
23卒 インターンES
SE
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Q.
専攻分野もしくは力を入れた学業分野について教えてください。
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A.
私は大学で情報工学について学んでおり、それらの勉強に力を入れました。大学での講義で学ぶ中で情報セキュリティに興味を持ち、それ以外の勉強として〇〇と〇〇の資格を取得しました。取得以降も継続して勉強を続けています。 続きを読む
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Q.
学業以外で力を入れて取り組んだことについて教えてください。
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A.
私はサークルの勧誘に力を入れて取り組みました。私が代表を務める〇〇サークルはコロナ禍の影響で、新入生をほとんど勧誘することができませんでした。そこで、今年は幹部たちと話し合いS NSを用いた様々な勧誘を行い、去年は7名ほどだった新入生を、約20名集めることに成功しました。 続きを読む
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Q.
趣味や得意なスポーツ、あなたの特技を教えてください。
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A.
私の趣味は、サッカーです。小学1年生の頃から高校3年生の頃まで、サッカーを続けていました。高校生でのサッカー部では部員が100名以上おり、2年生の頃からトップチームでプレーしていました。 続きを読む
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Q.
「ITビジネス体感セミナー」に応募した目的と理由を記述してください。
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A.
貴社でのI Tコンサルタント業務を体験する目的で応募しました。I Tコンサルタントといってもその職業に必要なスキルはI Tに関する知識だけではないと考えています。業務を体験することによって、どのような手順で何を意識しながら顧客の成長に貢献できる提案を行っているのかを確かめたいと考えています。そして、自分の中でのI Tコンサルタントのイメージと比較し、実際の現場とのギャップを埋めたいとも考えています。また、現場社員の方々のリアルな視点からの意見を聞くことによって、新たな気づきを得て貴社で働くイメージを掴みたいと考えています。将来I Tコンサルタントとして仕事をする上で、どのような能力が必要で、今の自分に何が足りないのかを自覚し、自己成長につなげたいと考え、応募しました。 続きを読む
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Q.
「〇〇×IT」をテーマに、あなたが実現してみたいと思うITを使った未来を記述してください。なお、「〇〇」はあなたが自由に記述してください。
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A.
私はスポーツ観戦とITを掛け合わせてみたいと考えています。コロナウイルスの流行で無観客、人数制限、声を出せない状況での開催が多くみられました。実際にサッカーをプレーしていた私からすると、プレーする側にとって観客の歓声が聞こえないコートでのプレーは非常に寂しいものです。また、観戦する側も声を出して喜んだり、選手たちを応援したりしたいと考えていると思います。そこでIT技術を使って、観客席に自分がいるかのような体験がVR技術を用いて実現できればと考えています。試合会場では観戦している人々の声が聞こえるようになっていたり、客席にも観客のアバターなどを投影したりすることにより、実際に観客がいる状態に近いような感覚で選手たちもプレーできるのではないかと考えます。これによって、会場に足を運べない状況であっても臨場感を持って試合を観戦でき、選手たちもいつも通りにプレーすることができると考えています。 続きを読む