サッポロビールのインターンシップの体験記一覧（全126件） 4ページ目

企業説明 グループでのアイスブレークと自己紹介、ドリンクメニューの開発ワークと提案業務 全体セッションでグループワークの成果発表と他チームの評価 座談会、懇親会

最初グループに分けられアイスブレイク。その後会社概要の説明、家庭用営業とは何かの説明。その後グループごとでＰＯＳ分析含めた商談ワークを2回、バイヤーに見立てた現場社員に発表し、フィードバックを貰う。その後懇親会で社員に質問でき終了。

最初に現場社員から業務説明がある。その後チームで自己紹介を行い、ワークを始める。午前中は商談体験をするワークがメインだった。昼食後、チームで事前課題の共有を行い、顧客課題解決ワークを行う。代表者が発表した後、懇親会が行われる。

午前は、サッポロビールに関する企業説明のような感じとチームでのアイスブレークが中心でした。午後からは、早速新規事業立案を行うこととなり、チームで行動していました。全て終わった後は懇親会もありました。午前は、最後の企画を詰めていく作業を行い、午後から発表していくといった感じでした。この２日間以外にも５回ほどメンバーと打ち合わせする時間がありました。そして、終わった後、懇親会が開催されました。

マーケティングの基礎知識の講座や会社説明、ワークの内容説明があった。マーケティングの知識をある程度インプットしたのちに、ワークに入るため、参加前から知識がない場合でも少し知識を入れた状態で考えることができる。発表の準備と全体での発表を行った。発表では学生主体で質疑応答が行われ、積極的な発言が求められる。さらに、視座の高い質問が多く、質疑応答の場面での議論は白熱していた。

サッポロビールの会社説明、家庭用営業の事業説明があった。その後、分析ワークを通した小売店での提案のグループワークを行った。グループワークは全部で3つのことをやるとてもボリューミーなものだった。その後、発表、懇親会があった。

始めは、人事の方からサッポロビールについての説明がありました。製品のこだわり・対象としている顧客からCMへのこだわりまで幅広く説明がありました。その後、新商品の企画のワークに入りました。

まずはじめに企業と業務の説明をされ、その後にワークについての詳細な解説が行われた。その後、実際のパートナー企業の馬喰ろう（飲食）から、現状の課題の提示がなされ、それを解決するドリンクメニューを考案するという内容だった。

サッポロビールについての説明を受けた上で、ワークをし、フィードバックをもらったあと、最後に座談会をした。ワークでは、市場分析をし、今どの飲料が好まれているか分析した上で一つ商品を選び、売上を上げるための施策を考案した。