
23卒 本選考ES
事務系
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Q.
あなたがこれまでに行った大きな決断や悩んで決めたことがあればどのように決断したのか教えてください(400文字以内)
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A.
法律の勉強を継続することを決断しました。入学当初、真面目に勉強していても結果に結びつかない日々が長期間続きました。心が折れてしまい、中退や転学をすることを考えましたが、勉強方法を一から見直し、成績を上げようと決意しました。決意した理由は2点あります。1つは法律の道は自分が決めた目標だったからです。法学部に入学した理由は、中学生の頃に弁護士に憧れ法律家になりたかったからです。一度自分が決めた道から逃げ出すことは過去の自分に申し訳ないという気持ちがありました。2つ目は法律がいつか自分の武器になると考えたからです。法律家にならなくとも、逃げずに勉強を継続し身につけた知識は決して無駄になることはないと考えました。社会生活において法律の知識や抵抗感の低さはアドバンテージになると考え、勉強を継続しました。この経験から課題に対して諦めずに原因を地道に分析し、解決する力を身につけました。 続きを読む
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Q.
学生時代頑張ったこと100文字以内 テーマ:他の人と協力して取り組んだことについて
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A.
食品販売のアルバイトで定型的な業務の効率化 続きを読む
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Q.
上記活動の目標100文字以内
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A.
お釣りや商品を間違えるミスの減少 続きを読む
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Q.
上記活動の内容300文字以内
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A.
商品をお客様に渡すまで、ワンオペレーションで、大勢のお客様が並んでいる状況時に、お釣りや商品を間違えるミスが多発するという課題がありました。そこでいかにお客様にミスなく最速で商品をお渡しすることができるか常に考えながら業務を行いました。ミスの原因としては商品を入れる時に焦りが生じ、注文を聞き間違えてしまうことや、会計のトレイが一つしかなく、特に繁忙時に代金をトレイ上に置いたままにして、お釣りをしっかりと確認できないことでした。対策として閑散時に商品を入れる箱を作り置きし、会計トレイを代金用とお釣り用で分け、確認できるようにしました。この方法を他の従業員とも共有し、繁忙時のミスを激減させました。 続きを読む
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Q.
上記活動の結果200文字以内
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A.
これらの取り組みの結果、デパート内の接客優秀店舗に選ばれ、表彰されました。またこれらの経験から、定型化した業務でも常に問題意識を持って、自分なりに工夫するなど改善を図る力を身につけました。今後も問題意識や向上心を忘れずに組織のパフォーマンス向上に貢献できる人材になりたいと考えています。 続きを読む