東京精密のインターンシップの体験記一覧（全30件）

最初に細かい企業説明が行わました。事業内容、企業の立ち位置、売り上げ比率、半導体とは何か、会社の今後の成長率など。そのあとにグループに分かれて与えられた問題に対して、話し合うというものがありました。

業界、企業研究として人事の方より説明があった。その後はワークを行い、東京精密の社員になりきってこのようなときはどのように決断する？というような内容を個人ワーク→グループワークを行った。

初めに会社説明があり、製品についてや業界内の立ち位置について細かく説明されました。グループワークでは、需要が少なく困難な製品の注文がきたらどうするか？などをグループで話し合い、代表者が全体の前で発表しました。技術者座談会では、人事の質問を技術者が回答していました。

半導体業界の展望や、企業説明があり、半導体製造装置について理解を深める機会がありました。個人の自己分析ワークと班対抗のグループワークをしました。また、複数の若手社員との座談会もありました。

東京精密社の企業概要説明を行った。特に精密を得意とした分野と半導体の分野の2つに分けられることを強調されていた。また、グループワークとして、ロボットをレゴブロックで組み立てるということをした。

１．会社説明 ２．グループワーク ３．社員との懇談会 グループワークではおもちゃのブロックを用いてロボットを作りました． 別室に用意された設計図をメンバーの一人が確認しに行き（制限時間1分），必要なブロックと組み立て方を他のメンバーに伝えてロボットを組み立てていく，これを7ターム行うというものでした．