2022卒の早稲田大学の先輩がジンズホールディングス総合職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒株式会社ジンズホールディングスのレポート
公開日:2021年4月8日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
選考は最初から最後までオンラインでした。
最終面接 通過
- 実施時期
- 2020年11月 中旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 不明
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
自己紹介、面接、逆質問
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
想定外の質問もあり一瞬戸惑ったが、落ち着いて考えて頭を働かせた。入社後は店舗スタッフとして経験を積む必要があるので、お客様の前に出て気持ちの良い接客ができるか、という人当たりの良さは見られていると思う。
面接の雰囲気
淡々と面接が進んでいく印象があった。私服なこともあって特に緊張感はなく、落ち着いて臨むことができた。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
最終面接で聞かれた質問と回答
入社後は何をしたいですか。
まずはクリエーターとして現場でスキルを磨き、店長を目指したいと思っています。現場のマネジメントのプロフェッショナルとなることで、自分自身の視野をさらに広げて多くの知見を得たいです。その後は、それまで培った知見を活かし、国内本部で商品企画に関わってみたいと考えています。なぜかというと、自分自身の人生の目標である「未来に向けて新しい価値を創造したい」ということが、商品企画でなら最も実現できると思うからです。そこで、全く新しい商品の開発に携わり、世の中を豊かにできる新しい価値の創出に貢献したいと思っています。そのためにも、まずは現場でお客様や自社製品について理解を深め、基礎的な知識やスキルを磨きたいと思います。
店長になったらどういう店舗を作りたいですか。
私は相手の目線で物事を考えることを日頃から大切にしているので、それを全ての店員が接客において実現できる店舗を作りたいと思います。なぜ私が相手目線を大事にしているかというと、学生時代の経験を通じて、相手の立場に立って考えることが人から信頼を得る第一歩だと感じたからです。ゼミでのグループワークや長期インターンシップでの営業経験から、互いの認識のずれをなくすことや、相手を知ろうとすること、相手に興味を持つことが、お客様やチームのメンバーから信頼されることに繋がるのだと学びました。これを社会人になってからも実践したいと考えています。お客様に信頼される店舗を作るために、当事者目線を大事にする店舗を作ることに取り組みたいです。
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ジンズホールディングスの 会社情報
会社名 | 株式会社ジンズホールディングス |
---|---|
フリガナ | ジンズホールディングス |
設立日 | 1991年7月 |
資本金 | 32億200万円 |
従業員数 | 3,486人 |
売上高 | 732億6400万円 |
決算月 | 8月 |
代表者 | 田中仁 |
本社所在地 | 〒371-0046 群馬県前橋市川原町2丁目26番地4 |
電話番号 | 03-6890-4800 |
URL | https://jinsholdings.com/jp/ja/ |
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