【挑戦と成長の軌跡】【20卒】ＮＡＣの冬インターン体験記（文系/総合職）No.5227（首都大学東京/男性）（2019/4/18公開）

合同説明会に参加した時からこの業界のしごとに興味を持っていたから。
それと、セミナー等でこの業界には様々な課題があることを知り、東証1部上場企業として、どのようなことをしているのか気になっていたから。　　

しっかりとした志望動機を書けるように、会社のホームページを読んだり、業界セミナーに参加したり、業界研究等を行った。

当社商品の売り上げを上げるには

1日目にやったこと

集合→グループ内でのアイスブレイク→社員の紹介→業界の説明→会社の説明→グループワーク→発表→休憩→グループワーク→発表→座談会
座談会では７回ほど質問することが出来たので、かなり参考になった。

若手社員

なし

正直あまりよく分からない業界だったため、プレゼンの準備をするときも何を求められているかよく分からないまま、グループワークを行なっていたのだが、その時に自分たちの班を見てくれてた社員の方がこうするといいよといいアドバイスをくれたことがとても好印象だった。

グループワークの内容がとてつもなく難しいわけでもなかったのだが、商品の知識がなかったり、日頃その商品に関わることがなかったため、何が求められているのか理解するのに時間がかかってしまったこと。
ただ、社員さんの説明はとても分かりやすいのでちゃんと聞いておけばなんとかなる。

売り上げを伸ばすために何をすればいいのか？といわれてもあまり想像できなかったのだが、その目標はただ売り上げを伸ばすだけでなく、その先にいるお客様に幸せを届けることが大事だということを学び、営業部門の人が何を考えて働いているのかその創造につながった。

日ごろからその商品のことを注意深く観察しておくことや、業界研究をもっとしっかりとしておくべきだと思った。

インターンシップに参加したことで、業務内容や会社の雰囲気、キャリアを知ることができたので。特に仕事内容がただ仕入れの手伝いをするのではなく、そのお店だけでなく、その先にいるお客様のために何をすべきか日々考えながら働くことが出来ることを知り、より働きたくなった。

会社の向き不向きは感じられたが、あくまで主幹であるので、自分が会社にとって有益な人材だと判断されなければ内定がでることはないと思う。
ただ、インターンシップに参加したことで、業務内容や会社の雰囲気、キャリアを知ることができたので、他の人より有利に面接に臨めるから。

インターンシップに参加したことで、業務内容や会社の雰囲気、キャリアを知ることができたので。特に仕事内容がただ仕入れの手伝いをするのではなく、そのお店だけでなく、その先にいるお客様のために何をすべきか日々考えながら働くことが出来ることを知り、より働きたくなった。

特に有利になることはないとホームページに書かれている通り、参加したが特にシークレットセミナーとうに招待されることはなかったから。ただ早期選考に招待されたので有利にはなったのかもしれない

就職活動を開始したのが12月であり、インターンシップなどを通して志望業界を絞っていこうと考えていたため、金融業界、メーカー、コンサルティング、広告、鉄道、航空業界と志望業界は多岐にわたっていた。
そのため、志望企業も業界ごとに異なってはいたが、業界大手か、社風や理念に共感できたところを志望していた

就職活動を開始したのが12月であり、インターンシップなどを通して志望業界を絞っていこうと考えていたため、金融業界、メーカー、コンサルティング、広告、鉄道、航空業界と志望業界は多岐にわたっていたが、今回その社風や理念に共感でき、なおかつその仕事内容や雰囲気に納得できたため、志望度はかなり高くなりました。