
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
当社を志望する理由と入社後やってみたい仕事を教えてください。(300文字以内)
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A.
私は、「人々に長く寄り添い快適に過ごすことができる空間を作ることで豊かな生活を提供したい」と考え、不動産業界を志望しています。その中でも貴社は、商業施設や住宅、ホテルといった多種多様なビル・施設を管理していることから、多くの不動産価値を高めて長期的にお客様との信頼関係を築くことができる点に魅力を感じています。入社後は、プロパティマネジメント業務に携わりたいと考えています。お客様との対話の中からニーズをくみ取ることで、収益性の確保に向けて最適なサービスを提供するとともに建設後の不動産に長く寄り添い、自分自身の提案・行動によってその価値を向上させたいです。 続きを読む
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Q.
あなたの「強みや自信のあるもの」は何ですか?また、それを入社後どのように活かそうと考えていますか?(300文字以内)
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A.
私は、「人との関係を良好に保つことができる点」に自信があります。所属する○○で○○活動をした際には、○○会社の方や○○の方とこまめに連絡を取り合い連携することによって、深い信頼関係を築くことができました。この経験から、人とのつながりを大切にすることで関係を良好に保つことができる点に自信があります。入社後は、オーナー様といったお客様とこまめに連絡を取ることで信頼関係を築き上げたいと考えています。深い信頼関係をもとにニーズに合ったサービスを提供することで、ビルや施設の資産価値を向上させていきたいと考えています。 続きを読む
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Q.
学生時代に特に力を注いだこと(300文字以内)
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A.
○○で、新入生に非対面で○○活動をしたことです。活動では、非対面のため相手の反応が読み取りにくい、相手が○○のイメージをしにくいという課題がありました。私は新入生に満足してもらえるように以下の2つの取り組みを行いました。1つ目は、雑談を加えて相手の緊張をほぐしたことです。話しやすい雰囲気を作ることで相手のニーズを引き出し、希望する条件に合う○○を紹介することができました。2つ目は、○○の周辺環境を調べて伝えたことです。周辺情報を提供することで、○○を想像してもらうことができました。その結果、活動を円滑に終えられ、後日のアンケートでは新入生から高い評価を得ることができました。 続きを読む
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Q.
学業、ゼミなどで取り組んだ内容(300文字以内)
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A.
学業においては、刑法・民法・憲法を中心に学び、特に労働法や会社法、刑事政策について深く学びました。ゼミナールでは、刑事訴訟法について学んでおり、特に日本の○○事件について研究しています。刑事事件の中には、被告人が検察側に嘘の供述をするように誘導された例や冤罪の可能性が残されているにもかかわらず死刑執行となってしまった例があり、日本の刑事司法制度について多くの疑問点があります。○○事件を研究する中で、現在の再審における法制度の問題点や諸外国と日本の法整備の違いを多角的な面から学び、学生同士で活発な意見交換を行うとともに3つのグループに分かれて研究内容の発表を行っています。 続きを読む
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Q.
自己PR(300文字以内)
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A.
私の強みは、目標に向けて努力することができる点です。習い事の書道で、私は中学生までは昇段していましたが、高校生になると同級生が力をつけて昇段する中で、半年以上昇段することができませんでした。私は、昇段できない状況に悔しさや同級生に負けたくないという気持ちが強くなりました。そこで、継続的に文字を書き続けることや文字の癖を改善することが必要であると考え、書道の練習に励みました。具体的には、毎日必ず10枚以上書くことや積極的に書道の先生に添削してもらい、字形の改善を行いました。その結果、3か月後から昇段審査に合格することができました。この経験から、私は目標に向けて努力することができると考えます。 続きを読む
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Q.
あなた自身を動物に例えて表現してください。(例:私は○○です) また、選んだ理由を教えてください。(300文字以内)
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A.
私を動物に例えると、ラクダです。 (理由)ラクダは砂漠の寒暖差に強いといった、忍耐力や粘り強い一面があり、自身とも共通すると考えるからです。私は、浪人生の時に英語が苦手であり、模試の成績も悪く各教科の中でも足を引っ張っている状態でした。私は英語の苦手を克服したいと考え、日々の学習に取り組みました。具体的には、行きや帰りの電車の中で英単語を覚えて語彙力をつけることや頭の中で和訳できる状態まで繰り返し英文を読むことを徹底しました。その結果、模試の点数を20点あげることができました。この経験から、私は粘り強く物事に取り組むことができるため、動物に例えるとラクダであると考えます。 続きを読む