- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. このインターンに参加した理由は、集団面接の練習をするためだった。就職活動ではグループディスカッションや個人面接だけでなく、集団面接の選考も多く含まれるため、実際の選考環境で経験を積みたかった。特に、他の学生と一緒に面接を受けることで、発言の順番や話す内容の調整、限...続きを読む(全162文字)
【人柄が魅力、新機能提案】【19卒】リブセンスの冬インターン体験記(文系/総合職)No.1023(慶應義塾大学/男性)(2018/1/31公開)
株式会社リブセンスのインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2019卒 リブセンスのレポート
公開日:2018年1月31日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2019卒
- 実施年月
-
- 2017年12月
- コース
-
- 総合職
- 期間
-
- 1日
投稿者
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
夏にいった合同説明会兼選考会のようなイベントがあり、そこで社員さんとのコミュニケーションがとても好感が持てるものであったから。人柄と言うか、一緒にいて楽しそうと思ったので応募した【夏なのでそのくらいの判断軸でとにかく選考に出しまくってました笑】
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
サービス内容と、ビジョンを確認していた。そして、自分だったらサービスをどうするとか、ビジョンに対して思うことを整理していた。
選考フロー
最終面接
最終面接 通過
- 実施時期
- 2017年06月
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 人事
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
自分の実現したいものと、ビジョンとの親和性があったように感じた。
世の中の変化×社会性でマッチしたのかも
面接で聞かれた質問と回答
学生時代頑張ったこと
学生時代はイベント運営をしていて「人と人をつなぎ、その人の人生の可能性を広げる」ことを学生時代通してがんばった。それをとおして、その目標に向かってチームを1からつくったり、チームのモチベーションや成果に向かう姿勢をいかにあげることができるかを常に考えていた。
2つをとおして思ったのは、サービスを受ける側、提供する側関係なく、「人といかに同一化して考えることができるか」が重要だと感じたこと
社会にでてやりたいことは?
「一人ひとりが正当に評価される社会」をビジネスを通して実現したいと思っている。
自分は高学歴で恵まれているが、自分の兄は高卒であり、自分自身その兄と特に能力として違いはないと感じていて、尊敬する兄である。
その兄が活躍できないのは、社会がおかしいからであり、そういった目に見えない能力を活かして活躍できる社会をビジネスを通して実現したいと思っている。
逆質問の時間
- はい
- いいえ
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 本社
- 参加人数
- 30人
- 参加学生の大学
- 正直良くは分からないが(全員とコミュニケーションを取っていないので)地方の学生が多かったように感じた。
- 参加学生の特徴
- 地方国立が多く、ベンチャー企業志望の学生が多かったように感じた。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
サービスの向上のための新機能を提案せよ
1日目にやったこと
自己紹介も程々に、既存サービスに新機能を加えるならどんなサービスが良いかを考えた。
まずはサービスを知ることから入り、そこからどうしていくかといったとこまで、チームで自由に時間配分してやっていく感じ
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
社長と、社員さん。
優勝特典
ギフト券
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
『「時間がない」はなんの言い訳にもならない』とのこと。一日であきらかに時間がないのは社員さんも重々承知はしているが、その中で以下に成果を出すことができるかが大事だと言っていた。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
時間がなかった。
一日だったので、チームビルディングから始まり、最終的な成果に向けての計画を練り、発表までを5時間ほどでやらねばならなかった。
自分のチームの中での立ち位置を探り、どう貢献できるかをすぐに判断し、それの一点突破で成果に突き進むのが一番であると思う。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
FBがすごく丁寧だった。
インターンのワークが終わった後に、社員さんも含め一時間半時間を取って、チームとしての反省、個人としての反省(メンターと一対一)を取り組んだ。
変にワークの時間をそこに割くより、そちらのほうが有意義だと自分は思った。
参加前に準備しておくべきだったこと
時間が短いので、自分のコミュニケーションスタイルは自覚して、どんなテーマでも自分が普遍的にチームに貢献できることは何かを考えておくと思う。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
ビジョンが自分にとって親和性があること。
自分は事業を通して世の中の人の価値観が変わるようなことをしたいと考えているので、そこの親和性はあると思ったし、社員さんの感じもかなり良かったので、人間関係でもストレスなく働けるのだろうなと思った。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンに参加した学生はインターンに参加した学生向けの選考の案内が来るだけで、インターンが内定に直結するわけではないと思った。
それよりも普通に情報収集するよりもフラットに色々聞くことができる社員さんとのつながりのほうが有利なのかと思う。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
既存サービスを通してもワークで、自分でも既存サービスの期待や、今後の展開の面白さなどを強く感じたから。
後は社長と直接お話することができたことで、社長がどこを目指して仕事をしているのか。何を大切にしているのかをたくさん聞くとこができたのはすごく良かったと感じた。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
情報収集の面で、インターンに参加するのとしないのとでは違うのかなと思った。
本選考にあたり聞きたいことがあれば本選考の前にいくらでも接点が持てるような話だったので、そういった点ではすごく有利だと思う。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
セミナーへの案内や、「いつでもオフィス遊びにきてね~」の言葉。
メッセンジャーとかで質問したらなんでもかえしてくれる関係。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
ベンチャー企業がほとんど。
就活援助サービスを使い、そこの合同説明会兼選考会などに参加し、効率よくとにかくたくさんインターンに参加して、自分が就活市場のどの辺に位置しているかを知りたかった。飽きっぽい性格で、硬い仕事は嫌だったので、ベンチャー企業しか受けていない。外資コンサルなども当初は情報収集していたが、志望者のレベルが高いことと、自分自身事業を創る側に回りたかったので早々と切り捨てた。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
総合職と、開発の距離感は大事なのだと感じた。
自分が将来サービスを自分で作りたいと考えているのなら、その距離感は大切にした方がいいと思う。
どちらの感覚も持っていて初めてわかる視点や考え方もあると社員さんの話を聞いて思った。
総合職が上、開発が上など会社によって様々だとは言うが、そのパワーバランスは視点としてあってもいいと思った。
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リブセンスの 会社情報
会社名 | 株式会社リブセンス |
---|---|
フリガナ | リブセンス |
設立日 | 2006年2月 |
資本金 | 2億3500万円 |
従業員数 | 308人 ※2017年5月時点 |
売上高 | 50億円 ※2017年5月時点 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 村上太一 |
本社所在地 | 〒105-0022 東京都港区海岸1丁目7番1号 |
平均年齢 | 34.7歳 |
平均給与 | 623万円 |
電話番号 | 03-6275-3330 |
URL | https://www.livesense.co.jp/ |
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