21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 立命館大学 | 女性
-
Q.
学生時代に力を入れたこと
-
A.
海外での派遣学習が印象深い。言語や文化の違いから、課題に向けて多国籍の人と活動する事は困難であったが、現状を英語で書き出し、チーム全員が共通の目標をもって活動出来るようにするなど、表現の工夫を心がけた。これらの活動を通して、普段と違った角度から物事を考えられるきっかけにもなった。今後もこの経験を活かして広い視野を持ち、周りとのコミュニケーションを通して課題解決に取り組んでいきたいと考えている。 続きを読む
-
Q.
自己PR
-
A.
私は継続力が強みであると自負している。私には浪人の経験があり、人より長い受験生活の中で、自分なりの工夫を続けながら取り組み続けた。目標のために計画を立て、修正を加えながら勉強することを心がけた。また、大学生活の3年間、授業やアルバイトと両立して続けてきた週1回の水泳の習慣より、継続力には自信がある。これからも、持ち前の継続力で目標のために粘り強く頑張っていきたい。 続きを読む
-
Q.
志望動機
-
A.
私は、教育現場を中心とした空間づくりに関わりたく、貴社への入社を希望する。貴社との出会いは学びの空間であった。 私は元来教育への興味があり、タブレット学習が進む学校を見学する機会があった。ICTという新たな手段で学ぶ生徒や、授業研究を重ねる教員の姿を目にし、教育改革や教育のICT化が進む今、それらを教育現場に取り入れるだけでなく、生徒と教員が学習スタイルに合わせて快適に利用できる環境や空間作りが必要であると感じた。ライフスタイルや業務形態が変化する中、教育現場に限らず、幅広い顧客に対して変化に伴ったアプローチで、常に挑戦していく貴社の姿に魅力を感じた。貴社ならではのアイデアや技術と自身の専門性で、新たな時代の進展の鍵を握る「学びの場」また、「オフィス」の空間づくりに関わることで、新たな風を届けたい。 続きを読む