【自分の考えをはっきり】【23卒】日本コムシスの総合職の1次面接詳細 体験記No.36380（非公開/非公開）（2022/8/15公開）

5～10分前に接続し、時間になるまで待つ。終わり次第退出して終了

自分の考えをはっきりと話すことが重要だと思います。一緒に働きたいと思って頂けるように終始笑顔で受け答えを心掛けました。また、逆質問の時間を活かして業務の理解度をアピールしました。

とても和やかな雰囲気でした。面接官の方も終始笑顔で、緊張も和らぎました。学歴や成績よりも一緒に働きたいかを見られているようでした。

自分の意見をハキハキと答えられていて、とても好印象でしたよと言って頂けた。

なし

希望する部門を選んだ理由と入社後したいことを教えてください。

私は、通信インフラを中心に人々の生活の当たり前を支えたいと考えています。希望している社会システム部門であれば、通信に関わる業務だけでなく土木工事や上下水道工事、再生可能エネルギー等の社会インフラに貢献でき、より住みやすい社会を自らの手で構築することができると考えています。大学で環境経済学を専攻しており、再生可能エネルギーなどの環境にやさしいエネルギーが今後求められることを学び、入社後は御社の所有する枕崎バイオマス発電所のような再生可能エネルギーの発電所を各地に増やし、持続可能な社会の実現に尽力したいと思います。以上の理由から、私は社会システム部門で安定した通信環境の設備と新たな生活様式の普及に携わりたいと考えています。

学生時代力を入れたこと

私は学生時代、コールセンターのアルバイトに注力しました。当初は、未経験ということもあり、マニュアル通りの案内やおどおどした対応をしてしまっていました。そのため、予約数を思うように伸ばすことができず、悩んでいました。先輩や成績上位者の案内を聞いたり、自らアドバイスを求めることで自分の改善点を見つけると事ができました。まず、マニュアル通りの案内では、お客様一人一人にあった案内ができないということに気づき、お客様の話に傾聴してから案内方法を変えるように心掛けました。また、専門外の知識を聞かれても答えられるように、日々勉強し安心して頂けるような案内を行い、予約数を増やすよう尽力しました。以上の取り組みから、ニーズに合った対応や社会人の基礎力を学ぶことができました。