リコーリースの内定者のアドバイス一覧（全5件）

【内定を承諾または辞退した決め手】・他社に比べて自分の内面をしっかり見てくれている選考であると感じたので、入社後のミスマッチが少ないと考えたため。・仕事のやりがいや苦労したことを社員の方に伺い、興味を持ったため。・社員の方々や役員の方々と話していて、社風が自分に合っていると考えたため。・年収や福利厚生の方も申し分なかったため。以上の理由か内定を承諾しました。【内定後の課題・研修・交流会等】まだありません。【内定者の人数】15人程度（まだ未定）【内定者の所属大学】まだわかりません。【内定者の属性】まだわかりません。【内定後の企業のスタンス】直接内定報告をいただいた際、その場で決めるのではなく、一度持ち帰って納得のいくまで悩んでほしいといって頂きました。【内定に必要なことは何だと思うか】リース業界の中でもなぜリコーリースなのか、BtoBであるリース企業に出会い行きたいと思ったきっかけは何かを明確にすることが大切です。またリースならではの営業を理解し、自分のどのような強みがリコーリースで発揮でき、利益に繋がるのかを述べられないといけないと思います。しかし面接全体を通して聞かれるのはほとんどがパーソナルな質問ばかりなので、自分が今まで経験してきたことを振り返り、強みになるエピソードをピックアップし、深堀することが重要だと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】リコーリースの営業でどのような所が魅力的なのか、営業を行う上で自分はどのような強みを活かしていけるのかを言語化できていたので内定をいただけたと思います。また端的にハキハキと元気よく笑顔で目を見て話せていたところが対面の最終面接では評価されたのではないかと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】1次面接から最終面接まですべて個人面接で30分以上あるので深堀されることを覚悟していかなければならない。さらにどの面接官もESをしっかりと読み込んでくれているので時間に無駄がないためより深いところまで突っ込まれる。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定承諾書を提出する際に社内の制度や有給について詳しく教えてもらうことが出来た。また社員の方との面談機会も設けて頂いた。

【内定後の企業のスタンス】内定をいただいた後も人事社員を中心に連絡を取ってくださり自分の納得がいくまで就職活動を行っても良いと言ってくれた。またすべての連絡を迅速に行ってくれて非常に好感が持てた。【内定に必要なことは何だと思うか】とにかく自己分析を行い、自分の特徴、性格、長所短所、過去にどのような経験を積んできたか等を徹底的に深掘りした方が良いと思う。面接においても全体的に志望動機が聞かれることよりも自分がどういった人間なのかという内容の質問が多いため、業界研究や企業研究に時間を割くよりも、自分はどいう人間なのかということを自己分析や他己分析によって知ることが需要だと思われる。また、選考中に現場の社員の方とお話をする機会を何度か設けてくれるので積極的に参加し、その場で様々なことを吸収することも必要だと思う。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自己分析をしっかりしているかそうでないかで大きく差が出ると思われる。懇親会等で内定者同士会話をする機会が何度かあったが、全体的に自分がどういった人間で相手からどう見られているということをしっかりと把握している人が非常に多い印象を受けた。【内定したからこそ分かる選考の注意点】ESは時間をかけてしっかりと書いた方が良いと思われる。この会社は他社に比べて面接官が選考前にES等の資料をしっかりと読み込んでおり、選考中においても深くまで入り込んだ質問が多いため様々なことを考慮した上でES作成に努めるべきだと思う。【内定後、社員や人事からのフォロー】定期的な人事面談や内定者懇親会等で会社の情報や社員や同期の内定者との交流の機会を設けてくれた。