22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
特技
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A.
特技は「よさこい踊り」です。 大学からよさこいを始め、毎回終電までの自主練を重ねてチームの演舞指導役になりました。 学生チームを引退した現在は、社会人チームに所属し、歴10年以上の方々と共に踊っています。 続きを読む
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Q.
趣味
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A.
サイクリングです。昨年は5日間かけて神奈川県の自宅から高知県まで約800キロメートルを走破しました。また、今年に入り外出自粛により家にいる時間が増えてからは1日1時間ピアノを弾いています。 続きを読む
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Q.
ゼミ
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A.
ゼミには所属していませんが 「相手の気持ちをより深く理解したい」という理由から、心理学に興味があります。 私には、これまでの人付き合いの中で、些細な意見の食い違いや価値観の違いから自分の知らない間に相手を傷つけてしまった経験があります。 その反省や120人規模のサークルの代表としてメンバーと対話を重ねた経験から、現在では他者と向き合い理解する姿勢を身に付けましたが、未だに後悔していることもあります。 ビジネスでもプライベートでも良好な人間関係の構築のヒントになる心理学への理解を深めることで、自身の更なる成長に繋げたいと考えています。そして少しでも多くの人に良い影響を与えられる人間になりたいです。 続きを読む
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Q.
サークル活動
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A.
【学生よさこいチームおどりんちゅ】 「学生から日本を元気に」をモットーに日本各地でよさこい踊りを披露しました。 一年ごと オリンピック関連イベントや海外イベントに招待される団体に成長させました。 アルバイト100字(最大3つまで) キッチンとホール両方の業務を並行して行う中で、効率よく作業を進めるために試行錯誤を続けています。 続きを読む
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Q.
これまでに粘り強くやり遂げたこと
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A.
【よさこいチームでの練習改革】 私のチームには楽しさを求める運動未経験者が多い反面、レベルアップを望むダンス経験者も在籍し、チーム内での実力差という課題がありました。 「両者のニーズを満たす楽しく上達できる練習を作りたい」と考えた私は、実力差を減らし、全員で揃った踊りを披露することを目標に据えて、練習改革に取り掛かりました。 具体的には、部活動のような厳格さに頼らずに上達を図るため「掛け声練習」を導入しました。 振付の注意点に掛け声を付け、楽しく声に出すことで練習内容の定着を促しました。 また、継続した発声がメンバーの羞恥心をかき消し、意見を発信しやすい環境を作りました。 結果として、踊りの実力底上げとチームとしての一体感の向上に成功し、秋の大会で250チーム中3位に入賞しました。 この経験から、異なる価値観を持つ人が集う組織で全体の最適解を追求する力を養いました。 続きを読む
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Q.
強みとそれをどのように活かすか
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A.
私の強みは「芯の強さを持ちながら協調性を発揮できること」です。 私は他人に揉まれ、競争する環境で育ちました。 中学生時のバレーボール部でのレギュラー争いや高校生時の水泳部でのタイム争いなど、互いを高め合うために仲間と競争する中で、自分を曲げずに主張することと、それを行動に移す姿勢を身に付けました。 このことは「芯が強く粘り強い」という長所と同時に、「頑固」という短所になったことを自覚しています。 後者の点では、主張の強すぎる発言が原因で、相手を傷つけてしまい後悔することもありました。 しかし、その反省やサークルの代表としてメンバーと対話を重ねた経験から、価値観は1人1人違って当然だという事を理解し、異なる意見を受け入れる柔軟性と協調性を身に付けました。 貴社に入社した際には、持ち前の芯の強さを発揮しつつも視野を広く持ち、多様なニーズに応えることで、会社にも社会にも貢献できる戦力になれるよう尽力します。 続きを読む