【伝える力、緊張解消】【23卒】日本コムシスの総合職の最終面接詳細 体験記No.36380（非公開/非公開）（2022/8/15公開）

5～10分前に接続し、時間になるまで待つ。終わり次第退出して終了

聞かれたことに的確に答えられるかどうかが重要だと感じました。最終面接で面接官も5名だったため、時間内に自分の伝えたいことを簡潔に伝えることを意識しました。

一時よりも面接官の人数が多く、少し堅い雰囲気でしたが、所々で笑顔が出て緊張がほぐれました。話も丁寧に聞いていただけました。

なし

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今までで困難だったエピソード

ゼミ活動で行ったアンケート活動が困難でした。2班に分かれてアンケート収集と分析を行いましたが、コロナ禍ということもあり、なかなか対面で集まることができず、進捗の確認に手間取りました。その結果、報告書提出2週間前に分析班の集計漏れが発覚し、完成には程遠い状態でした。そこで時間を合わせてZOOMでオンライン会議を行い、内容のすり合わせやLINEのオープンチャット機能を利用して、進捗状況を常に確認するようにしました。今自分が何をしなくてはいけないのかを明確化し、業務の効率化を図りました。この困難から、情報共有の重要性を学ぶと共に、既存の方法に囚われず新しい業務形態、アイディア創造が大切だと感じました。

どんな人が仕事ができると感じるか、どんな人を苦手と感じるか

私は、常に周りを見て最善の方法を考え抜ける人が仕事のできる人だと感じます。実際、アルバイト先の社員の方で、私が相談する前に気づいて指示をしてくれたり、今必要なことを割り振って効率的な業務を行う方がいます。その方がいるかいないかで業務のやり易さが大きく違います。仕事ができるなと感じますし、一緒に働きたいと強く思います。苦手な人は、反対に自分のことのみを考え業務に徹してしまう人です。もちろん、自分の業務に徹することは大切なことであると感じますが、情報共有も行わず作業をされてしまうと、折り合いがつかず無駄な時間が生み出される可能性が高いです。そのため、私は周りの状況を見ずに自分の事を優先させてしまう人を苦手としています。

他社に内定が決まったため。