1次面接
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】人事の方に案内されてすぐ面接【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】人事/部長【面接の雰囲気】面接官は第一印から真面目な人だった。圧迫面接ではないが、論理的に話せないと...
日本ルメンタム株式会社 報酬UP
日本ルメンタム株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】人事の方に案内されてすぐ面接【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】人事/部長【面接の雰囲気】面接官は第一印から真面目な人だった。圧迫面接ではないが、論理的に話せないと...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】人事の方に案内されてすぐに面接。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事/取締役【面接の雰囲気】1次面接よりも厳格な雰囲気だった。とても緊張感があり、質問も鋭かった...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】部長/人事【面接の雰囲気】アイスブレイク等の時間はなくいきなり本題に入る。圧迫面接ではないが、論理的に話せないとすぐに突っ込まれる。【大学ではどのような研究をしていましたか。】大学では顕微鏡の光源の開発を行なっていました。顕微鏡の光源としては、これまでチタンサファイアレーザが主に使われていましたが、値段や扱いやすさ等の点から様々な問題点がありました。これらの問題を解決するために、これまで研究室で行われていなかった研究テーマを一から作り、最終的には国際学会で発表できる成果まで出すことができました。また、偶然でた実験結果をシミュレーションできちんと立証することも行いました。自分で一から調査を行い仮説を立てて、立証することを繰り返すことは、何度も行うことでしっかりと身についたと考えます。論文を読み、問題点を洗い出し、自分で仮説を立てて研究を進めていく力は、企業に入ってからも役に立つと思います。【なぜ大学院に残らず就職するのか。】大学での研究は、一つの事象を深掘りすることができるが、社会の役に立ちたい思って研究しているはずなのに、自分が行った研究がどのように社会に還元されているのかをみたり聞いたり機会がない。そもそも関わる人数も少ないため、基礎研究から社会に還元することまで全てを行うをは難しい。その点企業は社会のニーズをきちんと確認した上で製品開発を行うため、自分が開発に携わった製品がどのように社会で使われているのかを自分の目で確認することができる。工学の研究に携わる以上、社会に還元できるものでないと意味がないと考えているため、大学での研究を続けるより、就職する方が自分にはあっていると考えた。御社は世界最先端の技術を持っているため、自分の知的好奇心を刺激しつつ、社会の役にも立てると思う。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】まず、自分の研究について素人にもわかりやすく説明できたところ。また、研究テーマの中で自分はどのような役割を担ったのかを説明することが必要。全体として話に矛盾点がないかは注意した。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】相模原事業所【会場到着から選考終了までの流れ】学生は自分1人だったので到着5分後ぐらいには面接が始まった。面接時間は約1時間。終了後は事業所内を少し案内してもらったのち、帰宅。【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】社長/取締役/部長/人事【面接の雰囲気】アイスブレイクの時間等は特になく、いきなり本題に入る。簡単な自己紹介の後、研究についての説明を求められた。論理的に話ができるかを見られている。【なぜメーカーに就職したいのか。】これまで大学で研究を行なってきたが、社会にどのように役に立つのか、発表することはできても実際に製品として社会に貢献することができないのがジレンマだった。メーカーに就職すれば、社会のニーズに対して製品を開発し、それを売ることで応えることができる。取引する過程でお客様や社会のニーズを聞き、そのニーズに合わせた製品開発を行うことで、自分が社会に貢献しているという実感を得たいと思った。また、一つの製品を開発し、それを売るために、多くの人間が関わっていることも、チームで社会に貢献している感じがして魅力的だと思った。これまでの大学での研究経験を生かして御社の製品開発に携わり、社会の基盤となっている技術を支える一員になりたいと思った。【自分の興味のある開発を途中で打ち切らなければならないこともあるが、それは我慢できるか。】それは全く問題ありません。これまでも研究テーマを変えざる得なかった状況もありますし、そのような状況にもうまく対処してきたつもりです。また、会社で働く以上様々な事情があることは承知していますし、そのようなことがあることは理解した上でメーカーに就職したいと思っています。どのような製品を開発することになっても、それが社会や会社の利益にとって必要なことであることには変わらないので、頭の切り替えも問題なく行うことができると思います。それでも個人的な興味が続く場合は、今はインターネットで文献や論文を読むことができるので、個人的に勉強を続けたり、考え続けることになると思います。どのような障壁があっても、自分の頭の中で考え続けることは、将来につながると思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】研究や、製品開発に対した姿勢が一貫している態度が評価されたと思う。なぜ、メーカーで開発を行いたいのかをきちんと答えられたのがよかった。
続きを読む会社名 | 日本ルメンタム株式会社 |
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フリガナ | ニホンルメンタム |
設立日 | 2000年9月 |
資本金 | 2億円 |
従業員数 | 110人 |
決算月 | 6月 |
代表者 | 戸内孝治 |
本社所在地 | 〒252-0205 神奈川県相模原市中央区小山4丁目1番55号 |
電話番号 | 042-770-7011 |
URL | https://www.lumentum.co.jp/ja/lumentum-in-japan/sagamihara |
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