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株式会社近畿日本ツーリストブループラネット(旧:株式会社近畿日本ツーリストコーポレートビジネス) 報酬UP

【環境変化に挑戦、新たな企画構築】【21卒】近畿日本ツーリストブループラネットの総合職の本選考体験記 No.11883(同志社大学/女性)(2021/4/22公開)

株式会社近畿日本ツーリストブループラネットの本選考における、説明会の参加からWebテスト、エントリーシート、面接、内定までの選考内容や注意すべき点などを公開しています。面接の実施時期や評価されたと感じたポイントなど先輩のアドバイスを見て、選考対策に役立ててください。

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2021卒株式会社近畿日本ツーリストブループラネットのレポート

公開日:2021年4月22日

選考概要

年度
  • 2021年度
結果
  • 2次面接
職種
  • 総合職

投稿者

大学
  • 同志社大学
インターン
  • 未登録
内定先
入社予定

選考フロー

選考情報

OB・OG訪問
実施していない
リクルーター
なし

選考時の新型コロナ感染症対策

最初は、2月ごろだったこともあり、対面で行いました。一次面接の際は、コロナ対策などはそこまでされておらず、面接中はマスクを外すよう指示がありました。

企業研究

旅行会社がたくさんある中で、違いをしっかりと認識し、理解すること。その中でもなぜ株式会社近畿日本ツーリストなのか、また、近畿日本ツーリストの中でもコーポレートビジネスを志望する理由をしっかり自分の中で整理できていないと質問に答えれないと思います。また、その独自の特徴をしっかりと踏まえた状態で志望動機を書くといいと思います。採用人数も少ないため、狭き門ではありますが、事前に調べて、面接で思いを伝えることができればいいと思います。インターンシップに参加しましたが、先輩との座談会があったり、生の声を聞くことができたのでとても良かったです。また、グローバルの方と同時開催だったので知見を広めるのにはぴったりでした。

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志望動機

自分の経験と能力を、最も活かせる企業であると思い志望いたしました。私は2度の留学経験から、環境の変化や考え方の違いに対応してきました。企業によって変化する要望を、トータルコーディネートし、常に新たな企画を構築する仕事こそ最も自分自身が活躍できるフィールドだと考えています。オーダーメイドの「旅」を通じて、お客様の要望に応えるだけでなく、社内の問題解決にも積極的に挑戦していきたいと思います。
また、なぜここの会社なのかなど、他の企業との違いを明確にして、志望動機を言いました。法人に特化している強みと、近畿日本ツーリストが持ち合わせる強みがあるからこそ志望するということと、だからこそ自分が合っていると言うことを伝えました。

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座談会・懇親会

形式
学生10 面接官3
実施場所
東京秋葉原の本社
実施時期
2019年11月 中旬

座談会・懇親会の内容

会社説明会

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エントリーシート 通過

実施時期
2020年01月 上旬
通知方法
メール
通知期間
1週間以上

ESの内容・テーマ

志望理由、挑戦してみたい仕事具体的に、当社で活かせる自身の強み

ESの提出方法

採用サイトのマイページから提出

ESの形式

ウェブと印刷して手書き

ESを書くときに注意したこと

それぞれ200字だったため、簡潔にまとめること

ES対策で行ったこと

同じ業界と企業について調べた。競合会社などの分析もしっかり行なった。自己分析をしっかりと行い、軸がぶれないようにした。

対策の参考にした書籍・WEBサイト

なし

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1次面接 通過

実施時期
2020年02月 中旬
面接タイプ
対面面接
実施場所
東京秋葉原の本社

形式
学生3 面接官2
面接時間
30分
面接官の肩書
部長クラス
逆質問
あり

通知方法
メール
通知期間
1週間以内

会場到着から選考終了までの流れ

まず、待合室で待機し、20分前後待たされて、その後3人呼ばれて、面接を行なった。

評価されたと感じたポイントや、注意したこと

とにかく挙手制だったので、順番が定着してしまわないように、早く手をあげることを意識しました。また、他の人が答えている際もきいて、頷くようにしました。

面接の雰囲気

アイスブレイクなどあり、緊張をほぐしてくださったが、回答方式が挙手制でとても緊張しました。自己紹介から最後まで全て挙手制でした。

面接後のフィードバック

なし

対策の参考にした書籍・WEBサイト

なし

1次面接で聞かれた質問と回答

コロナが流行って、情報に惑わされ、トイレットペーパーなどがなくなることが起きているが、それについてどう考えるか

情報に惑わされないように、全ての情報を鵜呑みにするのではなく、自分で情報の信憑制や信頼性を判断する必要があるということを伝えました。また、そのような情報をただ信じるだけでなく、どこからの情報なのか、なぜ広まっているのか発信源を考えて、信憑制があるか考えることが必要だと答えました。
一通り面接が終わって、最後に余談的な感じで質問されたため、戸惑ってしまいました。
普段、ニュースに関心があるかということと、イレギュラーな質問に対しての対応力を見られたと思います。この質問も挙手制なので、最後になればなるほど答えのクオリティを求められているような気がしました。その際にどう対応すべきかなどを答えている方もいらっしゃいました。

学生時代頑張ったこと

英語力の向上です。英語を話せるようになり、世界の方と英語で話たいたという夢がありました。中学の頃より英語が苦手で、高校1年次、周りが英検準2級に合格している中、自分は不合格となり悔しい思いをしました。そこで2年次に1年間の留学の機会があり、英語しか通じない環境に飛び込みました。ホームシックにかかった時期もありましたが、目的意識を失わず最後まで頑張りました。まずは行動という性格が、この経験を作り出したと考えています。帰国後、留学前では不可能だと思えた準1級に合格することができました。英語に対して少し自信も付き、大学も英語を学ぶ道を選びましたが、入学後の英語クラス分けで1番下のクラスに割り振られてしまいました。その後に再び留学する機会に恵まれ、日本語に触れない環境を作ることに専念し、帰国後のTOEICでは学部の平均点を越え870点を取ることができました。そして、世界で活躍できる語学力とおもてなしの心を得ました。

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2次面接 落選

実施時期
2020年03月 中旬
面接タイプ
対面面接
実施場所
本社

形式
学生1 面接官2
面接時間
30分
面接官の肩書
部長クラス
逆質問
あり

通知方法
メール
通知期間
1週間以内

会場到着から選考終了までの流れ

一次面接と同じ

評価されたと感じたポイントや、注意したこと

深掘りに対して、しっかりと自分のことを答えることができたことが大きいと思う。そのためにも、自分で理解しておくことが大切。

面接の雰囲気

緊張をほぐしてくださったが、雰囲気は真面目だったので緊張した。年齢も上の方だったので、少し怖そうに見えた

面接後のフィードバック

なし

対策の参考にした書籍・WEBサイト

なし

2次面接で聞かれた質問と回答

自分の強みをどう活かせるか

私は2度の留学経験から、環境の変化や考え方の違いに対応してきました。企業によって変化する要望を、トータルコーディネートし、常に新たな企画を構築する仕事こそ最も自分自身が活躍できるフィールドだと考えています。オーダーメイドの「旅」を通じて、お客様の要望に応えるだけでなく、社内の問題解決にも積極的に挑戦していきたいと思います。
また、私の強みは、目標向かって努力を続けられることです。英語力の向上のため、2度の留学を経験しました。語学の向上には、学ぶ環境と日々の継続した努力が必要です。最初の留学では戸惑うことが何度かありましたが、目的意識を失わず最後まで頑張りました。この目標に対して諦めずに努力をし、取り組むことで、御社でも営業をしていきたいと思います。

学生時代に学外で頑張ったこと

スポーツジムのフロントスタッフのアルバイトで、お客様により安心してご利用いただくための信頼関係を構築したことです。高校卒業と同時に始め、最初は敬語も満足に使えず、笑顔を作る余裕もなく注意されることさえありました。お給料を頂いている以上はこのままではいけないと思い、自分に何ができるか自問自答しました。地域密着のスポーツジムだったため、アットホームな対応がカギになると考え、会員様の名前や顔を覚える事から始めました。そして、ご来店時やお帰りの際のわずかな時間を利用して、話しかけることを心がけました。すると、会員様の反応も徐々に変わっていき、お申し出や相談などを私に言ってくださるようになりました。現在では、私の名前も覚えていただき、自分の子供のように接してくれる方までいらっしゃいます。現在は常にアンテナを張ってお客様を観察し、何を求めているのかを感じ、俊敏に対応するように努めたいと考えます。

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近畿日本ツーリストブループラネットの 会社情報

基本データ
会社名 株式会社近畿日本ツーリストブループラネット
フリガナ キンキニッポンツーリストブループラネット
設立日 2012年9月
資本金 1億円
従業員数 369人
売上高 269億8000万円
代表者 髙川雄二
本社所在地 〒135-0051 東京都江東区枝川1丁目9番4号
電話番号 03-6891-9510
URL https://www.knt.co.jp/error500.html
NOKIZAL ID: 1575003

近畿日本ツーリストブループラネットの 選考対策

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