第一生命テクノクロスの将来性・業績・売上に関する評判・口コミ一覧（全43件） 2ページ目

①既存事業
親会社に対するシステム開発案件に関しては先細りとなっており、中長期的な観点でみるとなかなか厳しい状況になると思う。
②新規事業
親会社以...続きを読む(全158文字)

一般職については、アウトソーシングに委ねていく方向なので、正社員として新卒を取ることはもうないと思います。日本企業だし大手傘下企業だし、今いる正社員の首を...続きを読む(全193文字)

会社全体のスキルとして、非常に厳しい状態にあると考えられます。システムエンジニアとして本当に実力がある人は極わずかです。ただ母体の会社が大きいということで...続きを読む(全192文字)

最近では事業の大半を占めていた第一生命社へのシステムインテグレーション事業が減ってきております。その分、蓄積しているスキルやノウハウを活かした外販事業に力...続きを読む(全153文字)

親会社からの受注がメインであるため、親会社が安定しているがぎり、潰れることはない。
ただ、このまま順調に既存事業がいくとは思わない。
新規事業??のが...続きを読む(全163文字)

基本的に親会社である第一生命の仕事がほぼすべて。そのため第一生命が傾かない限りは、仕事が減ったりすることもない。ただ良い意味でも悪い意味でも競合他社がいな...続きを読む(全183文字)

上位ライバル企業が少なく売上、規模、システム投資ともに独走されていると感じる。 そのため、我が道を行っている印象。 このやり方は万が一他社へ移る際に大きな...続きを読む(全228文字)

社内業務の8割程度が、親会社(第一生命保険)のシステム業務となります。ただし、昨今の経済不況を反映して、単価がかなり抑えられていて、外販事業の拡大を目指し...続きを読む(全232文字)

仕事内容は社会貢献度が高く、社内の雰囲気も良いため、やや給料が低めであるものの、長くのんびり働くには適した会社だと思います。福利厚生も充実していて、特に社...続きを読む(全169文字)

ほぼ第一生命の業務なので、親会社が潰れない限りDLSも潰れません。
ですが、本当にその仕事ばかりです。
私が働いている時は外販の仕事に力を入れている時...続きを読む(全184文字)

第一生命はなくなることがないと思うので、会社自体は将来的に問題ないと思いますが、しかし、生命保険は飽和状態なので、今後さらに、外販の事業に力を入れていかな...続きを読む(全153文字)

安定性はあったように思える。
報告会でも収益は伸びていると聞いていた。
しかし今後高齢化社会になった際、保険を払う人間と受け取る人間の比率は大幅に変わ...続きを読む(全165文字)

参入市場については、既にシステム子会社として長年外販のノウハウを積み上げているような会社が多くあり、その市場への参入は粘り強さが必要と思われる。ただし、各...続きを読む(全151文字)

第一生命の依頼が大半を占める中、他の仕事もとらないとまずいとのことで外販にも力を入れているが、あまりうまくいっていないように思えた。
先の震災で保険業界...続きを読む(全187文字)

親会社が誰もが知ってる第一生命であり、受注してる大半が同じグループの開発を占めていたので親会社が安泰なうちはとても安定性と将来性がある会社です。そのネーム...続きを読む(全288文字)

主任クラスになるのは容易であるが、そこで大多数が詰まることになり、管理職(課長クラス)になるには相当難しいと思われる。さらに親会社からの出向者で管理ポスト...続きを読む(全260文字)

第一生命の関連会社であるがゆえに、生命保険に関わるシステム開発に携わることが社員のメリットであるが、近年は外販部門へ注力するなどシフトチェンジを会社として...続きを読む(全183文字)

・ユーザ系のシステム子会社なので、安定性がある。
(仕事がなくなるという心配はないように感じる)
・一方で、それに比べると外販事業がまだ弱いと感じる...続きを読む(全188文字)