2022卒の東京海洋大学大学院の先輩が書いたSOLIZE Engineeringcadエンジニアの内定者のアドバイスの詳細です。内定を承諾・辞退した決め手や、SOLIZE Engineeringの内定に必要なこと、内定が出る人と出ない人の違い、内定したからこそ分かる選考の注意点などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒SOLIZE Engineering株式会社のレポート
公開日:2021年5月10日
選考概要
- 年度
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- 2022年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
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- cadエンジニア
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
選考の全てがオンラインであった。対面での予定も一時的には存在したが、情勢を鑑みてオンラインへ変更になった。
内定者のアドバイス
- 内定時期
- 2021年03月 下旬
内定を承諾または辞退した決め手
派遣という勤務形態、車メーカーに業績を左右されてしまう不安定性により辞退した。
内定後の課題・研修・交流会等
なし
内定者について
内定者の人数
30名程度
内定者の所属大学
特に学歴の偏りはなかった
内定者の属性
理系の大学院生が多かった印象
内定後の企業のスタンス
承諾期間は長くはない。「できる限り待ってあげたいが、他の方との兼ね合いもあるので、ゴールデンウィークが限度かな」と言われた。
内定に必要なことは何だと思うか
採用人数が多いので、さほど緊張する必要はない。空間認識能力などの適性や雰囲気など、個々の生まれ持ったところを重視されている気がした。派遣という勤務形態が短所であり、人事側もそれを気にしているようだった。そのため、派遣としての勤務に問題がないのであれば、そこをアピールすると良い。人事担当はインターンから各学生を細かく見ており、覚えてもらえる。仲良くなれればかなり選考に有利だと思うので、愛想よく楽しそうに自分から話しかけるのが良い。
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
内定者懇親会に出た感想だが、話すことが好きな理系が多いような気がした。理系が多いのは業務内容として当然の傾向だが、その中でも外交的な人が多かった。客先に常駐して仕事を行うことになるため、客先の社員と問題なく話せるような人間を採用しているのではないかと思う。
内定したからこそ分かる選考の注意点
夏のワンデーインターンが思いの外重要であった。最終面接でもインターンの話題が出るなど、情報が共有されていると感じた。夏に出会った人事が内定後面談までずっと見てくれたので、最初から印象を良くすることが大切。
内定後、社員や人事からのフォロー
人事としか会っておらず、現場がわからないことが不安だと伝えたところ、個人的に面談を組んでくれた。
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SOLIZE Engineeringの 会社情報
会社名 | SOLIZE Engineering株式会社 |
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フリガナ | ソライズエンジニアリング |
本社所在地 | 〒102-0075 東京都千代田区三番町6番3号 |
URL | https://www.solize-group.com/groupinfo/ |