【未来を拓くリース提案】【20卒】リコーリースの冬インターン体験記（文系/総合職）No.5232（首都大学東京/男性）（2019/4/18公開）

前々からこの業界のしごとに興味を持っていたから。
また、金融セミナー等でこの業界には様々な課題があることを知り、格付けランクも高く、東証1部上場企業であるこの会社が、どのようなことをしているのか気になっていたから。

しっかりとした志望動機を書けるように、会社のホームページを読んだり、業界セミナーに参加したり、業界研究等を行った。

応募

リース業界の今後／課題を抱える顧客に対してできるリース会社ならではの提案とは？

1日目にやったこと

集合→グループ内でのアイスブレイク→社員の紹介→業界の説明→会社の説明→グループワーク→発表→昼休憩→グループワーク→発表→フィードバック→座談会のようなもの。

2日目にやったこと

集合→グループ内でのアイスブレイク→社員の紹介→グループワーク→発表→昼休憩→グループワーク→発表→フィードバック→座談会のようなもの
会社理解につながるグループワークだったのでとてもためになったが、2日間でチームが異なっていたため少し大変だった。

若手社員。7年目あたりの社員

なし

実際にお客様にこういう提案をした時に、お客様はこういう風に考えているということを、具体的にかつ詳しく教えて下さったので、今後営業をする機会があったらとても役に立つと思う

私が所属していたグループはとても人当たりが良い人が多く、スムーズに議論を進めることができたという点はとてもよかった。
しかし、人のことはあまり言えないのだが、全員が全員金融業界を志望しているわけでもなく、リースについて知っているわけでも無いので、その人達といかに今の議題を話していくかという点が少しで難しかった。

お客様の売り上げを伸ばすために何をすればいいのか？という課題ではなく、成長するためにはどうすればいいのか？という課題であるために、中々解決策が思いつかなかったが、その先にいるお客様に幸せを届けることが大事だということを学び、社員が何を考えて働いているのかその創造につながった。

日ごろからリース業界に興味を抱き、もっと業界・会社研究をしっかりとしておくべきだと思った。
後は日経新聞を読んでおけばよかった。

インターンシップに参加したことで、業務内容や会社の雰囲気、キャリアを知ることができたので。特に仕事内容がただコンサルティングをするのではなく、リース会社として商品を貸すことを通して、何をすべきか日々考えながら働くことが出来ることを知り、より働きたくなった。

会社の向き不向きは感じられたが、あくまで主観であるので、自分が会社にとって有益な人材だと判断されなければ内定がでることはないと思う。 ただ、インターンシップに参加したことで、業務内容や会社の雰囲気、キャリアを知ることができたので、他の人より有利に面接に臨めるから。

インターンシップに参加したことで、業務内容や会社の雰囲気、キャリアを知ることができたので。特に仕事内容がただコンサルティングをするのではなく、リース会社として商品を貸すことを通して、何をすべきか日々考えながら働くことが出来ることを知り、より働きたくなった。

インターンシップに参加したからと言って特に選考に有利になるわけではないので、特に社員や人事のフォローはないが、選考するための第一ステップであるから。 また、インターンシップ、インターンシップ参加者限定の座談会以外に座談会等のイベントはない気がするから。

インターンシップに参加したからと言って特に選考に有利になるわけではないので、特に社員や人事のフォローはないが、選考に進むための第一ステップ。

就職活動を開始したのが12月であり、インターンシップなどを通して志望業界を絞っていこうと考えていたため、金融業界、メーカー、コンサルティング、広告、鉄道、航空業界と志望業界は多岐にわたっていた。
そのため、志望企業も業界ごとに異なってはいたが、業界大手か、社風や理念に共感できたところを志望していた

就職活動を開始したのが12月であり、インターンシップなどを通して志望業界を絞っていこうと考えていたため、金融業界、メーカー、コンサルティング、広告、鉄道、航空業界と志望業界は多岐にわたっていたが、今回その社風や理念に共感でき、なおかつその仕事内容や雰囲気に納得できたため、志望度はかなり高くなりました。