
23卒 インターンES
営業系(冬季:クリエイティブ基礎講座編)
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Q.
選択したコースについて、選択理由を教えてください。(400字以内) エリアアライアンスコース
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A.
エンターテインメントと自治体を結び付け、地域活性化を図るノウハウを詳しく学びたいと考えているためです。私は、音楽の力で人々の生活を豊かにしたいという考えから1day仕事講座に参加しました。そこで地域活性化事業について知り、エンタメの面白さを地域活性化に生かしていく取り組みが新鮮でとても面白いと感じました。さらに、人々だけでなく地域も盛り上げることのできる、貴社の取り組みの幅の広さに強く惹かれました。また、私自身大学の講義やゼミで、地方創生や地域活性化について学んでいるため、好きなエンタメに触れながら自身の学びを活かした仕事ができるこのコースについて、もっと理解したいと考えています。仕事講座を通じて、貴社がどのようにエンターテインメントで築いてきたノウハウを生かしているのか理解し、自身が学んできたことをどのように生かすことができるか考える機会にしたいです。 続きを読む
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Q.
クリエイティブ基礎講座編でどんなことを学びたいですか?(400字以内)
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A.
まず、貴社がエンターテインメントを人に届けることにおいて大切にしていることについて学びたいと考えています。私が関心を持つ地域活性化事業は、貴社が取り組む事業の中でも特殊だと感じていることから、エンターテインメントの基礎をしっかり理解し、事業でどの様に生かされているか学びたいと考えているためです。また、地域活性化事業において貴社が関わることでどのようにプラスに働くのか理解し、事業の強みをしっかり把握したいと考えています。様々な媒体でプロモーション活動が行われるようになった今日において、エンターテインメント作りを極めてきた貴社が携わることにより、魅力的なコンテンツを発信でき、新たな視点から地域活性化に取り組めると考えています。そのため、貴社が全ての事業を通して大切にしていること、地域活性化事業に携わる強みを明確に理解し、自身がどのようにお役に立てるか考える機会にしたいと感じています。 続きを読む
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Q.
創る・伝える・売る のうちどんな仕事をしてみたいですか?(400字以内)
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A.
私は、「伝える」仕事をしてみたいと考えています。それは、伝えたことからその人に幸せをもたらすことができた経験が、自身の中で達成感を感じるものだったためです。私は、友人から自身の好きなアーティストが気になっているという話を聞き、私が感じている幸せを友人にも知ってもらいたいという想いから、様々な手段を用いてプロモーション活動を行いました。まず、アーティストの音楽や作品を鑑賞してもらい、何に関心を持っているのか把握しました。それから、そのニーズに答えられるコンテンツや魅力を伝え続けた結果、友人自身が感じるアーティストの魅力を見つけ、いつの間にかファンクラブに入会するほど好きになってもらうことができ、一緒にライブに行き幸せを共有できるようになりました。こうした経験から、自分が伝える事によって他人に幸せを届けられる楽しさに気づくことができたため、「伝える」仕事をしてみたいと考えています。 続きを読む
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Q.
エンタメ業界でどんなことにチャレンジしたいですか?(400字以内)
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A.
私は幅広いエンターテインメントに触れ、その将来性を広げることに挑戦したいと考えています。具体的に、地域活性化事業のような一見エンターテインメントと関係性がないような事業にも関わる効果を見出し、様々なエンターテインメントの魅力を発信したいと考えています。エンターテインメントは、娯楽とも言い表すことができ、必要性の低いものとして扱われることが少なくないですが、私自身はその娯楽によって生きがいを得ているためその魅力を多くの人に知ってもらいたいと考えています。そのため、様々な分野においてエンターテインメントと関わる効果を発信したいと感じています。このようにエンターテインメントの新たな価値を発見し広めていきたいという私の考えは、貴社の多様性を認め、新たな価値を生み出すことに積極的な点と合致していると考えました。したがって、貴社にてエンターテインメントの将来性を広げる挑戦がしたいです。 続きを読む
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Q.
最近新しく触れたエンタメがあれば教えてください。(400字以内)
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A.
アイドルグループの「嵐」のライブにて行われていた、ペンライトを制御しライブの演出をより魅力的にする取り組みです。私がその取り組みを知ったのは、友人に嵐のライブDVDを見せてもらったことがきっかけでした。元々ペンライトはライブのコンセプトに合わせたデザインのものが作られ、その色は一色、もしくは自分の好きなアーティストの担当カラーなど自由に変えることができるものです。しかし、嵐のライブでは自分で好きな色をつけられるだけでなく、曲のテイストに合わせペンライトの色が自動で切り替わり、その様子を全体で見るとウェーブしたり、模様を描いていたりとかなり壮大な景色が広がっていました。このようにペンライトが制御されることにより、ライブの演出をより良くでき、またその演出にファンが参加していると実感できるメリットがあると感じました。したがって、会場全体を演出出来る革新的なエンターテインメントだと考えています。 続きを読む