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【社会問題を解決せよ】【19卒】ワークハピネスの夏インターン体験記(文系/ビジネスコース)No.1873(慶應義塾大学/男性)(2018/2/5公開)
株式会社ワークハピネスのインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2019卒 ワークハピネスのレポート
公開日:2018年2月5日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2019卒
- 実施年月
-
- 2017年9月
- コース
-
- ビジネスコース
- 期間
-
- 5日
投稿者
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
海外インターンに行きたかったから。知ったきっかけはインターンの合同説明会のようなイベント。「変態よ、アジアを救え!」というテーマで、ミャンマーに行けるといった内容だった。何をやるかはわからなかったが、テーマが面白かったので、選考をうけることにした。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
その他にもインターンの選考を受けていたので、それまでの自分の言い回しなどがしっかりと相手に伝わるかどうかを意識して振り返りをした。
選考フロー
説明会・セミナー → 最終面接
説明会・セミナー 通過
- 実施時期
- 2017年07月
最終面接 通過
- 実施時期
- 2017年08月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 新卒採用責任者
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
自分の実体験を通して将来やりたいことを一貫して話せたところ。
そしてインターンのテーマが身近に感じる社会の問題をビジネスを通して解決することで、そこが一致していたのだと思う。
面接で聞かれた質問と回答
今の大学、学部(経済学部)を選んだ理由は?
社会の貧困や格差について構造的な問題があると感じ、それについて学びたいと思ったから。
浪人中の小論文の授業でワーキングプアや男女格差についてのテーマを勉強した。その時の小論文の先生が、「君たちが浪人することは親御さんたちは一切想定していないはずだ。それなのになんの問題もなく一年間浪人できるほどのお金を出せる家庭に生まれ、恵まれていることを深く自覚しなさい。将来いわゆる『高学歴』になるであろう君たちには、私の教える社会の問題について向き合ってほしい。」という事を話していて、その社会の構造、問題について大学で学びたいと思うようになった。
将来やりたいことは何?
ビジネスを通して何か一つ問題を解決したい。
それはおそらく起業などになるが、とにかくビジネスを通して、お金が発生する形で解決したい。ボランティアでは根本的な問題は解決しないと思っているし、本当に価値のあるものだとは思わない。就職するにあたっては、そのビジネスを通して社会問題を解決できるような力を身に着けたいと思っている。
逆質問の時間
- はい
- いいえ
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- ミャンマー、ベトナム、東京本社
- 参加人数
- 20人
- 参加学生の大学
- 学歴や地方もバラバラだった。早稲田が二人。関西の学生もいたし、美大の学生もいた。
- 参加学生の特徴
- 海外経験が多い学生、チャレンジ精神が旺盛な学生が多いように感じた。海外旅行に一人で行く女の子や、ヒッチハイク好きな男の子など、個性が強い学生が多かった。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
ミャンマーに行き現地の人へのインタビューを通して社会問題を発見、帰国後三ヶ月でそれをもとに事業プランを構築するもの
前半にやったこと
ミャンマー、ベトナム班に別れ、4日間のフィールドワーク。現地の学生を通訳として、いろいろな町や施設に自由に行き、インタビューを通してその人が抱える課題のうち、「自分が本当に解決したい」と思えるような課題を見つけてくる。
後半にやったこと
帰国後、今度はミャンマーでの課題発見の経験をもとに、日本での社会課題を発見し、スタートアップとして新しいビジネスプランを3ヶ月で構築する。一ヶ月ごとにFBを貰えるプレゼンの機会があり、その間ごとにチームで時間を見つけてプランを練っていくと言った感じ。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
起業プログラムの責任者、起業プログラムメンバーなど
優勝特典
特になし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
事業を立ち上げるにあたり大事なのは、「その問題を本当に自分がやる」といえるかどうかが大事だということ。起業をするにあたってはうまくいかないことのほうがほとんどであり、それでも前進するためには、社会問題を「自分ごと」として捉えることが何よりも大事であるということ。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
言語の壁。インタビューするときの緊張。基本的に英語でのやり取りになり、英語がぜんぜんできない自分にとっては身振り手振りでやり取りするしかなかったのがきつかった。コミュニケーションが難しい上に、知らない人にいきなりインタビューをお願いするのはなかなかハードルが高かった。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
「自分が思う社会課題が、人によってはなんら問題ではない」ということを感じた。具体的には、ミャンマーの人々は、日本人からすると貧しく、もっとお金を手に入るような自立した生活を送ったほうがいいと思いインタビューすると、「今世はこうなったが、それはそれで私の運命であり、現状にも満足している」と言われたのが衝撃的だった。自分にとっての当たり前が、立場や人が変われば当たり前ではないということが、事業プランを練る上で難しいポイントになった。
参加前に準備しておくべきだったこと
英語。
できなくても何とかなるが、できたほうが一度により多くの情報を手に入れることができるし、ストレスも少ない。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
事業を作ることをしたいと強く思うようになったが、ワークハピネスは事業を作りたい人をサポートするコンサル業のような会社だと感じたので、自分は事業を作る最前線に立って、自分がその時感じた課題をビジネスを通して解決できる人になりたいと思うようになったから。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
特に何も接点がなかったから。おそらく声がかかっている学生はいるのだと思うが、自分はとくに何もなかった。ただ、社員さんとの接点は海外に行くということもあり、なんの意味のなく海外に連れて行ってくれるわけだはないので、採用したい人がいれば声をかけるのだと思う。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
ビジネスを立ち上げるということに対しての意欲はものすごく上がった。実際の問題発見をするノウハウなどをたくさん教えてくれて、ワークハピネスに蓄積されている治験は相当にあると感じたが、自分で事業を立ち上げたいと思ってしまったので、ワークハピネスに入社することは選択肢として消した。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
社員さんとのコミュニケーションはかなり蜜に取ることができるから。チームの引率で来てくださった社員さんが新卒採用担当だったので、かなり接点や人柄を見た上で判断してくれると思った。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
ニッポンイノベーター塾という、このインターンのもとになっているサービスに招待された。
興味があれば参加できるとのこと。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
ベンチャー企業がほとんど。
就活援助サービスを使い、そこの合同説明会兼選考会などに参加し、効率よくとにかくたくさんインターンに参加して、自分が就活市場のどの辺に位置しているかを知りたかった。飽きっぽい性格で、硬い仕事は嫌だったので、ベンチャー企業しか受けていない。外資コンサルなども当初は情報収集していたが、志望者のレベルが高いことと、自分自身事業を創る側に回りたかったので早々と切り捨てた。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
事業作りに携われ、かつプレイヤーとしてできる環境を求めるようになった。それをもとに新規事業を多く排出するミドル~メガベンチャーに標準を絞り、新規事業枠としての採用をシてくれるような会社を志望するようになった。
また、自分ごととして何を課題として捉えるかについて考える経験をシたので、自己分析も進み、その後の企業選びがしやすくなった。
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ワークハピネスの 会社情報
会社名 | 株式会社ワークハピネス |
---|---|
フリガナ | ワークハピネス |
設立日 | 2006年4月 |
資本金 | 5000万円 |
従業員数 | 41人 |
代表者 | 吉村慎吾 |
本社所在地 | 〒105-0004 東京都港区新橋2丁目20番15号 |
電話番号 | 03-6402-2170 |
URL | https://workhappiness.co.jp/ |
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