所は自分の考えを人に伝えることが苦手なところです。と回答しました。短所を克服するためにしたことはあるか?と掘り下げられたので、大学の活動で積極的に新しい案を提案するなど、とにかく自分で話す機会を増やしていきました。と答えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】大学時代の活動に関する掘り下げが多かったです。そこからは自分の所属している団体のこと、そして自分が何をしてきたのか、何を感じたのかを知ろうとしてくれていると感じました。評価されたポイントは、簿記を教えてきたという活動と、銀行員としての活動をうまく繋げて話せたことだと思います。

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公開日:2017年6月13日

2次面接

16卒 | 関西学院大学   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】1次面接と同じく、雑談を交えながらの面接だったのでリラックスしながら話すことができました。大学時代のことの掘り下げが多かったです。ほかには小学校時代の性格なども聞かれました。【地方銀行と信託銀行の違いは?何故信託を志望しているの?】提案を行うことのできる人々、企業の幅の広さだと考えています。私は簿記を教える活動を通して多くの人々の考え方に触れ、それが自身の考え方の幅を広げた要因になっていると考えています。仕事においてもより多くの人々、企業と共に仕事をしたいと考えています。また、信託銀行のほうがリテールにも強く、お客様の真のニーズに応えることができると考えています。以上の2点が地方銀行でなく御行を志望している理由です。【10年後にどのような社会人になっていたいか教えてください】多くの人に良い影響を与えられる人でありたいです。私の人生においての目標は、私自身が成長することで、より多くの人々に良い影響を与えることです。それは、大学での活動で人のために努力することの価値を感じたからでした。そのために、入社後はOJTや社内研修、仕事を通じて様々な業界の人と関りたいです。そして自らの見識を広げ、それをリテール業務という形で多くのお客様と、共に働く行員に還元する社会人でありたいです。真面目に、熱く話すことを心掛けました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】信託銀行というものについて基本的な知識はあるか、また子供のころからの性格や考え方なども聞かれました。掘り下げに対してどれくらい一貫性を持って答えられているのかを見られていると感じました。また、銀行でなく信託銀行が良い理由、信託銀行でなければならない理由についての意見をしっかり持つことが大切だと感じました。

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公開日:2017年6月13日

企業研究

16卒 | 東京女子大学   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
説明会に一回は参加すること。ESに印象に残った説明会について書かなければならない。また、説明会とES提出の期間が開くので、印象などをメモしておくといい。この会社は筆記やテストがないぶん、人物重視であると考えられるので、受け答えはしっかりとしたほうがいい。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

志望動機

16卒 | 東京女子大学   1次面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私は就職活動において「お客様と信頼関係を築き、その人を長くサポートをすることが出来ること」を大切に考えて企業を選んでいます。過去の自分を振り返ると、生活や環境の変化の中で良い事や悪い事といった様々なことが起きました。そんな時、常に自分を気遣い、声をかけ支えてくれる人がいました。この経験から、「人は常に誰かに支えられて生きていること」を強く実感し、自身の自己形成に大きな影響を与えました。また、今度は自分自身が仕事を通じて、お客様に信頼され、人生を支えたいと強く考えるようになりました。私が貴行で実現したい働き方は、リテール業務に従事し、個人のお客様を常に支えていくことです。貴行の説明会に参加し、リテール業務の幅の広さ、お客様の人生に長く寄り添い、パートナーとなりご提案することができる所に非常に魅力を感じました。お客様一人一人と深い信頼関係を築ける行員として貴行で活躍していきたいです。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

1次面接

16卒 | 東京女子大学   1次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】8年目の総合職【面接の雰囲気】最初に「今日は暑いね」といった風に場を和ませる会話から始まった。その後に質問をされていったが、深堀などはされず、むしろフォローされるときもあった。【大学時代に最も力を入れて取り組んできたことは?】私はアルバイトで○○を大学1年次から現在までしています。苦労した点は、ニーズが低く、20人中1人に貸出できたら良い方といった現状であった点です。音声ガイドと聞くと専門性が高く、難しいイメージが先行しているのが原因でした。音声ガイドを、より身近に楽しんでいただきたいと考えた私は、「相手の立場になって考える」ことを意識して二点に取り組みました。1.お客様それぞれに合わせた対応を心掛ける。お客様一人一人の作品に対する価値観に合わせて提案をするようにしました。2.音声ガイドのナレーターの提案。アルバイトをしている中で「○○さんがナレーターをやっているなら」というお言葉を頂くことが多くあったことから、ナレーターの影響と人物についてのアンケートを美術館に来ている人・自身の学科全体で実施、その結果を以降の展覧会でのナレーター起用の際に活用していただきました。この二点の取り組みの結果、多くの方に興味を持っていただけ、20人中11人に貸出することができました。これらの経験から、「本質を突いたアプローチの大切さ」「相手の立場に立って考える」ことを学びました。【長所と短所について】長所は誰に対しても同じ目線で接し気遣えること。短所は意見の衝突を避けようとする所。理由は、私のクラブが主催となり大会を運営しました。その時に、私はメンバーそれぞれが仕事や本音を抱え込まない様に、一人一人に声をかけるように意識して行動するといった長所を発揮しました。一方、大会の運営準備でメンバーの意見に指摘すべき部分があっても、衝突を避けたいという気持ちから、相手の意見に指摘することが出来ない時があり、自分の短所が現れました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】話し方を見られているように思った。あとは自分自身について、自分がどこまで理解をしているかを確認されたように感じた。志望動機などはあまり深く突っ込まれなかったので、人柄を見ているように思う。

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公開日:2017年6月13日

企業研究

16卒 | 明治大学   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
私はこの会社に対する志望度が低かったため、セミナーに1回しか行かなかったことを後悔している。やはり企業研究をするにはセミナーに多く行き、社員の話を実際に聞く必要があると感じた。ESにも「この会社のセミナーで印象的だったものは?」という設問もあったので、最低でも2,3回はセミナーに参加することをお勧めする。信託銀行は学生にとってはあまり馴染みがないため、支店訪問をして「どんなお客さまがいるか、社員がどう対応しているか」を見ると信託銀行で働くとはどういうことかをイメージできると思う。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

志望動機

16卒 | 明治大学   1次面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私は人から感謝、信頼されることでやりがいを感じる。自分の人間力でお客さまを増やすことも減らしてしまうこともある金融業界でならよりやりがいを感じながら働くことができると思った。信託銀行は非常に幅広い業務を取り扱っているため、お客さまのあらゆるニーズにお応えする必要があり、お客さまからあらゆる側面から信頼を獲得することができると思った。御社の支店訪問をした際、お客さまがご年配の方がほとんどだったため、社員が笑顔でゆっくりと話しかけており、丁寧に対応している印象を抱いた。また、女性が安心して長く働き続ける制度が充実していることも魅力に感じた。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

1次面接

16卒 | 明治大学   1次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅【面接の雰囲気】話し方が非常に柔らかく、雑談を交えながら面接が進んでいったので私もリラックスして面接に臨めた。私の話していることに「なるほどね」「いいね」とほめてくれたり、私の目を見てしっかりと話していたので圧迫には感じなかった。【学生時代頑張ったことは?】大学2年生の時のアメリカ留学。多くの外国人と交流することを目的に留学に臨んだものの、初めの数週間は現地の学生になかなか声をかけられず、友人がほとんどできなかった。このままでは留学に来た意味がなくなると思い、思い切って大学で定期的に開催されているイベントに欠かさず参加するようにし、そこで最低1人に声をかけて友人を作ることを決めた。地道に努力した結果、帰国する頃には多くの友人に恵まれた。積極的に行動する大切さが身に沁み、帰国後も様々なイベントに参加して多くの人と関わるようになった。初めに直面した問題について話し、それをどう乗り越え、今そこで学んだことをどう活かしているかを伝えるように心がけた。【志望動機は?】私は人から感謝、信頼されることでやりがいを感じる。自分の人間力でお客さまを増やすことも減らしてしまうこともある金融業界でならよりやりがいを感じながら働くことができると思った。信託銀行は非常に幅広い業務を取り扱っているため、お客さまのあらゆるニーズにお応えする必要があり、お客さまからあらゆる側面から信頼を獲得することができると思った。御社の支店訪問をした際、お客さまがご年配の方がほとんどだったため、社員が笑顔でゆっくりと話しかけており、丁寧に対応している印象を抱いた。また、女性が安心して長く働き続ける制度が充実していることも魅力に感じた。セミナーに1回、支店訪問も1店舗しかしなかったので企業研究不足だった。なぜ信託銀行でなぜこの会社なのかをより具体的に話せると良いと思う。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】非常に穏やかな雰囲気の面接で人柄重視かと思ったが、しっかりと志望動機などの内容も見ているように感じた。学生時代頑張ったことがどうこの会社に入っていかせるかをしっかり答えられなかったのえ、その部分を応えられていたら良かったのではないかと個人的に思った。一次面接から一対一だったのでじっくりとその学生を見たいのだなと思った。

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公開日:2017年6月13日

企業研究

16卒 | 早稲田大学   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
説明会を非常に速い段階から開催してくれる。最初は「信託とは何か」という基本知識をいれるためのセミナーから、「業務別セミナー」や「若手社員懇談会」、「人事の目線」といった多くの種類のセミナーを開催してくれた。あちらから社員と会う機会を設けてくれるし、社風を感じれる機会が多くあった。セミナーには積極的に参加するべきだと思った。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

志望動機

16卒 | 早稲田大学   1次面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
企業選びの軸でもある「相手のニーズに対して、自分なりの提案ができる仕事がしたい」という考えのもと、金融業界を志望いたします。これには【1】中学高校で組織のリーダーを多く務めてきた中で習得した「相手のニーズを汲み取り、それをカタチにする実行力」という強みを生かせる、【2】大学時代のマーケティングゼミでの活動の中で「消費者の立場にたって考え、提案をする」ことの重要性を学んだ、という二つの理由があります。その中でも信託銀行は、他の金融機関よりも幅広い業務を行うことができ、自分が提案できるサービスの可能性も広がると思い、志望いたします。また貴社のセミナーでは社員の方が就活のことや日々の業務のことなど熱心に話を聞いてくれ、人の好さに魅力を感じました。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

1次面接

16卒 | 早稲田大学   1次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】20年目位【面接の雰囲気】面接官の方は決して若くはなかったが、学生目線に立ち、上からではなく同じ目線に立って聞いてくれた印象を持った。うなづきながら話を聞いてくれたので、相手が理解してくれたのだと自信を持って話を進めることができたように思う。大きな部屋で沢山の就活生が面接を受けていてガヤガヤしていたので個人的にリラックスして挑めた。【金融業界を選んだ理由を教えてください】【1】中学高校で組織のリーダーを多く務めてきた中で習得した「相手のニーズを汲み取り、それをカタチにする実行力」という強みを生かせる、【2】大学時代のマーケティングゼミでの活動の中で「消費者の立場にたって考え、提案をする」ことの重要性を学んだ、という二つの理由から、「相手のニーズに対して、自分なりの提案ができる仕事がしたい」という考えのもと、金融業界を志望いたします。注意した点は、就活の軸を話しているのでその軸が形成された過程を実体験に基づいて話すようにしました。【学生時代一番力を入れたことは何ですか】講師アルバイトをしている個人塾で、「研修制度の確立」に力を入れました。主任になった際に、新人講師に対する保護者クレームの多さを感じ、新人講師教育が不十分であるという課題を発見しました。新人講師へのヒアリングを通して、新人講師がわからないことを質問できる環境作りが必要だと考え、(1)自ら研修を開く(2)メンター制度を導入する、等の取り組みをし、70%のクレーム削減を達成できました。この経験から問題を解決する際には相手の立場になって考えることの重要性を学びました。注意した点は、最初に何について話すのかわかりやすくひと言でいう事、信託銀行で働く中で自分の経験がどう生かせるのかが結びつくように話した。また、上記の質問で答えた金融業界への志望理由が形成された過程や、金融業界で生かせる強みを強調した。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】就活の軸(なぜ金融機関なのか)を聞かれて答えた時、その答えが自分自身の説明にもなったしPRにも繋がった。面接官もうなずきながら聞いてくれたし、その後の質問も全て軸に触れながら答えることで一貫性がもてたと思う。面接中はずっと就活も軸を念頭において話をすることを心がけた。

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公開日:2017年6月13日
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三菱UFJ信託銀行の 会社情報

基本データ
会社名 三菱UFJ信託銀行株式会社
フリガナ ミツビシユーエフジェイシンタクギンコウ
設立日 1927年3月
資本金 3242億7900万円
従業員数 44人
売上高 1兆4662億2700万円
決算月 3月
代表者 長島巌
本社所在地 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1丁目4番5号
平均年齢 43.8歳
平均給与 892万4000円
電話番号 03-3212-1211
URL https://www.tr.mufg.jp/ir/about/?link_id=glnav_about
採用URL https://www.mutbsaiyo.com/graduate/
NOKIZAL ID: 1569089

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