20卒 本選考ES
総合職
20卒 | 法政大学 | 女性
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Q.
志望理由
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A.
人々にモノ本来の魅力を伝える、という夢を実現できると考えたからです。私は大学でSDGsをどうすれば達成できるかについて学んできました。またボランティアで行ったマレーシアの街には質の悪いブランドの偽物品が溢れていました。そのため私はSDGs達成に必要不可欠な、企業のビジネスによって社会貢献をし、モノ本来の良さを伝えていきたいと思うようになりました。 中でも貴社の、100年先を見据え、社会の役に立つことを目的としているところや、「これがいいではなく、これでいい」というモノの本質を伝えようとする姿勢に魅力を感じました。 貴社に入社しました際には、商品企画で、人々に新たなモノ本来の魅力を伝えていきたいです。 続きを読む
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Q.
あなたの強みとそれがどのように当社で役立つか。
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A.
私の強みは問題点を客観的に見て、課題解決に導くことができる点です。 高校時代に副部長として所属していたテニス部には、上も下の代も強いが、私達の代は人数も5人と少なく弱いという問題点がありました。 そこで私は、チーム力を磨いて技術面を上げるために、今まで先輩方から教わってきた審判の技術や礼儀を活かして、他校から評価されるチームを目指すことを提案しました。 しかし初めは、なぜ勝負にこだわらないのかと反発も生まれました。そのため私と部長で普段の練習から声出しや審判に取り組み、チーム内で話し合う場を設けて、チーム力の向上が技術の向上に繋がると訴え、周りの理解を得ていきました。 結果的に、前向きに取り組んでいる姿勢が評価され、インターハイの試合では審判を任せてもらうことができました。また、競った試合では粘り強さで勝つ事ができるようになりました。 経営者の視点で見るだけでなく客観的に見て、お客さまのニーズを汲み取り、新たな商品企画の際に活かしたいと考えています。 続きを読む
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Q.
人との接し方で大切にしてる事。
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A.
「常に相手がどう思っているか考える」ということを大切にしています。コミュニケーションをスムーズに取るために相手の気持ちを考えることは、必要不可欠だと考えるからです。 具体的にはレストランのアルバイトで意識をしています。アルバイトでは主にお客さまのオーダーを取ったり、席への案内をしています。レストランはお客さまにとって食事をする目的で訪れる場所ですが、接客が満足いくものでなければ、食事を通して楽しい時間を過ごしてもらうことは出来ません。 私は気持ち良く過ごすことができるように、オーダーを取る際、高さが低いテーブルの場合は、しゃがんでお客さまとの目線を合せるようにしています。またお客さまが必要だと感じている物を前もって提供し、過ごしやすい環境作りにも勤めています。 続きを読む