東京海上日動火災保険のインターンシップの体験記一覧（全438件） 13ページ目

一日目は午前中は講義がメイン。お話してくださる方の上下関係はわからなかったが、そこがいいところなのかもしれないと後々思った。会社の経営の体系も詳しく教えて頂いて、働くことのイメージのしやすさにつながった。グループ会社に出向している方や、外部の企業との打ち合わせに参加した。講義も行われた。またグループワークの時間も多く設けられていたのでグループで活発に議論が行われた。3日目は、グループワークの最後の仕上げとして資料も完成させ、発表の準備も行った。そして発表会が行われそれに対しての質疑応答。最後に座談会をしながらアンケート回答をして終了。

前4日間の開催だった。1日目には業界理解と会社理解のための説明が人事からあった。2日目には軽いグループワークを通じてチームのアイスブレイクをした。(オンライン)3日目はオフラインで会社理解のため現場社員と座談会を行った後、グループごとに支店へ配属され、現場社員の方と一緒に顧客とのミーティングに臨んだ。その後ヒアリングを踏まえてグループワークを行った。 4日目はオンラインでプレゼン発表を行った。

簡単に社内を案内してもらい、会社説明などを詳しく受けた。その後、若手社員の方とお話ししたり、ディスカッションを行う時間もあった。前半は割と人の話を聞く時間が多い。後半は、プレゼンのための準備をする時間が多かったように思う。しかし、お客さん先に見学に行くこともあった。話し合いの時間においては、社員の方々がつきっきりで見てくれたので助かった。

基本的に業界や東京海上の経営方針の説明と、社員との面談が多い。2日目以降からワークグループごとに最終日に備えてワークを始める形となる。他企業と比べて、様々な社員に質問できる面談のような機会が圧倒的に多かった。最終日の企画プレゼンに向けてひたすら準備しつつ、あらかじめ決められている時間帯に若手〜部長から業務プレゼンと質問ができる時間がある、という構成。 最終日には配属された部署の社員たちに向けてプレゼンを行うこととなる。

前半は極めて簡単なグループワークや現場社員の方との座談会が大多数を占める。災害時の緊急対応などについてもセミナーのようなものがあり、都度質問者は質問をするという雰囲気。後半は最終日の発表に向けグループワークを行うが、他社に比べ緩い雰囲気。東京海上日動火災保険の社員の方と代理店の代表の方との話し合いを見学する時間もあった。(この時は基本カメラオフ)

前半は全体で会社説明とミニワークとが行われた。それぞれの部署について説明される。休憩時間・ランチの時間は画面オフ可能でしっかりととられたため、オンラインでも疲れることなく進めることができた。職場受け入れ型と称して、それぞれがグループにわかれて部署に配属され、そこで実際の業務内容を知る。私たちは損害サービス部門だったので、士業の訪問や関係会社の訪問に同行させていただいた。

前半は、オリエンテーションでインターンシップの概要を聞いた後、全員共通の小さなグループワークを行う。優勝チームには景品がある。オリエンテーションの最後に、翌日からどの班がどの部署に配属されるか発表される。配属後は受け入れ先の社員の方数人と自己紹介をし合い、グループワークに移る。パートナー企業との事業共創のプレゼン準備のため、グループワークを中心に行った。パートナー企業がコロナ禍でどんな課題を抱えているのか分析し、パートナー企業のリソースと東京海上日動のリソースを組み合わせてどんな事業を創出できるか詰めていった。ワークの合間に社員対話会があり、エリア・グローバル双方の社員の方のお話を聞くことができた。最終日は発表があり、20名ほどの社員の前でプレゼンを行った。

人事の方からの業界説明や会社説明を行った後、実際に働く社員の方々に質問等を通じお話を聞き、午後からチームに分かれ、保険を通じた新規事業立案型のグループワークを行いました。1日目に行ったグループワークの続きを同じチームで行い、その後全体の前でチームごとに発表をし、学生側から質問を受けると共に終盤には人事の方から評論をして頂き、2日間のインターンシップが終了しました。

軽い企業説明とそのあとは全体でリスクコンサルティングのロープレを行った。それが終わったらそれぞれ受け入れしてもらうはずであった部門ごとに分かれて、先輩社員５人それぞれと色々な話をする時間が設けられた。