- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 人の役に立つことにやりがいを感じるため、人の人生に関われる保険業界を志望業界の一つに入れていた。そのなかで生命保険業界の中でトップである本企業のインターンシップに参加してみようと思った。またヘルスケアに取り組んでいる点も魅力であった。続きを読む(全117文字)
【新たな発想を支援】【22卒】富国生命保険相互会社の夏インターン体験記(文系/総合職)No.14142(早稲田大学/女性)(2021/5/6公開)
富国生命保険相互会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2022卒 富国生命保険相互会社のレポート
公開日:2021年5月6日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2022卒
- 実施年月
-
- 2020年9月 上旬
- コース
-
- 総合職
- 期間
-
- 2日
投稿者
- 大学
-
- 早稲田大学
- 参加先
- 入社予定
-
- 野村総合研究所
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
幅広い業界を志望しており、マイナビで検索して出てきたところで応募した。選考がなく参加のハードルが低いということもあった。また、大手企業を志望していたが、業界トップの企業よりも中堅クラスの大手企業の方が受かりやすそうという思いもあった。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
抽選なので選考に受かるための準備はしていない。参加前はホームページを確認し、事業の概要を把握するようにしていた。
同業他社と比較して、このインターンの選考で重視されたと感じるポイントを教えてください。
選考はなく、抽選だった。先着順かもしれないので、早い段階から就活を始めて企業に興味を持っておくことが大事だと思う。
選考フロー
応募
応募 通過
- 実施時期
- 2020年07月 中旬
- 応募後の流れ
- 抽選でインターンに参加
- 応募媒体
- 企業ホームページ
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- オンライン
- 参加人数
- 50人
- 参加学生の大学
- 自分のグループは早慶や地方大学の学生がいた。抽選で参加できるので学歴は幅広いと思う。
- 参加学生の特徴
- 金融業界に興味がある学生もいれば、業界を絞っていない学生もいた。
- 参加社員(審査員など)の人数
- 5人
- 報酬
- なし
- 交通費の補助
- なし
- 昼食費の補助または現物支給
- なし
インターンシップの内容
インターンの形式・概要
マーケット開拓グループワーク・相互扶助の企画考案グループワーク
インターンの具体的な流れ・手順
全体説明→グループワーク→発表・公表
各グループに1人内定者がメンターとしてつく。1グループ5人程度。
このインターンで学べた業務内容
富国生命の大切にしている価値観、企画立案で必要な考え方
テーマ・課題
企業理解を深める企画立案グループワーク
1日目にやったこと
企業説明ののちにグループワークに取り組んだ。テーマは保険営業の新たなアプローチ方法の企画立案。インターンシップ開催前に事前配布資料を読み込み、個人で課題に取り組んだものを共有した。最後にプレゼンがあり、優勝チームが発表された。
2日目にやったこと
経営理念などの企業説明ののちに、次代の相互扶助のあり方を考える新規事業立案型グループワークに取り組んだ。1日目と同様、プレゼンと講評があった。最後にグループに一人ついていた内定者メンターとの座談会があった。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
人事
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
社員との関わりはあまりなかった。強いて言えば、プレゼンの後に各グループに対するフィードバックの時間があった。各グループのメンターは内定者で、議論が行き詰った際にはアドバイスを頂いた。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
ターゲットの選定などある程度の手順は踏むものの、新しいことの企画立案がテーマになっているので、既存のものにとらわれず新しい発想をすることが大変だった。自分では既存のサービスと似たようなアイデアばかり思い浮かんでしまうため、柔軟な発想ができる他の学生に助けられた。
インターンシップを終えて
インターン中、他の学生とはどのように関わりがありましたか?また、そこから学びはありましたか?
2日間とも同じメンバーでグループワークに取り組むので、団結力はあった。他のグループの学生との関わりはない。
インターンシップで学んだこと
生命保険のインターンシップにはほとんど参加していなかったので、業界の基本から学べたことは良かった。 特に内定者と話す機会はそれまでほとんどなかったので、年が近く気兼ねなく質問しやすい雰囲気の中で就活について色々と聞くことができたのは良かったと思う。
参加前に準備しておくべきだったこと
事前配布資料によく目を通し、事前課題にしっかり取り組むことさえできれば問題ないと思った。内定者メンターのサポートがかなり手厚いので、インターンシップ初心者でも安心できると思う。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
企業説明の時間で業界や事業の概要は理解できたが、細かい業務内容までは把握できなかったので、働くイメージがつくまでには至らなかった。現場社員から業務について直接話を聞く機会が欲しかったと思う。総合職で入社した場合多様なキャリアが考えられると思うので、様々な部署の話を聞きたかった。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップの参加者が非常に多いので、他の学生との差別化は難しそうだと思うから。また、あまり会社に対して関心を持てなかったので、志望度の低さが見抜かれると思った。関心を持てなかった理由は転勤があるからであり、転勤のない総合職がある会社の方が魅力に感じた。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
楽しそうな雰囲気には魅力に感じたが、転勤の可能性がある点がネックとなった。また、生命保険業界自体が人口減少の影響を大きく受ける斜陽産業のイメージがあるので、そこで一生働くことには少し不安を感じた。社風自体は好印象で、穏やかで明るい社員の方々には魅力を感じた。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップの参加者が非常に多く、全員に優遇がつくとは考えにくいから。インターンシップに参加していない学生でも、採用サイトやOB訪問でキャッチアップが可能な内容だったと思う。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターンシップ参加者限定で個別面談の案内と、セミナーの案内があった。個別面談は社員訪問のような形で、様々なことを質問することができた。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
インターンシップに参加する前は幅広い業界を見つつも金融業界を中心に見ており、銀行、信託銀行、生命保険、損害保険、証券、クレジットカードなど幅広く選考を受けていた。転勤したくないという思いがあったので、エリア職にも関心があった。ソニー生命やりそな銀行など、転勤の可能性が低い総合職がある会社の志望度が高かった。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
富国生命は「古い体質のお堅い金融機関」というイメージが強かったが、意外とフランクな社風で、新しいことにも積極的に取り組んでいると分かり、印象が変わった。しかし生命保険業界は転勤がある企業が多いので志望度が上がらず、このインターンシップに参加してからは、そもそも転勤が少ない業界(ITやエンタメなど)も受けようと思った。
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富国生命保険相互会社の 会社情報
会社名 | 富国生命保険相互会社 |
---|---|
フリガナ | フコクセイメイホケン |
設立日 | 1923年11月 |
資本金 | 120億円 |
従業員数 | 12,436人 |
売上高 | 7738億800万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 米山好映 |
本社所在地 | 〒100-0011 東京都千代田区内幸町2丁目2番2号 |
電話番号 | 03-3508-1101 |
URL | https://www.fukoku-life.co.jp/ |
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