21卒 夏インターン体験記
- Q. インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
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A.
はい インターンシップ参加生だけの懇親会が11月に開かれるとアナウンスがあったから。また先輩からも有利になると聞いたことがある。希望をすればゼミ単位のOB訪問もさせてもらえる。
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東京海上日動火災保険株式会社 報酬UP
東京海上日動火災保険株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
はい インターンシップ参加生だけの懇親会が11月に開かれるとアナウンスがあったから。また先輩からも有利になると聞いたことがある。希望をすればゼミ単位のOB訪問もさせてもらえる。
続きを読む自己紹介、おこなっている仕事の全体的な流れ、弁護士事務所訪問。基本的に座学・講話形式で座って話を聞くだけだが、毎回違う社員の方からお話を伺えるため、毎回新鮮に今まで知らなかった損保の仕事を学べた。災害体験談、海外駐在経験者の体験談、鑑定事務所訪問、社内見学、プレゼン課題のテーマ発表とその準備。一日目と同じく座学・講話形式がほとんど。ただ社内見学では実際の仕事風景やパソコンで操作していることの内容を見ることができた。終盤になってからプレゼンに取り組み始める。朝からずっとプレゼンの準備。パワポの作成もする必要があり、思っている以上に時間は限られている。夕方にプレゼンの本番があり、部長クラスの方々から質問とフィードバックをもらう。
続きを読むはい 各就活支援サイトでもインターン参加者はだいたい優遇ルートに乗れると書いてあるので。実際に今回の夏インターン参加者は全員11月の1dayインターンに招待されています。
続きを読む部署説明が中心でした。私が配属された部署が、官公庁と連携して保険サービスを提供する部署であったので、実際に経済産業省などに見学にいって、お話を聞く機会もあった。グループワークのお題が発表され、グループでディスカッションを行った。夕方頃からは、最終日のプレゼンに向けた資料作成を進めた。途中に地方自治体から東京海上へ出向している社員の方々から、官民交流制度についての説明があった。午前中は資料の作成と発表の最終調整を行った。夕方からは、10名ほどの社員の方々の前でプレゼンを行い、質疑応答に答えた。夜は、オフィス近くのレストランで懇親会を行った。
続きを読むはい 内定者はインターン参加者からのみ出る。また、インターン参加者のみの面談や懇親会の機会も用意されているので、インターン参加は本選考においてかなり有利に働くのではないかと考えた。
続きを読む会社説明、社員の方とランチ、営業同行、オフィス見学など。実際に仕事をしている現場を見せてもらえるので、働くイメージが湧きやすいと思う。インターン生にも名刺が配られ、営業先では名刺交換なども行った。午前中にグループワークの班分け、テーマが発表され、その後数時間ワークを進める。午後からは代理店に行って出向中の社員の方にお話しを聞く時間があった。ワークの時間がかなり短いので、早めに筋道を立てておかないと厳しい。午前でワークを仕上げ、午後から発表がある。その後は、中堅社員、新入社員の方々との座談会があり、最後に年次の高い社員と一人ずつ面談する時間がある。懇親会もあった。
続きを読むはい 基本的にインターン生から多く内定を出す会社として有名である。インターン後もコンスタントに懇親会が開催されたり、模擬面接や人事面談でフォローアップもしてもらえる。
続きを読む新規事業立案ということで、保険は何たるかをまずは学びその上で新しい保険をグループごとに考えて発表をするという形であった。安心の作り方を学び、どのような危機に備えるべきかを考えた.
続きを読むはい 有利になると思う.新規事業室の社員さん5名ほどと直接お話しすることができたし、優秀な子には直接オファーが起きていると思う.そのため確実に有利になるものだとかんじた。
続きを読む業界や企業全体に関する説明会と簡単なグループワークを行なった。また人事部長自らの自己紹介や、当社に求める人物像さらには今後の世界の動向などを力説してくださった。2日目から早速現場配属。グループワークをやりつつ、それのヒントとなるようなアドバイスを人事部員の方が都度補足してくれるような形だった。またオフィス内の会議室で多くの社員と交流する機会もあった。朝から最終発表へ向けてのパワポの作成を行った。午後に人事部員さらには他部署の社員も集め、参加学生の前で発表があり各チームの発表に対するフィードバックを役員からもらった。
続きを読むはい インターン後の面談が事前に準備されていたこと。また実際に私はこの面談を2回行い、6月前に内定を頂くことができた。インターンでの評価は確実に影響するといっていいと思う。
続きを読むまずは損害保険業界についての説明や、損害サービス部門ではどのような仕事を行っているのかの基礎の説明がありました。その後、グループワークと発表を行ったり、オフィス見学や座談会が行われました。
続きを読むいいえ インターンシップ参加者限定のセミナーや選考フローは私の場合なかったです。ただ、5日間のインターンシップなどは本選考に有利になるかもしれないので、少しでも興味があれば積極的に参加したらよいと思います。
続きを読む前半は業界や企業全体に関する説明会と簡単なグループワーク、ビジネスマナー研修等を行い、2日目から早速現場配属となりました。オフィス内の会議室で多くの社員と交流する機会がありました。後半は主に部署内における課題の発表準備を行い、班員全員でパワーポイント資料を作成した。また実際にクライアント企業を訪問する機会もあり、顧客のニーズを汲み取る機会が与えられました。
続きを読むはい インターンシップ参加者限定のフォローアップイベントに呼ばれるようになるからです。本選考の期間まで主に採用担当の型との接点を持つことができ、企業理解の助けになります。
続きを読む前半は座学にて損害保険の概要や次世代自動車について学んだ。その中で東京海上日動火災保険の役割についても学んだ。その後学んだ内容をもとにグループデイスカッションを繰り返した。後半は主にプレゼンテーションの準備。途中で次世代自動車について他社に出向いてヒアリングをおこなった。その後はグループデイスカッションを繰り返し、準備を進め、最終日に発表した。
続きを読むはい やはり内定者の7割がインターンシップ参加者だという事実からしてもインターンシップ参加が本選考で有利なことはいうまでもない。またインターンシップ参加者は模擬面接がありそれで評価がいいとさらに有利になると聞いた。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。