【鋭い質問に素直に】【19卒】アイエスエフネットのエンジニアの内定者のアドバイス詳細 体験記No.5918（立教大学/男性）（2018/11/27公開）

8月の下旬までという期限付きで、就活を続けさせてくれたり、考えさせてくれる期間をもらえました。また、最終面接後は合格を前提とした面談がありました。

文系やプログラミングなどの経験が未経験でも門戸が広いのが特徴です。そのため、現時点でのスキルよりも、その会社の方針やフィロソフィーに自分があっているかどうかが重要だと感じました。特に1次面接では面接官からもお互いの考えなどを共有して自分が会社にあっているかどうかを考えるということを言われました。企業に寄り添った回答ができるかどうかが重要になってくると感じました。鋭い質問をされるかもしれませんが素直に答えたら意外と好印象でした。

企業の考え方やフィロソフィーにあっている人だと思います。説明会でもそれを重視しているとおっしゃっていたので回答を工夫するようにしました。基本的には国内の企業とのビジネスが多いのでしっかり日本語ができていれば十分です。

1次面接では意外と鋭く厳しい質問をされると思いますが、素直に答えるとよいと思います。自分が素直に答えることで面接官もこの回答が企業にあっているかどうか判断してくれていると感じました。最終面接はオーソドックスな質問が多いのであまり気を張りすぎずに望むとよいと思います。

内定後は特にフォローはありませんでした。