17卒 本選考ES
営業職
17卒 | 明治大学 | 男性
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Q.
あなたはなぜ、なぜ別記の希望職種を選んだのですか。
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A.
私は「種と言えばサカタのタネ」と世界的にも言われるような企業に貴社を押し上げたいと考えております。そこで私が営業職を希望する理由としまして、営業は農業の現状を一番知ることのできる仕事です。そこで営業職はお客様の声をお聞きし、その情報を研究部門へと還元する、言わば農業現場と研究を繋ぐ架け橋的位置にあると私は考えています。私はお客様と研究開発部門を繋ぐ架け橋となって、新品種開発などのさらなる進展およびそれに伴う貴社の成長に貢献したいと思い国内営業および海外営業を選択しました。 続きを読む
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Q.
入社後どのように仕事をしてみたいですか。
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A.
私は研究活動で培ったプレゼン能力や論理的思考力などを活かして、農家様を対象とした普及活動などを積極的に行い、既存のお客様の販売維持・拡大および新規のお客様の獲得に尽力したいと考えております。さらには国内営業だけでなく、海外営業では日本と全く異なった市場の情報を正しく把握し、他のメーカーに負けないような戦略を立案したいと思います。このようにして、世界でも貴社のブランド力を強化していき、世界での貴社のシェア率を向上させていきたいと考えております。 続きを読む
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Q.
学生時代を通して得たものは何ですか。
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A.
私は課題発見・解決力および時間管理能力が身についたと考えております。部活動や研究活動を通し、数々の課題に直面してきました。そこで、まず予め計画を立て問題点を洗い出すことを意識し、そして見つかった課題には積極的に解決法を検討し実行してきました。また、この課題発見から解決を行う中で計画を立て、課題を早期発見したことは、解決までの十分な時間の確保に繋がり、結果的に時間管理能力の向上に貢献しました。効率的な時間管理ができるようになり、今まで手がつけられなかったことにも挑戦できるようになりました。 続きを読む
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Q.
これだけは負けない、他人とは違うとアピールできる点はなんですか。
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A.
私がこれだけは負けないとアピールできる点は「粘り強さ」です。私の研究室では、自分の研究に関連する英語論文を読み、その内容を自分の考察を含めて発表する機会があります。初めての発表のときは専門用語や学術的表現など、文章を読むことさえ難しいものでした。しかし、他研究室や先輩を訪ねて質問し、参考書を読むなどして、積極的に取り組みました。レジュメ作成時は、印刷したものを確認して、読みにくい点や、新たな発見等があると、何度でも訂正し思うものを完成させます。時には発表直前まで見直しているときもあります。 続きを読む
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Q.
コメントがあれば書いてください。
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A.
私は、中学生の時より家庭菜園を行ってきました。その際、頻繁に貴社の商品を使わせて頂きました。主に野菜を中心に栽培していましたが、非常に品質が良くおいしかったことを覚えています。貴社に入社させて頂きましたら、貴社の商品をより多くのお客様にお届けし、商品の品質の高さを実感して頂きたいと思っています。 続きを読む