22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 関西大学 | 女性
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Q.
志望動機 400字
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A.
営業を選んだ理由は、直接種を利用する人と関わり魅力を伝え、食の原点となる種を通して世界中の人々の食を豊かにしたいからです。私は幼少期から祖母の家庭菜園を手伝い、一生懸命家族のために種から育て、毎日愛情を込めて世話をする祖母の姿を見てきました。そして自分も食を通して人々の生活を豊かにしたいと思うようになりました。貴社の種は世界でも高いシェアを誇るため、より多くの人の食生活を支えることができる点に魅力を感じました。また、自分が大学生活でサークルの代表を通して培った、相手の気持ちを考え行動する力を、貴社の営業職で生かすこと種を利用する人がで本当に必要としている商品を提供できると考えています。種を通して食に関わる農家や小売店の方々のニーズを調査し的確な情報を伝えることで、貴社の種の魅力を最大限伝えることに力を入れ、国内だけでなく世界中の食を豊かにすることに貢献したいです。 続きを読む
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Q.
あなたを一言で
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A.
「何事にも好奇心を持ち失敗を恐れないチャレンジャー」です。大学生活では自分が興味を持ったことはとことん挑戦すると決め、海外の文化触れ実際に生活したいと思い半年間の留学に挑戦しました。帰国後は留学を通して人と関わることで自分の視野が広がることを学び、ミスキャンパスの運営やサークルの代表に挑戦しました。 続きを読む
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Q.
これが違う、他人と比べてアピールできるところ
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A.
先のことを考え行動し、努力できる力は誰にも負けません。私は飲食店のアルバイトで1人で10組のお客様を担当することがあります。その際、1組ずつお客様の状況を確認し、次にするべき行動を順序立てて効率よく行うことで、大勢のお客様の対応を行っています。また、仕事量が多く、最初は自分がやるべき仕事でさえもままならず、お客様から注意を受けることが多くありました。しかし、諦めず日々の業務を着実にこなし、3年間継続するという努力が実を結び、バイトリーダーになることができました。このように先読みして行動すること、そして諦めず粘り強く努力できるところが私の強みです。 続きを読む
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Q.
挑戦したこと、見つけた課題
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A.
ミスキャンパスの運営としてコンテストの企画内容の考案と本番の舞台演出を行ったことです。「1人1人の個性が輝く舞台」を作ることを目標に活動しましたが、運営が候補者を深く知らないことが原因で、企画の具体的なアイデアを出すことができないことが問題でした。話し合いを行う中で、「候補者と交流する機会がない」ことと、「候補者を知ろうとする気持ちが弱い」ことが課題でした。 前者を解決するために、候補者の参加する行事や撮影にサポートとして参加することで、候補者と関わる機会を増やすことができ距離が縮まりました。後者に対しては、運営がどうあるべきかの意識の確認を行うために先輩にお話を伺いアドバイスを貰いました。結果候補者と真摯に向き合い変化に気づき寄り添うことが大切であると学び、候補者への関わり方を理解できました。これらの結果、個性溢れる企画を考案することができ、本番の舞台を盛り上げ目標を達成できました。 続きを読む