20卒 本選考ES
総合職
20卒 | 国際基督教大学 | 女性
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Q.
なぜ、当社を志望していますか？
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A.
貴社を志望している理由は、「環境や人に優しいエシカルなものの消費を提供したい」という私が仕事を通して成し遂げたい目標が貴社でなら実現できると感じたからです。大量消費、贅沢消費のアンチテーゼとして生まれ、地球環境の未来や労働者のことを考えた上で理性的な満足感を提供したいという貴社の理念は、大学で途上国の開発問題やフェアトレードについて学んできた私の大切にしている価値観に合致しました。海外にも影響力を持つ貴社のブランドを通して世界中がの人々が「感じ良いくらし」やエシカルなものの消費という考え方に出会い、豊かな生き方を実現する手助けをしたいと考えています。 続きを読む
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Q.
あなたの強みは何ですか？また、それをどう活かしていきたいとお考えですか？
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A.
私は、自分は挑戦する人だと思っていますが、人からはバランサーであると言われます。バランサーとは組織や仲間内で調和を取る役目を担う人のことです。大学で所属している部活では、方向性の異なる部員の間に亀裂が生じてしまった時、それぞれの言い分を聞き、両者が納得してともに活動できるように代弁したり、話し合いの場を設けて間に立つこともありました。このように色々な立場からものを考えることでギクシャクした雰囲気や停滞しているものを動かす力は仕事の場面においてチームの中で人の間に入って、新しいものを提案したりまとめたりするだけでなく、物事を新しく始める時などにいろんな立場の視点を持って取り組むことからも、現状をより良いものに変化させることに活かせると考えています。 続きを読む
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Q.
人と接する上で、何を大切にしていますか？
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A.
誰に対しても受け入れる姿勢、聞く姿勢を常に忘れないことに加え、外見で人を判断せず相手に無為会うことを接客のアルバイトや大学の交友関係で学び、大切にしています。接客をしている時、あるお客様が私の問いかけに全く返してくれず嫌な印象を受けたことがありました。しかしよく観察してみると、耳の不自由な方だったことがわかり、それから相手の目をしっかり見て笑顔で接するとコミュニケーションをとることができました。また、私の大学には見た目では何を母語としているのかわからない国際色豊かな学生が多く通っていることから、外見から人を決めつけず、それぞれの人に向き合うことでコミュニケーションを取ってきました。これらの経験から人の内面に向き合う姿勢を忘れずに接することを大切にしています。 続きを読む
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