
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
趣味やはまっていること 150字以下
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A.
料理をすることが趣味である。コロナ禍で家にいる機会が増えたことがきっかけで始めた。最初は失敗するばかりであったが、練習をするうちに食材の切り方や焼き加減を調節できるようになった。現在は毎日家族分の夕食を作っている。 続きを読む
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Q.
学生生活で最も力を入れたこと 350字以下
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A.
○○○で、新入生に○○する活動を非対面で行ったことである。活動では相手の反応が読み取りにくいこと、相手が○○のイメージをしにくいという課題があった。私は新入生に満足してもらえるように以下の2つの取り組みを行った。1つ目は、雑談を最初に加えて相手の緊張をほぐしたことである。これにより、話しやすい雰囲気を作ることができ、相手のニーズを引き出して条件に合う○○を紹介することができた。2つ目は、○○の周辺環境を調べて伝えたことである。周辺環境の情報を提供することで、希望する○○の選択の幅が広がることや○○を想像してもらうことができた。その結果、活動を円滑に終えられ、後日のアンケートでは新入生から高い評価を得ることができた。この経験から相手の立場に立って物事を考えることの重要性を学んだ。 続きを読む
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Q.
学生生活で2番目に力を入れたこと 350字以下
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A.
ゼミナールで、グループ全体で協力して発表したことである。グループワークでは、1つの○○事件に対して6名で役割を分担し発表を行った。発表の準備をするにつれて、グループ全体として伝えたい内容がまとまっていないという問題があった。私は、グループ全体でまとまった発表をしたいと考え、以下の2つの取り組みを行った。1つ目は、班員同士で集まり個人の担当した部分を読み合ったことである。お互いの現状を把握した上で意見の整理を行った。2つ目は、事件内容の中で一番伝えたい点を明確にしたことである。これにより、グループ全体で1つの目標をもって発表準備を行うことができた。その結果、先生から発表内容が分かりやすいとの評価を得ることができた。この経験から、グループ全体で物事に取り組み協力し合うことの重要性を学んだ。 続きを読む
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Q.
学生生活で3番目に力を入れたこと 350字以下
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A.
ハンバーガー店でのアルバイトでクレームの件数を減らしたことである。アルバイト先では、商品の見た目や忙しい時間帯の提供時間の遅延に対するクレームが寄せられていた。クレームは常連客が多く、私は改善し再来店を促すことで売上に貢献できると考え、以下の2つの取り組みを行った。1つ目は、商品を2人で確認したことである。調理のムラと見た目の悪さを改善するため、1人目は使用する食材の新鮮さや焼き加減を確認し、2人目は商品が崩れていないか確認を徹底した。2つ目は、使用する食材を1回分の量に分けたことである。食材を分けておくことで作業が円滑になり、忙しい時間帯の提供時間に間に合うようになった。その結果、約20件あったクレーム件数を7件に減らすことができた。この経験から、課題解決に向けて努力する重要性を学んだ。 続きを読む