2022卒の早稲田大学の先輩がジンズホールディングス総合職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒株式会社ジンズホールディングスのレポート
公開日:2021年4月8日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
選考は最初から最後までオンラインでした。
1次面接 通過
- 実施時期
- 2020年10月 上旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- エリアマネージャー
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
自己紹介、面接、逆質問
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
様座な角度からの質問にもすぐに答えることができたので、自分の考えをしっかりまとめていることが評価されたと思う。
面接の雰囲気
とても物腰柔らかな面接官で、評価する立場というよりも対等な立場として接してくれたため、会社に良い印象を持った。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
1次面接で聞かれた質問と回答
就職活動の軸を教えてください。
私の就職活動の軸は大きく二つあります。
一つ目は、「より多くの人の日常を支えると同時に、未来の習慣を創れる仕事であること」です。私は営業の長期インターンで、小中学生の保護者と子どもに対してタブレットを用いた家庭学習を推進してきました。そこで子どもの学習習慣を支えること同時に、タブレット学習という新たな学習習慣の創出に関わる経験をしてきました。この経験から、自分自身の手で「未来の日常」を創ることに大きなやりがいを感じました。私は、新しい価値を作る担い手になって、自身の日常の中で成果を体感できる環境で働きたいと考えています。
二つ目は、「誰からも信頼される人材として成長できる環境であること」です。様々なことに挑戦し豊富な経験を積むことで業界のプロフェッショナルとなり、多様なステークホルダーとの信頼関係を築き組織に貢献したいと考えます。
苦手な人はどんな人ですか。また、その人に対してどのように対応しますか。
仕事に対して不誠実な人は少しやりにくいと思います。具体的には、約束を破ったり雑な仕事をしたりして周囲に迷惑をかける人は、仕事をしていて大変だと感じる場面が多いです。
そういった人に対しては、「いつまでに仕事が終わりそうか」、「今はどこまで進んでいるか」といった仕事の進捗状況の連絡をこまめにすることを心掛けています。また、なるべく多くコミュニケーションを取り、なぜその人が不誠実な対応をするのか原因を探ったり、その人自身の考えを理解したりすることも大切にしています。一方的にこちらの意見を押し付けるのではなく双方向にやり取りをすること、コミュニケーション不足による失敗を避けることを常日頃から意識しています。
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ジンズホールディングスの 会社情報
会社名 | 株式会社ジンズホールディングス |
---|---|
フリガナ | ジンズホールディングス |
設立日 | 1991年7月 |
資本金 | 32億200万円 |
従業員数 | 3,486人 |
売上高 | 732億6400万円 |
決算月 | 8月 |
代表者 | 田中仁 |
本社所在地 | 〒371-0046 群馬県前橋市川原町2丁目26番地4 |
電話番号 | 03-6890-4800 |
URL | https://jinsholdings.com/jp/ja/ |
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