18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 立命館大学 | 女性
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Q.
学生時代に最も力を入れたこと、その成果
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A.
私が学生時代に力をいれたことは、人の思い出の1ページをつくることです。その具体的な例として①演劇活動と②サークル活動のエピソードを挙げます。 ①大学生活では演劇に力をいれて取り組みました。お芝居で人の心に響くように伝えるにはどうすればいいかを役者、演出者、宣伝者など様々な角度から考え、試行錯誤しながら作品を制作しました。集大成として昨年12月に自主公演舞台を行い、一から作り上げました。結果的には約100人程度の集客でしたが、観客者の記憶に残る舞台を魅せられたと思っています。 ②バスケットボールサークルに所属し、合宿や遠征の企画・運営係を担当しました。40名以上が所属するサークルの、年に数回の合宿をみんなの大事な思い出の一つにしたいと思い値段・場所・所要時間・プランを全員に配慮して企画しました。全員に配慮し多数の意見を取り入れることは大変でしたが、終わった後のみんなからの御礼の言葉や楽しかったという声を受けて、思い出の1ページをつくれたと実感しました。 続きを読む
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Q.
一番印象に残っているエンタテイメントと、その理由
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A.
私の中で一番印象に残っているのは2014年に公演が行われたミュージカル「愛の唄を歌おう」です。はじめて生のミュージカルを観に行き、2時間弱の時間の中で笑ったり泣いたりしました。物語でこんなにも人の心を動かすことができるのか!と衝撃を受け、私は一気に演劇の世界の虜になりました。 続きを読む
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Q.
これだけは誰にも負けないこと
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A.
私のだれにも負けないことは、どんなことも子供の用鬼楽しむことができる心です。私はいつも楽しいことを探しています。道に迷った時はワクワクする楽しい方を選びます。楽しくないことをしなければならない時も、しんどいことやつらい状況をどこかで楽しんでいる自分がいます。もちろん、一人では楽しめない時もありますがそんなときは一緒に取り組んで頑張ってくれる仲間や一緒にバカなことを真剣にやってくれる友達がいます。 続きを読む
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Q.
<クリエイティブ問題>20XX年、貴方の主演映画が公開された。作品のタイトル、キャッチコピーを考えてください
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A.
タイトル:さよならがくれたもの キャッチコピー:今見えている世界がすべてだと思っていたハタチ、私はまだ別れを知らない 続きを読む