2019卒の東洋大学の先輩がギグワークス営業職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2019卒ギグワークス株式会社のレポート
公開日:2018年9月10日
選考概要
- 年度
-
- 2019年度
- 結果
-
- 最終面接
- 職種
-
- 営業職
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2018年05月
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 不明
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 即日
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
自己PRや学生時代に頑張ったことへの深堀の質問につまることなく答えられたところ、自分は◯◯な人間だとアピールしている強みが色々なエピソードから見えること。
面接の雰囲気
温厚な人で、口調と物腰が柔らかい感じでした。面接のときにの雑談などのアイスブレイクをしてくれたため、緊張がほぐれました。
1次面接で聞かれた質問と回答
アルバイト先でおすすめの商品は?
アルバイト先でおすすめの商品は、レモンサワーです。マイナス200度で凍らせたレモンをグラスに入れて、スパークリングを注ぎます。レモンがだんだん溶けて味が変わるので楽しめます。
学生時代に力を入れたことは?の質問でアルバイトの話をしました。その際に、お客様と会話をして商品を勧めた結果、注文率が上がったというエピソードを話しました。
この質問をしてきたのは、実際にどう会話をして商品を自分の感情を混ぜて勧めていたのかを見たかったからだと思います。話し方だけでなく表情も見られていたと感じます。入社後、お客様先に営業に行った際にどう交渉をするのか見られていたと思ったので、いつもよりハッキリ丁寧を心がけました。
海外インターンに参加した理由
私が海外インターンに参加した理由は、大学時代に挫折したからです。大学時代にサークルの企画運営に携わっていて7人のメンバーと運営をしていました。メンバーの中で仕事の機期限を守らなかったり、会議に集中しない人がいました。一人のマイナスな態度で全員の士気が下がり、目標を達成できないと考えた私はその人にやめてほしいと伝えました。しかし、理解してもらえませんでした。私はなぜ伝わらなかったのか考えた結果、話し合いではなく説得をしていたと思いました。このままでは終わりたくないと思った私は、複数人で企画を進められるプロジェクトに参加しようと決断しました。
海外インターンは自己PRで話しました。学生時代に頑張ったことだけでなく、自己PRも深く聞かれます。
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ギグワークスの 会社情報
会社名 | ギグワークス株式会社 |
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フリガナ | ギグワークス |
設立日 | 1977年1月 |
資本金 | 10億2300万円 |
従業員数 | 804人 |
売上高 | 264億3200万円 |
決算月 | 10月 |
代表者 | 村田峰人 |
本社所在地 | 〒105-0003 東京都港区西新橋2丁目11番6号 |
平均年齢 | 44.3歳 |
平均給与 | 497万円 |
電話番号 | 03-6832-3260 |
URL | https://www.gig.co.jp/ |