22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 関西大学 | 男性
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Q.
学生時代に力を入れたことをお書きください。
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A.
2年間継続した、大学内での授業運営・窓口対応を行うアルバイトです。課題は、1年間勤務した頃に、利用者の大学生や教授への待ち時間が発生することでした。 まず、課題に対して、発生する原因を分析しました。そのなかで、新規アルバイト8名の業務量を増やすことが、解決に最も適していると考えました。そして、業務量を増やすために、PDCAサイクルを立てて行動しました。その結果、実感ベースですが、新規アルバイトの業務量が増え、利用者の待ち時間を減らすことができました。この経験により、課題に対して分析し、仮説を立てて行動することの重要性を学びました。 続きを読む
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Q.
自己PRをお書きください。
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A.
強みは、目標達成のために分析し、実行する力です。この強みは、大学2年次から1年間取り組んだ、在籍する法学部の特修プログラムの最終チーム発表で、目標である優勝を達成するまでの準備で活きました。 課題は、最終発表の一ヶ月前に行われた中間発表で改善点を多く指摘された一方で、大学のテスト期間と被り、時間に制約されることでした。そして、解決策として、詳細な5W1Hを加え、チームメンバー全員が可視化できるスケジュールになるように工夫しました。その結果、効率的に発表内容を充実させることができ、チームで優勝することに貢献できました。貴社でも、分析・実行する力を活かし、活躍します。 続きを読む
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Q.
志望動機をお書きください。
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A.
私は、アルバイト経験から、人の日常に関わる仕事をしたいと考えており、包装を通じて「食」を支える貴社に興味を持ちました。会社説明会を拝聴して、包装には様々な機能があることを知り、食品の消費者だけでなく、生産者にとっても影響を与えると感じ、食を支えるうえで、なくてはならないものだと感じました。その中でも、貴社は一貫生産システム、オーダーメイドを特徴としてもっており、お客様のニーズに寄り添っている会社です。そんな貴社の一員として、お客様に最適な包装を提供したいと思い、応募いたしました。 続きを読む
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Q.
研究課題または興味のある科目をお書きください。
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A.
会社法のゼミに所属しています。3年次には、論文執筆に際して重要な前提知識である「取締役が経営判断原則を行うに際して考慮する事柄」について述べました。 続きを読む