【21卒】日本ルメンタムの夏インターン体験記（理系/エンジニア）No.10249（宮崎大学大学院/男性）（2020/7/14公開）

大学での研究の延長で企業での働くイメージを持つことが出来て非常に有意義であったと思う。大学での研究と企業の研究開発の違いを知ることが出来たのは自分にとって非常に大きい経験であった。また新装置の立ち上げの一部にも参加することが出きたのが良かった。

参加するまでは自分の研究とにたようなことをぢているとは思っていなかった。事前に企業の勉強をしているとより参加前の意識が高くなったと思う。

もともとモノづくりが好きであることと、大学での研究に非常に近かったからである。研究室での自分の行動を企業に当てはめるだけであったので想像することは容易であった。また非常に興味のある分野であったためより一層入社意識が高くなりイメージすることが出来た。

自分の研究に似たことをしており専門性ももっとしており、入社意欲も高かったため内定が出るのではないのかと思った。また人事の方から前向きに検討してほしいという連絡が来たため。社員の方も自分の研究に興味を持ってくれたため。インターンシップ後に連絡を取っていたため。

企業での働いている姿を想像することができたから。また、自分の研究の何かしらを企業でも活かしていきたいという気持ちもあり志望度は上がった。また社内の雰囲気も思っていた以上に良いのではないのかと思ったから。本社が住みやすいところにあったから。給料も高いから。

人事の方から直接選考を受けてほしいという連絡が来たため。またインターンシップを通して自分の研究とマッチングしていることが評価されているのではないのかと思ったから。

数か月後にインターンシップの御礼の品を送ってきた。また2月ごろに人事の方から直接選考の連絡がきて、前向きに検討してほしいという連絡がきた。

5Gが大きな市場になることを知り、通信業界が安定するのではないのかと通信業化に興味を持っていた。特に通信機器を作っているのかや通信サービスを提供する会社の違いには大変興味があった。日本ルメンタムに参加することで通信機器の製造に関しては会社のイメージは大まかに分かるのではないのかと思い参加を決意した。

モノづくりをしていきたいという思いがわいてきた。また小さい規模で世界トップデータの実績を出せることに魅力を感じた。就職活動ではモノづくり中心の会社を受け始めたのでこの会社の影響で自分の就職活動の軸が定まったのではないのかと思う。また、企業規模では大企業から中小企業まで幅広く見て自分の目で確かめてから判断しようと思った。