
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容(250文字以内)
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A.
学業においては、刑法・民法・憲法などを中心に学び、特に労働法や会社法、刑事政策について深く学びました。ゼミナールでは、刑事訴訟法について学んでおり、特に日本の○○事件について研究しています。事件の中には、検察側に嘘の供述をするように誘導された例や冤罪にもかかわらず死刑執行となってしまった例があり、日本の刑事制度について様々な疑問点があります。○○事件を研究する中で、現在の再審における法制度の問題点や諸外国と日本の法整備の違いを多角的な面から学び、学生同士で活発な意見交換を行っています。 続きを読む
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Q.
趣味・特技について記載ください。(100文字以内)
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A.
趣味は、料理をすることです。コロナ禍で家にいることが多くなったことがきっかけで、現在は毎日夕食を作っています。特技は、幼稚園生から高校生まで習っていた書道・硬筆です。 続きを読む
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Q.
自己PR(500文字以内)
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A.
私の強みは、目標に向けて努力することができるところです。この強みは、習い事の書道で発揮しました。通っていた書道教室では毎月昇段審査があり、私は中学生までは毎月昇段することができていましたが、高校生になると同級生が力をつけて昇段する中で半年以上昇段することができませんでした。私は、同級生との差が開いてしまうことへの焦りや昇段できない状況に悔しさを感じ、負けたくないという気持ちが強くなりました。昇段するためには継続的に文字を書き続けることや文字の癖を改善することが必要であると考え、書道の練習に励みました。具体的には、半年間毎日必ず10枚以上書くことや書道教室に通う日以外にも積極的に書道の先生に添削してもらい、字形の改善を繰り返し行いました。その結果3か月後から昇段することができ、先生から熱心に取り組んでいるとお褒めの言葉をいただきました。このように、目標に向けて努力することができるところが私の強みであると考えます。貴行に入行した際にも、目指すべき目標に向かって適切な努力をすることで、貴行とお客様への貢献を目指します。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと(500文字以内)
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A.
○○○で、新入生に対して○○する活動を非対面で行ったことです。非対面での○○の紹介活動は初めての試みであり、相手の表情から細かい反応が読み取りづらいことや相手が○○の具体的なイメージを想像することが難しいという問題がありました。そこで、私は紹介活動を円滑に進めて新入生に満足してもらうために、以下の2つの取り組みを行いました。1つ目は、○○に関連する雑談を最初に加えて相手の緊張をほぐしたことです。これにより、相手からも積極的に話しやすい雰囲気を作ることができたため、相手の求めるニーズを引き出して希望する条件に合う○○を紹介することができました。2つ目は、○○の周辺環境を事前に調べて相手に伝えたことです。周辺環境の情報を提供することによって、希望する○○の選択の幅が広がることや相手に○○を想像してもらうことができました。その結果、○○の紹介活動を円滑に終えることができ、後日のアンケートにおいて新入生から高い評価を得ることができました。この経験を通じて、相手の立場に立って物事を考えることの重要性を学びました。 続きを読む
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Q.
志望動機(500文字以内)
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A.
「人々の生活を根底から支えることができる仕事」がしたいと考え、金融業界を志望しております。その中でも貴行を志望する理由は2つあります。1つ目は、「スマホ銀行」として、お客様に対して便利なサービスを提供することを常に追求している点に魅力を感じたからです。私は、ハンバーガー店でのアルバイトの経験から、お客様のニーズに合ったサービスを提供することで感謝されることにやりがいを感じました。貴行は、既存の銀行とは異なり場所や時間が拘束されることがなく、お客様が利用したい時にいつでも利用することができる点で、幅広い人々を支えることができると考えています。2つ目は、auと三菱UFJ銀行が共同出資をして誕生した銀行であるため、膨大なデータを活用することやお客様へ安心感を与えることができる点に魅力を感じたからです。ビッグデータを活用することでよりお客様の求めるサービスを開発・提供することが可能となり、銀行にとって欠かすことのできないお客様との信頼関係を築くことができるのは、貴行の独自の強みであり今後も発展させることができると考えます。貴行に入行して、人々のニーズに合ったサービスを提供したいと考え志望いたします。 続きを読む